カレンダーが一枚・・2017/04/14 21:42

カレンダーが一枚・・
秋の草の枯れ茎が依然林立したままの草地。
そこでハードな視線が私を直撃!。
以前から観察して来た私にとっては、いよいよその時が来たなと感じた瞬間です。
オオカマキリ卵鞘
ハードな視線の持ち主はこれ。と言っても、拍子抜けする程のミニサイズですが・・
昨秋枯れ茎に産み付けられて冬を越したオオカマキリの卵鞘。その右上にぽつんと・・
左下に白っぽい孵化殼が垂れていますので、ここから誕生した同種幼虫に違いない。
孵化殼の数は、まだちょぼちょぼって言う感じ。
この卵鞘のサイズから見てもこの程度で済む筈がない。この後、孵化が続々と・・
オオカマキリの幼虫、歩き出す
先陣を切って誕生した幼虫。生まれ故郷の卵鞘を離れ、茎を伝って上昇開始です。
まだまだ頼りない極細体形だけど、やがてオオカマキリらしいどっしり体形に・・
そして様々な昆虫達から恐れられる狩猟者に成長して、秋風が吹く頃まで・・
そんな昆虫世界の季節のカレンダーが、一枚めくられた事は間違いありません。
ルリシジミの交尾
カレンダーが一枚めくられた事は、このシーンからも明白です。
春の訪れと共に、先陣を切って登場したルリシジミ。
これ迄は単独行動ばかりでしたが、今日は、こんなホットなシーンも・・
行動はホットだけど、翅色がこれですから、漂う雰囲気はやはりクールですね。

※4/14に都内で撮影

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