しゃちほこばった・・2017/08/03 20:40

しゃちほこばった・・
小さいけれど、いやに偉そうな奴だなぁ・・
この蛾を目にした瞬間の印象です。シャクガの仲間・ツマジロエダシャク。
いわゆる ”しゃちほこばる” って言うんでしょうか。
肩肘張ったその姿、自分を狙うものへの威嚇的効果を狙っている様に思えます。
さて、この偉そうな奴、蛾だから、当然イモムシ状態の幼虫時代があった筈。
どんな姿だったのかなぁと、過去に撮影した画像を調べてみたら・・
サクラの葉を食べる芋虫
行き当たったのがこれ。当ブログの、2017/4/18 記事に掲載した画像です。
サクラの若葉で目にした尺取り虫、体を器用にくねっと曲げて猛食中の一コマ。
色合い的には、ツマジロエダシャクの幼年時代を彷彿とさせる様に思えます。
これが長じて、あのカクカクとした成虫に・・そうだとすれば、正に激変!。
こういう変化を楽しめるのも昆虫観察の醍醐味と言えそう。
暑さ厳しき中、やはり虫がいそうな場所に足を向けてしまいます。

<観察メモ>今日、ツクツクボウシの声を、今季初めて耳にしました。
東京では夏の終わりを象徴するセミです。いくら何でも少し早すぎる様な・・

※8/3に都内で撮影

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