レンギョウでの惨状2019/03/16 20:48

レンギョウでの惨状
桜・ソメイヨシノの開花時期が気になりだす頃、一足早く花開く木の花があります。
低木レンギョウの花。ひらひらと踊るような姿で枝にびっしりと連なります。
何よりの魅力はこの明るい黄色。春を迎えた喜びに溢れている感じ。
レンギョウの枝にあるチョウセンカマキリの卵のう
私は以前から、このレンギョウの植え込みに注目してきました。
その理由は、小枝の一本に産み付けられたこの物体(画像ほぼ中央)。
昨秋にチョウセンカマキリが産んだ卵のうでした。
今日もそこにある事はあったけど、何やら様子がおかしい。
さっそく反対側に回り込んで見たら・・
破壊されたチョウセンカマキリの卵のう
目にしたのは、盛大な「ほじくり跡」でした。
正に原形をとどめない程の惨状。中に眠っていた幼体の命は当然の事ながら・・
蛋白源探しに必死な野鳥達にとって、カマキリの卵のうは何よりの恵みだった筈。
運悪く、その鋭い目にとまってしまった結果がこれと言う訳ですね。
参考に、約1ヶ月前に撮影した、同じ卵のうの画像を下に掲載します。
チョウセンカマキリの卵のう
この通り、しっかり産みつけられていたのにねぇ・・
昆虫達にとっての冬越しは決して容易でない事を思い知らされました。

※3/16に都内で撮影
(最下段は2/15に撮影し、同日の記事に掲載した画像の引用です)

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