草むらで睨まれた2019/10/31 20:28

草むらで睨まれた
秋の深まりを象徴する薄紅色の小粒な花・イヌタデ。
それが乱れ咲く感じで密集する草むらで出会った三角顔(画像ほぼ中央)。
この時期の定番とも言える立派に成熟したオオカマキリのメスでした。
イヌタデの茎に引っ掛かった枯葉を隠れ蓑にして、獲物待ち伏せ作戦を実行中。
カメラの接近を怖れない気の強さを幸いに、更に接近してみました。
オオカマキリ雌の顔面迫写
で、ゲット出来たのが、この顔面ポートレート。
”それ以上接近すると、飛びかかるぞ!” って言う威嚇のポーズでしょうか。
顔をやや水平状態にしてカメラをじーっと睨み返していました。
ところで、この画像の注目点は、目の中央近くに浮き出た黒い偽瞳孔。
このショットでは、細い線状なんですが・・
目をかーっと見開いて・・
これは、カメラに向けて顔を垂直に起こした際の偽瞳孔。
かーっと目を見開いた感じの円形に変化しました。
偽瞳孔・つまりニセの瞳孔という事なので、実際にこちらを睨んでいたかは不明。
でも、この見栄えから判断すると、そう考えるのが自然かなと・・
とにかく迫力に溢れた目力(めぢから)なので、かなりの威圧感を感じた事は確か。
獲物待ち伏せ作戦の邪魔は ”これにて終了” としました。

※10/31に都内で撮影