燦々の陽射しを浴びて・・2019/11/19 20:36

燦々の陽射しを浴びて・・
豊かに降り注ぐ午後の陽射しの中、ちょっと不思議な光景に出くわしました。
場所は廊下の手すりとして設置されたコンクリート壁の上面。
そこに止まっていたのは、威圧的な姿を持つキアシナガバチでした。
名前通りの長い脚を折り曲げているので、お腹が壁上面に接しそうな程の低姿勢。
いったい何をやっているの?と、不思議な気持ちで見つめました。
キアシナガバチの不思議な行動
レンズの接近も気にせず、超低姿勢を続けていました。
陽射しを受け温まったコンクリート面に体をくっつけて暖をとろうと言う算段か・・
アシナガバチの活動期間もそろそろ終末期に差しかかろうとしています。
活発な動きで疲れ切った体を、癒そうと言う事だったのかも知れません。
それにしても、この口吻の動きは?・・まるで食いつこうとしている様にも見えます。
春から初夏にかけ行われた、木屑などの巣材集めの行動を思い出していたのかも・・
そんな事を想像すると、ちょっといじらしい想いにかられてしまいました。
本当は、依然、怖いやつなんでしょうが・・
アキアカネの日向ぼっこ
こちらは、ごくノーマルな日向ぼっこ風景。
木の幹に、ぺたりと張り付いていたアキアカネです。
数はすっかり減ってしまいましたが、それでも、天気のいい日に良く目を凝らせば・・
この先も、今日の様な、陽射し燦々の日が長く続く事を願わずにはいられません。

※11/19に都内で撮影