それぞれが自慢の口器で・・2019/12/04 20:19

それぞれが自慢の口器で・・
旬の花・ツワブキに止まるツマグロキンバエ。
美味しい蜜をたっぷり吸って、一息ついている瞬間のショットです。
顔先端の花粉まぶしのくにゅっと曲がった部位が口器。
”蜜をたっぷり吸わせてあげるから、花粉もばっちり媒介してね”
このぶっとい口器なら、そんな花の要望にもしっかり応えられそうですね。
ヒラタアブのスタンプみたいな口器
同じツワブキの花に止まるヒラアアブの口器は、こんな形。
先端がほぼ平ら。ぺったんと紙に刻印をするスタンプに近い雰囲気でした。
この形から推察すると、吸蜜の作業効率はかなり良さそうですね。
ヤツデの花で食事中のアリ
それぞれが自慢の口器を駆使して、吸蜜に励む昆虫達。
今が盛りのヤツデの花の常連客・アリ達についても同じく?・・
と言うか、このショットから推察すると、ハエやアブとは全く異なる様にも・・
花に差し向けているのは、ぱかっと開いたハサミを連想させる形の口器。
この光景からの推察では、蜜を吸うと言うより、カミ切ってしまう食事法かも。
事実の検証には、更に詳細な確認が必要ですが、対象が余りに小さ過ぎて・・

※12/4に都内で撮影