急速に気温が低下するとの予報が出された日の早朝、東の空はこんな感じでした。
気持ちのいい秋空に覆いかぶさる不穏な雰囲気の雲。この後細かい雨がポツポツと・・
残念ながら、予報がズバリ的中でした。
ウラナミシジミの斑紋の美しさを楽しめるのも、優しい陽射しがあればこそ。
あいにくの空模様になった今日、適切な場所に避難出来ていればいいのですが・・
アキアカネ・雄の紅色が一段と映えるのは、やはり澄み切った秋の晴天。
高原からの長距離移動を果たして、いまここに・・
意地悪な天気だけは勘弁してあげて欲しいなぁと、ファンのひとりとして・・
※10/5(空)、10/4(蝶)、10/1(アキアカネ)に都内で撮影