爽快な秋空の下・・2022/11/06 14:16

爽快な秋空の下・・
穏やかな陽射しが降り注いだ日中。上昇気流を象徴する爽快な雲を目にしました。
こんな感じの空が安定して続けば言う事なし。
ぜひそうであって欲しいと願いながら、レリーズON。
黄金色に輝く水草
樹々の紅葉が急ピッチで進んでいますが、水草も遅れをとってはいません。
豊かな陽射しを浴びて、水草の葉が黄金色に輝いていました。
木の葉の様に散り落ちる事はなく、やがて力尽きて倒れ去るさだめ。
まさに今の時期限定のデラックスな眺めと言えそうです。
木の実にとまるムラサキツバメ
様々な樹木が、実りの時を迎えています。
その実の一粒に、渋い斑紋を持つムラサキツバメが止まっていました。
部分的に壊れた実から分泌される果汁を頂戴しちゃおうと言う算段らしい。
魅力的な味かも知れないけれど、たくさん吸いすぎて、酔っぱらうなよぉ・・

※11/6に都内で撮影

気をつけろよ!2022/11/07 12:55

気をつけろよ!
いまひとつスッキリしない空。その雰囲気を切り裂く様に響いていたのはモズの声。
今の時期になると頻繁に耳にする様になる、いわば旬の環境音と言えるでしょうか。
脱力ポーズをとるオオカマキリ
声高なさえずりには、自分のテリトリーを宣言する意味合いもある様です。
と言うことは、樹下の草地に住む昆虫達にとっては、ガクブルの事態に突入なのかも。
草地の殺戮者と言えばカマキリ達が筆頭格に挙げられるでしょうが、その現状がこれ。
脱力ポーズで葉上に止まっていたオオカマキリです。
こんな状態では、眼力抜群のモズの餌食になってしまう可能性が大きい様にも・・
気をつけろよって、声を掛けたい気持ちに・・
ボロボロの翅を持つアオスジアゲハ
翅はボロだけど、まだまだ行けるよって言う感じで吸蜜に精をだしていたのがこれ。
コセンダングサの花で吸蜜するアオスジアゲハです。
”その息意気や良し” って言うところですが、飛翔パワーにはかなりの衰えが?・・
今の時期になると、多く目にする様になる気がかりな光景。今季も同じくです。

※11/7に都内で撮影

デラックスな眺め2022/11/08 14:00

デラックスな眺め
穏やかな陽射しを浴びて、公園樹の紅葉が目に眩しく迫って来ました。
このデラックスな眺めも、この先そう長くは続きません。
やがて寂しい冬木立に・・今日の様な好天の継続を強く望みたい気持ちに・・
面白い色合いを見せるサクラの落ち葉
足元に目を落としたら、こんなカラーバリエーションを楽しむ事が出来ました。
画像中央は、面白い色調が印象的だったサクラの葉。
何らかの事情で、色変わりしきれない内に散り落ちてしまった様ですね。
さて、この先どんな色合いに変わるのやら・・
セセリチョウの吸蜜シーン
こちらは紅葉ではなく、紅と黄色が混合した花壇の花。
蜜を求める昆虫達に対するアピール効果は抜群の様です。
お誘いに乗って訪花していたのは、元気者のチャバネセセリ。
細長い口吻(ストロー)を黄色い花に差し向けて吸蜜中でした。
”黄色い花の方が数段美味しいのよ” って言う事でしょうか。
まさに至福の時を過ごしている感じでした。

※11/8に都内で撮影

南向きの場所で・・2022/11/09 13:22

南向きの場所で・・
昨日に続き、明るい陽射しに恵まれた日。
樹々の葉の緑も鮮やかって言いたい所ですが、これは木にまとわり付いたクズの葉。
その繁殖力の凄さたるや!。取り憑かれた木の悲鳴が聞こえてきそうです。
日向にいたアキアカネ
豊かな陽射しを浴びる南向きの仕切り板は、昆虫達にとって絶好の日向ぼっこ場所。
気持ち良さそうな(?)表情を見せて止まっていたのは、アキアカネのオス。
めったに出会えない程、数が減りましたが、それでも良く目を凝らせば・・
”この先も今日みたいな天気が長く続くといいね” と言う思いを込めて一枚。
それにしても、仕切り板にくっきり描かれた翅の影の大きさたるや!・・
涼を求めて平地から高原へ・・長旅を果たす実力の一端を改めて実感しました。
ウシカメムシの幼虫
同じ仕切り板には、こんな角張った奴も・・
ウシカメムシの幼虫。背中両端のエッジを牛の角にみたてての命名でしょうね。
成虫の状態で冬を越せる、寒さに強いやつ。
順調な成長ぶりで、寒さがつのる冬本番への準備が順調に進んでいる様です。

※11/9に都内で撮影

小春日和の日に・・2022/11/10 13:58

小春日和の日に・・
様々な色合いに染まる樹々の葉。それにマッチする爽やかな青空が今日も・・
厚着をしていたら、やや汗ばむ程の気温でした。
小春日和って言うのは、まさにこれだなって実感しました。
太っちょなアブの吸蜜風景
陽射しを浴びて野に咲く花の蜜の出も好調な様でした。
これはコセンダングサの花に止まっていた太っちょなアブ。
体格に見合って食欲も旺盛。ひとつの花での滞在時間は長めでした。
吸蜜の合間にクリーニングも励行
実に丁寧な吸蜜ぶり。前脚に付いた蜜と花粉を口吻でクリーニングする行動も・・
顔はゴツいけど、とても繊細な神経の持ち主なんですね。
昆虫は見かけによらないを物語るシーンと言えるでしょうか。

※11/10に都内で撮影