今日も四月並み2020/01/30 20:29

今日も四月並み
明日には正常に戻りそうですが、今日の所は昨日同様4月並みの暖かさが継続でした。
時ならぬ気温の上昇を受け、春が来たと勘違いしたのでしょうか。
大輪のバラの花が開き掛けていました。花の数が少ない今の時期には貴重な彩りです。
ここまで開いたら後戻りは難しそう。早まったなぁとならない事を祈るばかり。
ふくら雀継続中
サクラの枝に一羽のスズメが止まっていました。
こちらは、冬の定番姿であるふくら雀のまま。体毛を膨らませた防寒体勢でした。
膨らみ度合いは多少緩和されていましたが、それでも暖かい時期に比べれば肥満体。
昨日今日の暖かさはごく一時的な現象の筈。この慎重さが賢い対応の様です。
現在、世間は、いやな病気の話題で持ちきりですし・・

※1/30に都内で撮影

狼藉の跡?・・2020/01/24 19:54

狼藉の跡?・・
低木・ボケの枝に止まり、真剣な目つきでキョロキョロしていたメジロ。
そのターゲットは、当然、食欲を満たす物の筈なんですが、果たしてそれとは?・・
ヒントはメジロが止まっている枝にびっしり付いていた緑色の萼(がく)。
完全な形の花弁はなく、揃って悲惨な状態に見えるのですが・・
開きかけのボケの花
別のボケの枝では、いま正に開きかけの蕾を確認出来ました。
メジロが探す蜜源は、この蕾の中心に鎮座しています。
と言う事で、上の画像の悲惨な状態の花は、蜜吸いに夢中なメジロの狼藉の跡?・・
あの鋭いくちばしでガシガシやられれば、あんな風に壊れるのも当然かなと・・
ふと、そんな推測をしてしまいました。あらぬ疑いかも知れませんが・・

※1/24に都内で撮影

寒さに強い2020/01/23 20:19

寒さに強い
昆虫達の活動がさっぱりの中、各種野鳥達は寒さに強い本領を発揮中です。
今の時期の水は冷たいんじゃないの?と心配になるけれど、全然ノーブロプレム。
入江の水面でゆったり羽根休めをするカモの様子を見れば、一目瞭然。
羨ましい位の余裕の態度を見せていました。(ホシハジロ)
ちょっと寒そうなユリカモメ
でも、中にはちょっと寒そうなポーズを見せるものも・・
岸辺の手すりに止まるユリカモメ。体を膨らませて、ふくら雀のカモメ版という感じ。
水陸両対応なので、水に浮かぶ事もあるけれど、今日はやめとこうとなったみたい。
なんか親近感を感じるポーズでした。

※本日撮影の画像ではありません(1/21に都内で撮影)

季節のけじめが・・2020/01/17 19:55

季節のけじめが・・
日中は穏やかな晴天に恵まれたものの、明日には東京でも降雪が予報されています。
いよいよ季節のけじめがはっきり付き始める時期に入ったのでしょうか。
陽射しはあれど空気を温める力は殆どなしの状態。
その事を物語る様に、スズメ達も防寒態勢のふくら雀になって固まっていました。
ホトケノザの花開く
元気者の野鳥より、野に咲く花の方が、気温の影響を受けにくい?・・
そんな事を思わせたのがこの光景。草むらで目にしたホトケノザの花です。
他種に比べ早起きな事は判っていたけれど、バッチリお目覚めのこの姿はお見事!。
ここに蜜を求める昆虫が姿があれば完璧なんですが、どうも望み薄な感じでした。

※1/17に都内で撮影

真逆な空の下・・2020/01/12 19:27

真逆な空の下・・
すっきり晴れ渡ればそれなりに軽快な雰囲気を漂わせる冬の空。でも、今日のは真逆。
重苦しく掛かる雲間に、薄ぼんやりと太陽が顔を覗かせる様な、陰鬱な雰囲気でした。
当然の事ながら気温もかなり低めで、観察地もしーんと静まり返っていました。
野鳥の羽根が落ちていた
そんな空の下、枯れ草の上でこんな物を目にしました。
種類は判りませんが、野鳥の羽根ですね。
今の時期は冬鳥達の活動が活発。野鳥同士の争いも頻繁に起きている筈です。
これは、そんな激しい争いの痕跡なのかも知れません。
中々趣のある色合いだなぁなんて、楽しんでしまってはいけないのかも・・
ユキヤナギの枝にあるオオカマキリ卵のう
野鳥はさておき、昆虫達の動きは?・・
動くものの姿はさっぱりで、手持ち無沙汰もいいとこと言うのが実情でした。
黙して動かずの冬越し態勢にあるものの観察が主体とならざるを得ません。
そのメインターゲットのひとつが、各種カマキリが産み落とした卵のうの観察です。
これはユキヤナギの小枝に産み付けられたオオカマキリの卵のう。
以前にも当ブログでも取り上げましたが、今日は新しい発見が・・
卵のうの周囲の枝に注目。薄緑色の葉芽がぷっくりと膨らみ始めていました。
これらがパカっと割れて、幼い葉が顔を覗かせる春への準備が進行中なんですね。
気がかりは卵のうとの関係。もしかすると卵のうの陰に数個の芽が潜んでいるかも・・
でーんと居座った卵のうに邪魔されて、所期の目的を達成出来ずなのかも知れません。
芽の数が多いので、木全体から見れば、さしたる影響なしかもですが・・
依然生き続けているジョロウグモ
私の注目点はもう一つ。別のユキヤナギにいるジョロウグモ・雌の安否確認です。
この時期になれば、当然無理だろうなと思ったのですが、この通り。
網はボロボロに壊れていますが、現役時代のポーズのまま生き続けていました。
私の記憶では、この時期まで生存し続けた個体は初めて。
ここまで頑張ったんだから、来季も現役で・・は無理でしょうね。

※1/12に都内で撮影