ちょっと心配に・・2020/09/27 21:49

ちょっと心配に・・
公園に植えられたアマナツミカンの木にやってきたナミアゲハ。
しばらく偵察飛翔をした後、葉っぱの一枚に止まってこのポーズ。
推測できる通り、産卵行動ですね。
この葉だけでなく、別の葉にも同じ動作を何度も何度も繰り返していました。
アマナツミカンの葉
膨らみ始めた果実を取り囲む様に、枝には沢山の葉が繁っていました。
しかし、卵を産みつけるのは、生え始めたばかりの若い葉限定でした。
やがて誕生する幼虫が食べやすい様に、柔らかい葉を選んであげる母心でしょうね。
我が家でも植木鉢でミカンの木を栽培した事がありますが、幼虫による食害は甚大。
この公園樹は規模が桁違いなので、大丈夫と思うけど、ちょっと心配に・・

※9/27に都内で撮影

油断は厳禁!2020/09/21 20:12

油断は厳禁!
ギラギラと灼きつく様な夏の陽射しは似合いそうもない花・ツユクサ。
樹下の草地でひっそりと開き始めていました。
それぞれの季節にはそれぞれの雰囲気に合う野の花あり。これもその典型ですね。
オオカマキリ成虫
秋は静かに深まっていく・・とばかりは言えない所が昆虫世界の多様さです。
月日を経て成熟したハンター達が、その実力を発揮して狩りに精を出し始めています。
これはクズの葉上で目にしたオオカマキリ成虫。
脚の踏ん張りもバッチリ!・・獲物が目前に現れれば即ジャンプしてゲット!。
この体格から察するに、既に犠牲になった昆虫の数も多しと思われます。
翅休め中のアカボシゴマダラ
ギラつかない陽射しを受け、葉上でゆったりと翅休めをするアカボシゴマダラ。
でも油断は厳禁!。背後から名打てのハンターが迫っているかも知れませんからね。

※9/21に都内で撮影

そうそううまくは・・2020/09/20 20:30

そうそううまくは・・
花壇の花にイチモンジセセリが多数吸蜜にやって来ていました。
単独行動もありますが、よく見かけたのが、この様なカップル接近の構図でした。
上方大きいのが雌、下方小さいのが雄。
吸蜜に夢中な雌、一方雄の関心事はもっぱら雌のお尻の様です。
イチモンジセセリの求愛行動
雄はとうとう雌のお尻に向けて顔を突っ込んでしまいました。
これは、この蝶の雄がよく見せる求愛行動と言われています。
ストレート過ぎるよなぁと思いますが、こう迄しないと雌の関心をひけないのかも。
で、このカップルのケースは、雌は吸蜜終了後、つれなく飛び去ってしまいました。
そうそううまくは行かない様ですね。
(花はランタナ)

※9/20に都内で撮影

天高くの季節に・・2020/09/18 19:50

天高くの季節に・・
”天高く” の季節に入った事を実感させる爽やかな空がひろがりました。
浮かぶ雲も変化に富んでおり、見飽きる事がありません。
さらにこんな日は、人工的な雲(画像左端近く)も出現するので、目が離せません。
飛行機雲一直線!
青空を切り裂く様に、くっきりとした航跡を描く飛行機雲。
これも、秋から冬にかけての風物詩と言えそうです。
双発のジェットエンジンは快調。西の方角に向けて一直線に進んで行きました。
ナミアゲハの吸蜜風景
地上に目を移せば、ナミアゲハのせわしない吸蜜風景が・・
ぷっくり膨らんだお腹は、食欲の秋来るを告げている様に感じました。
(花はランタナ)

※9/18に都内で撮影

秋の表情に・・2020/09/16 21:26

秋の表情に・・
風に揺れる背高のっぽな草。その上に拡がる空もすっかり秋の表情に・・
長かった猛暑の日々もいよいよ終焉を迎える頃に差し掛かった様です。
ツマグロヒョウモンのオス
低木の葉にツマグロヒョウモンのオスが止まっていました。
猛暑の中、息を潜めていた蝶たちも続々と登場し、賑わいを見せ始める頃。
より派手な翅を持つメスの姿を見かける日も間近と思われます。

※9/16に都内で撮影