寂しい日々に・・2023/12/07 13:55

寂しい日々に・・
朝夕の気温の低下が一気に進んでいる様です。
樹々の紅葉が急速な色づきを見せていました。
華やかな色合いですが、寂しい季節の到来を告げる眺めですね。
訪問客さっぱりな野の花
視線を地上に落としたら、秋の野の花が依然頑張りを見せていました。
これだけ開けば、蜜を求める昆虫達への訴求力は十分な筈ですが・・
しばらく観察しましたが、それらの訪問はゼロでした。
いよいよ寂しい日々に突入したと言う事でしょうか。
まだまだ早過ぎる様な気がしてならないのですが・・

※12/6に都内で撮影

冬支度が足早に・・2023/12/06 13:11

冬支度が足早に・・
スカッと澄み切った晴れ空が拡がった午前。
ちょっと地味目な紅葉が、その空に映えていました。
隣のサクラの枝には、一枚の葉も残っておらず。
様々な樹木の冬支度が足早に進んでいますね。
タンポポの花で吸蜜するホソヒラタアブ
野に咲く花達は、依然、秋の延長線上です。
陽射しに向かって開く姿を、いくつか確認出来ました。
すこしヨレヨレ気味でしたが、タンポポの花も陽射しに向けて精一杯オープン。
待ってましたと、吸蜜にやって来ていたのは、ホソヒラタアブ。
至福の時を過ごしている様子でした。
ウラナミシジミの魅惑的な斑紋
豊かな陽射しを浴びて、ウラナミジミの斑紋が魅惑的な輝きを見せていました。
少数ながら、咲き続けている秋の野の花に感謝でしょうね。
※注:コセンダングサの花

※12/6に都内で撮影

がんばってね2023/12/05 12:40

がんばってね
どんよりとした曇り空が拡がった正午前。気温も真冬並みの冷たさに・・
そんな中、落ち葉が降り積もった草地で目にした黄色い花一輪。
ほっとした思いで見つめました。
今日はこの一輪だけでしたが、枯れ落ち葉を養分にして、更に数を増やすかも・・
がんばってねの想いを込めて一枚。
じーっと動かなかったイナゴ
そんな空の下ですから、昆虫達を見かける機会はサッパリ。
あきらめかけた時に出会えたのが、このイナゴでした。
こんな空の日は、食欲が湧いてこないのか、葉っぱをじーっと見つめるだけ。
いよいよそんな時期に入ったんですね。

※12/5に都内で撮影

最後の一葉2023/12/03 13:45

最後の一葉
澄んだ青空を背景にしたサクラの枝。褐色の葉が一枚だけ残っていました。
最後まで頑張っていたこの葉も、強い風が吹き付ければ、ハラハラと・・
身軽になって、春を待つ。その準備がほぼ完了したんですね。
若草の姿もちらほらと・・
枯れ落ち葉が積み重なったサクラ並木の下で目にした光景です。
鮮やかな若緑色の草の葉が顔をのぞかせていました。
これから厳しい日々を迎えようと言うのに・・
野草の生命力の強さには、ただただ感心するばかり。
ヒラタアブの繁殖行動
野に咲く花の数は減少の一途。
蜜を求める昆虫達にとっては、いよいよ厳しい時期に入りましたね。
そんな中、活発な動きを見せていたのは、フタホシヒラタアブのカップル。
繁殖行動 兼 吸蜜と言う、ダブルアクションの真っ最中でした。
産卵を無事済ませるには、たっぷり栄養を補給する必要あり。
背中に乗ったオスは、とりあえずそれを我慢してと言う事らしい。
「オスはつらいよ」を物語る光景と言えるでしょうね。

※12/3に都内で撮影

頑張れよって・・2023/12/01 12:51

頑張れよって・・
公園の片隅で目にした光景。うず高く積み上げられた落ち葉です。
軽トラックがやってきて、この作業を繰り返していました。
今まさに落葉のピーク時。それを象徴する光景と言えそうですね。
それにしても、この量たるや!・・ただただ圧倒されるばかり。
若草色の草の葉
枯れ草と落ち葉が主役の座を占める草地ですが、こんな光景も・・
目に眩しく映る若緑色の草の葉。パワフルな姿が今の時期にそぐわない感じでした。
そんな印象を持つのは、こちらの勝手。
枯れ草や落ち葉を栄養分にして、スクスクと・・
寒さが厳しさを増す中でも、新しい生命の誕生が続いているんですね。
ウラナミシジミは依然元気
いっぽう昆虫の世界は・・と言うと、日を追って寂しさがつのるばかり。
今日見かけたのは、数頭のウラナミシジミだけでした。
残り少なくなったコセンダングサの花を巡っての吸蜜に専念中。
頑張れよって声を掛けたい気持ちになりました。

※12/1に都内で撮影