かなり過激な空が・・2016/08/24 20:47

かなり過激な空が・・
ここ数日の空模様は非常に不安定。それも局地的な差異が大きい様に思えます。
TVで、東京のXXでは今雨が降り出しましたと実況されても、こちらはその気配なし。
季節の変わり目にありがちとは言え、今年のはかなり過激な様に思えます。
これは昼過ぎに見た西の空。あの雲の下ではきっと雨だろうなって言う眺めが・・
大きなキノコ
台風の通過に伴う雨も含め、降雨量はかなりのレベルに達している筈です。
水気をたっぷり含んだ地面では、こんな光景が、早くも・・
特大のキノコ。大きさはドンブリをちょっと小さくした位でしょうか。
キノコのイメージは秋。この分だと、今年は少し早めに旬の時を迎えるかも。
ツクツクボウシ
夏から秋へ、季節のその歩みをほぼ正常に進めている感じなのがセミの世界です。
夏の盛りの主役アブラゼミやミンミンゼミの声が次第に遠のき、代わってこれが・・
少し哀愁を帯びた鳴き声を響かせるツクツクボウシです。
夏の終わりを象徴する様なその鳴き声。
暑さにばてた身には実に心地よく感じられます。

※8/24に都内で撮影

引導を渡した?2015/09/10 21:46

引導を渡した?
耳慣れない線状降水帯と言う気象用語の猛威を思い知らされた日。
黒雲が流れる空の下の木立。セミの声も一切無く、静寂に包まれていました。
クマゼミ
雨に濡れた草の葉に、雨粒をたくさん宿したクマゼミが止まっていました。
降り続く雨は、いかにもタフそうなこのセミに、最後の引導を渡したのかも。
晴れが戻った時に、あのやかましい鳴き声を再び耳にする事が出来るかどうか・・
キノコ活き活き
いずれにしても、このダブル台風が季節の区切りを付けた事は間違いありません。
それを実感したのがこれ。
静寂に包まれた木立の下、場違いな程の活き活きとした姿を見せていました。

※9/10に都内で撮影

林間の楽しみ2014/10/26 22:22

林間の楽しみ
蚊の数も減り、林間の樹下に生えるキノコの観察にとっては正に適期の到来です。
で、まず見つけたのがこれ。背比べしている兄弟みたいに並んでいた二本。
キノコの同定は難しいのですが、ササクレヒトヨタケで間違いないかと・・
だとすれば、食べても全然OK。美味な筈なんですが・・手を出す勇気はありません。
食べられそうだけど・・
シイタケを平べったくした様なこれはいかにも食べられそう。
でもやっぱり手を出せません。
即決パスのキノコ
まるっこい傘が可愛らしいのですが、問題は傘の表面に付いた白い粉。
私は毒キノコよって宣言している様にも・・で、即決でパス。
結局レンズを向けて、それぞれの形を楽しむだけにとどまりました。
熟したドングリ
一方あれこれ悩まないでいいのが、ドングリの観察です。
正に完熟。いい色づきを楽しめる時期になりました。
食べても多分大丈夫なんでしょうが、クマさんじゃないからね・・

※10/26と10/25に都内で撮影

雨の恵みで・・2013/06/22 19:47

雨の恵みで・・
愚図つき気味の空が一休み。この土日はまずまずの晴天に恵まれそうです。
ますます濃さを増した樹々の緑と青空のコントラスト。
ダイナミックな表情の雲も加わって、真夏近しを実感させられました。
キノコ
恵みとも言える雨で、地面にもしっとりとした潤いが戻った様です。
その潤いを受けて、地面すれすれの眺めにも大きな変化が生じていました。
今年は少ないなと思っていたキノコ。小粒ですが、クヌギの樹下にびっしり。
クルマバッタモドキの幼虫
雨の日はどこかに身を潜めていた昆虫達も、葉っぱの上のステージに登場です。
これはクルマバッタモドキの幼虫。
小さいけれど、ずんぐりむっくり体形は凄みさえ感じさせるものでした。
ショウリョウバッタの幼虫
一方こちらはスリムな体形が特徴のショウリョウバッタ幼虫です。
旧盆の頃には、存在感十分な体形に成長する筈ですが、今はまだこの段階。
梅雨明けもまだ先の事だし、そんなに焦らなくても大丈夫と言うことの様です。
オオカマキリ幼虫
でも大きくなる為にはとにかく沢山食べなくちゃ・・
オオカマキリの幼虫は、今日も獲物探しに大忙しでした。
まだ翅が生えていないので、飛ぶ事は出来ません。
踏ん張った後ろ脚は、獲物のいる場所に飛び移る為の重要な手段です。
実際、かなりの跳躍力を確認出来ました。
エグリトラカミキリ
カミキリムシの仲間は、既に成虫として、変化に富んだ姿をみせています。
今日出会ったのはエグリトラカミキリ。背中の虎縞模様がかなり目立っていました。
マルカメムシの卵
卵の姿で、秋の昆虫シーズンに備えている物も見受けられます。
クズの葉の上に規則的に産みつけられたこれはマルカメムシの卵。
辺りには親虫の放つ独特なあの匂いが漂っていました。
方々に産卵中なのかも知れません。

※6/22に都内で撮影

木立の奥で2012/10/06 20:03

木立の奥で
”10月なのにこれはないよ” って文句をつけたくなる様な陽射しが燦々と・・
日陰を求めて木立の中に逃げ込みました。そこで目にしたものは・・
▲まず目に入ったのがこれ。良く見たら、そこらじゅうにびっしり。
まさに豊作って言う感じ。でも食べられるかどうかは慎重に検討が必要です。
どうやらこれは毒キノコ・テングダケの一種らしい。
さてその効能(?)はと言うと、下痢、嘔吐、幻覚と連なるから何とも恐ろしい。
チャーミングなキノコ
キノコは、目で見て秋本番を感じるだけに留めておいた方が良さそうです。
形を楽しむと言う事に限れば、中々見応えのあるキノコだと思います。
これは傘が開く前の状態。結構チャーミングですよね。
キノコの親子
これはほのぼのタッチの母子像かな・・
エンマコオロギ
キノコだらけの林床でぴんと飛跳ねる物あり。
そーっと後を追ってみたらこれ・メスのハラオカメコオロギでした。
子供の頃は家の中、外を問わずごく普通に出会えた昆虫でした。
しかしコンクリートだらけの今は・・
懐かしい秋に出会えた気がして嬉しくなりました。
●10/7記:ご覧頂いた方からのご指摘でコオロギの名前を訂正しました。
ご教示ありがとうございました。

※10/6に都内で撮影