やはり寂しい2022/11/27 13:57

やはり寂しい
雲一つない秋晴れの空。それを背景にしたサクラの枝には一枚の葉も確認出来ず。
身軽になって寒風の吹き付けに耐えて行く。冬姿への変身が完了したんですね。
コンクリート面で日向ぼっこ中
寂しくなるなぁと思っていたら、まだ秋は終わっていないよと語りかける物が・・
鮮やかな茜色が目に眩しいアキアカネのオス。
コンクリート面に止まり、ヌクヌク日向ぼっこを満喫していました。
落ち葉の上で日向ぼっこ中のアキアカネ
風の吹き付けがきつかった様で、落ち葉の上に移動して日向ぼっこを再開!。
狙いはズバリ的中!。このポーズのままじーっと動きません。
アキアカネのアンパンマン顔
これ幸いと、前面に廻って顔面ポートレートを一枚。
愛嬌たっぷりのアンパンマン顔をキャッチすることが出来ました。
この顔に対面出来る機会は、もはや残り少ない様に感じます。
それを思うと、やはり寂しい!。

※11/27に都内で撮影

良く目を凝らせば・・2022/11/19 16:04

良く目を凝らせば・・
爽快な青空がひろがった日。その水色にアキアカネの紅色が鮮やかに映えていました。
数は極端に減ったものの、良く目を凝らせば、まだ目撃は可能。
アキアカネ達にとって、この秋の気象は心優しいものだったのかも知れませんね。
翅がボロボロのアゲハ
生存中のアキアカネは、翅の状態もほぼ新品同様な感じ。
いっぽうこのアゲハの翅は、見るも無残な壊れ方を見せていました。
蜜を求めて活発な飛翔を繰り返した結果でしょうね。
一休みして、体が温まったら、再び飛び上がって・・
あまり無理をするなよって、声を掛けたい気持ちになりました。
シジミチョウの幼虫
寂しい冬が間近に迫りつつある昆虫の世界。
しかし、良く目を凝らせば、こんな姿を目にする事も出来ます。
クズの葉上に止まっていた小さなイモムシ。シジミチョウの幼虫でしょうか。
やがてサナギになって成虫への羽化に備える。
軽やかな羽ばたきで空を舞うのは、いつ頃?。

※11/19に都内で撮影

澄み切った青空の下・・2022/11/16 13:39

澄み切った青空の下・・
雲一つ掛からず澄みきった青空。半舷の月もくっきりと確認出来ました。
こんな天気がこの先も安定して続けば言う事なしなんですが・・
※11/16・朝9時過ぎに撮影
アキアカネ、止まっているよ竿の途中
晩秋を生きる昆虫たちにとっては、まさに願ってもない展開と思われます。
赤トンボ止まっているよ竿の先ではなくて、竿の途中って言う光景も・・
アキアカネ、この姿勢のままじーっと動きません。
餌採りより日向ぼっこ優先と決め込んだ様に見えました。
カマキリも日向ぼっこ優先
緑色タイプのハラビロカマキリも闘争心を失って日向ぼっこに専念中。
区画仕切り版の南面。安定して降り注ぐ陽射しに、ここを離れ難しの想いかも・・
らしくないなと思いましたが、その気持ち、じゅうぶん判るなぁ・・

※11/16に都内で撮影

青空がひろがって・・2022/11/14 14:23

青空がひろがって・・
澄んだ青空がひろがった昼前。その空を滑空していたのは猛禽類トンビでした。
地上でうごめく生き物達にとっては、脅威の存在と言えそうです。
私が見ている間は、獲物を目指しての降下はなかったのですが、油断大敵!。
何しろ眼力の優秀さは抜群ですからね。
(※画像ほぼ中央上方に小さく写っている黒いシルエットがトンビです)
ウラナミシジミの吸蜜行動
地上では、晩秋に咲く花に来て吸蜜する昆虫の姿を多く目にしました。
コセンダングサの花で熱心な吸蜜を続けていたのは、ウラナミシジミ。
満足満足!って言う感じでしょうか。開いた翅の魅惑的な色合いが印象的でした。
翅裏のさざなみ模様もいいけれど、表のグラデーションもイケてるなぁと・・
日向ぼっこ中のアキアカネ
陽射しが豊かに降り注ぐ木の幹で日向ぼっこ中だったのは、アキアカネのオス。
数が著しく減少している中、これはめでたく長寿をまっとう中の個体です。
出会えてラッキー!と言う想いでレリーズON!。

※11/14に都内で撮影

南向きの場所で・・2022/11/09 13:22

南向きの場所で・・
昨日に続き、明るい陽射しに恵まれた日。
樹々の葉の緑も鮮やかって言いたい所ですが、これは木にまとわり付いたクズの葉。
その繁殖力の凄さたるや!。取り憑かれた木の悲鳴が聞こえてきそうです。
日向にいたアキアカネ
豊かな陽射しを浴びる南向きの仕切り板は、昆虫達にとって絶好の日向ぼっこ場所。
気持ち良さそうな(?)表情を見せて止まっていたのは、アキアカネのオス。
めったに出会えない程、数が減りましたが、それでも良く目を凝らせば・・
”この先も今日みたいな天気が長く続くといいね” と言う思いを込めて一枚。
それにしても、仕切り板にくっきり描かれた翅の影の大きさたるや!・・
涼を求めて平地から高原へ・・長旅を果たす実力の一端を改めて実感しました。
ウシカメムシの幼虫
同じ仕切り板には、こんな角張った奴も・・
ウシカメムシの幼虫。背中両端のエッジを牛の角にみたてての命名でしょうね。
成虫の状態で冬を越せる、寒さに強いやつ。
順調な成長ぶりで、寒さがつのる冬本番への準備が順調に進んでいる様です。

※11/9に都内で撮影