赤ちゃんばかりでは・・2018/02/23 20:44

赤ちゃんばかりでは・・
公園の花壇の赤土から顔を覗かせた若苗。
本来ここに植えられた物なのか、雑草なのかは判りませんが、しっかり根付いた感じ。
土中の栄養分をたっぷり吸って、逞しい成長ぶりを見せる事は間違いありません。
早春の楽しみの一つは、こんな感じの植物の赤ちゃんに出会う事なんですが・・
タンポポの綿毛 残るは一本だけ
こんなのを目にすると、そればかりじゃないなぁと・・
草地に一本だけ生えていたタンポポの先っぽディテールです。
既に種子散布用の綿毛の多くを飛ばし終わって、残るは僅かに一本のみ。
早春は陽射しのご機嫌次第。頼りない咲き方の花ばかりと思っていたけれど・・
こんな風に、数歩先ゆくバイタリティに溢れる物もあったんですね。
正に全シーズン対応OKって言う感じ。最強の野の花はタンポポで決まりかなぁ・・

※2/23に都内で撮影

真冬に逆戻り2018/02/21 20:14

真冬に逆戻り
昨日は四月並みの気温に恵まれた東京ですが、今日は一転、真冬の寒さに戻りました。
思わず、上着の襟を立てたくなる程の寒気に、ブルブル・・
さて、上着を身につけないスズメ達は?と言うと、揃ってこんな感じ。
いわゆるふくら雀・・羽毛をぷっくり膨らませての冬姿に変身していました。
しぼんだり膨らんだり、春浅い今は日々変身を迫られるので、何とも目まぐるしい。
開きかけたタンポポの花
昨日はパーっと全開だったタンポポも、今日はここ迄が限界の様でした。
オオイヌノフグリやホトケノザ等、早起きの野の花達についても、状況はほぼ同じ。
野に林に春は一斉に花開くと言う情景を目にする迄には、まだ相当時間が掛かりそう。

※2/21に都内で撮影

ウォーム & クール2018/02/20 20:26

ウォーム & クール
あくまでも一時的らしいのですが、今日東京では四月並みの暖かさに恵まれました。
地面すれすれでは、この陽気に本当の春が来たと勘違いした様な野の花の姿が・・
仲良く並んでダンスを踊っていたこれは、ホトケノザの花。
依然枯れ色が主体の野では、鮮やかなピンク色がやや場違いに感じられる程でした。
オオイヌノフグリの花
ホトケノザはウォームカラーで・・
一方このオオイヌノフグリはクールカラーで自己顕示中。
どちらも春まだ浅い時期から花開き、冬の寂しさに飽きた目を楽しませてくれます。
しかしこの花たちにしてみれば、人の目を楽しませる気なんてさらさら無しの筈。
この色づきは、花粉媒介役のハチやアブ等を惹き寄せる為のお化粧です。
しかし、肝心のそれらの来訪は、まだ全然芳しくないみたい。
予報では明日以降暫くは、また冬の寒さに逆戻りとか・・
春の始めはこうなりがちだけど、野の花にとっては、戸惑いの日々かも知れません。

※2/20に都内で撮影

お日様次第2018/02/17 19:36

お日様次第
あくまでも陽当たり良好な場所限定なんですが、春の息吹を確かに感じる事も・・
落ち葉を押しのける様に、生まれたての緑が分布範囲を広げ始めていました。
そんな場所で目にした花一輪。ヨレヨレですが、それでも咲こうとする意欲は十分。
もうひと押しお日様の力添えがあれば、行けそうですね。
(オニノゲシ)
依然冬姿だけど・・
視線を頭上に転じたら、目に飛び込んで来たのは、依然枝むき出しの冬木立でした。
しかし、仔細に観察すると、枝に付いた冬芽の形にもだいぶ変化が現れています。
それらが割れて若い緑が顔を覗かせる日も、そう先の事ではない様にも・・
こちらも、お日様の力添え次第って言う事でしょうね。
穏やかな晴天の継続を強く望みたい気持ちです。

※2/17に都内で撮影

元気色を楽しむ2018/02/15 21:10

元気色を楽しむ
黄色は見る者を元気付けてくれる色。
勝手にそう思い込んでいる私にとって嬉しい光景がそこここに・・
ウメの花と共に、春の息吹を真っ先に運んでくれるソシンロウバイの花。
澄んだ青空との対比で、色の鮮やかさが一層ひきたっている感じでした。
ウメの花の香りもいいけれど、この花の香りも中々。
目と鼻で感じる ”春遠からじ” でした。
タンポポの花
この黄色も、人を元気付ける素質、十分。
まだ地面すれすれですが、ほぼ満開状態のタンポポを目にする様になりました。
やがて茎が伸び、大好きなお日様にぐぐーっと接近を・・
そんな日も、もう間近に迫っている様です。

※2/15に都内で撮影