秋の斜光の・・2021/10/16 19:45

秋の斜光の・・
陽が傾く時間帯が、かなりはやまって来た様に感じます。
そんな陽射しは、地上の風景をより印象的に演出する効果が抜群。
これは、木立の中で目にした光景です。
早くも散り始めた落ち葉が降り積もった地面に伸びる大きな木の影。
晩秋を感じさせるその眺めに、さすがにちょっと早過ぎるんじゃないのと・・
秋の斜光に浮かび上がる斑紋
温かみを感じさせる秋の斜光のライティング効果は独特なもの。
夏にはダイナミックな印象だった黒い翅を持つアゲハチョウの姿もどこか優しげ。
黒のシルエットに浮かび上がるオレンジ色の斑紋が魅力的に目に映りました。

※10/15に都内で撮影

しっくりとハマる・・2021/10/15 16:58

しっくりとハマる・・
ばったり姿を見かけなくなったなと思うと、また目の前に現れて健在ぶりを披露する。
そんなアキアカネの生活ぶりには興味しんしんです。
餌の採れ具合によって日々集団移動を繰り返しているのかも・・
今日はまあまあの当たり日。枝先でゆったり翅休めする姿をいくつか目にしました。
背景の赤い色づきはサルスベリの葉。アキアカネの紅色といい勝負だなと・・
茜色の空も似合うアキアカネ
シルエットがサマになるのも、アキアカネの特徴。
夕焼け小焼けと迄は行きませんが、それに近い色合いの空を背景に一枚!。
澄んだ青空はもちろんですが、茜色に染まる夕刻の空にも・・
秋ならではの空に、これほどしっくりとハマるトンボは他に思い当たりません。
この先も長く出会いが続く事を望みたい気持ちに・・

※10/15に都内で撮影

明るい陽射しを浴びて・・2021/10/14 16:26

明るい陽射しを浴びて・・
愚図つき気味の空が一休み。明るい秋の陽射しが戻って来ました。
久しぶりに見る青空。秋はやはりこうでなくちゃ!って言う想いを強く抱きました。
その空に向かって目一杯の開き方を見せていたのは、イヌキクイモの花。
花びらの鮮やかな黄色に似通った色なので、気づくのが遅れましたが、一羽の蝶が・・
左端の花の蜜源に向けて口吻を伸ばしていたのは、モンキチョウ。
これ以上お似合いの組み合わせはないなぁと感じて一枚。
ウラナミシジミの綺麗な斑紋
セイタカアワダチソウでは、ウラナミシジミが熱心に吸蜜中でした。
どこにも傷みの見られない翅を彩るさざなみ模様が、明るい陽射しを浴びてくっきり。
数あるシジミチョウの中でも、斑紋のおしゃれ度から言うとトップクラスかなと・・
翅後端には、可愛らしい眼状紋までポチポチっと・・完璧ですね。
ナナホシテントウ
ピカピカボディが目に眩しい新車!って言う感じだったのは、ナナホシテントウ。
秋の野草たちの敵・アブラムシ退治に、超多忙な時期に入った模様です。
赤地に黒点のパターンは、正義の味方のシンボルマークと言ったところでしょうか。
実に頼もしい!。

※10/14に都内で撮影

今日も冴えない空が・・2021/10/13 15:19

今日も冴えない空が・・
爽やかな秋の青空とは正反対、暗い雨雲が掛かり続ける冴えない日中になりました。
この秋の天気の傾向としては、どうしてもこんな方向に向かいがちですね。
このまま秋が終わってしまうなんて展開だけは勘弁してほしい気持ちに・・
手持ち無沙汰な様子のハエトリグモ
様々な昆虫が吸蜜の為に訪れるユリオプスデージーの花エリアも閑散としていました。
手応えなしって言う事態に諦め気味だったのは、小さなハエトリグモ。
どうせやる気出してもって言う事でしょうか。まだ開かぬ蕾の上で固まっていました。
恨めしそうに暗い空を見上げていた様にも・・
(ネコハエトリ)
ハエトリグモの顔、むりやりアップ!
小さ過ぎて表情が良く判らないので、むりやりトリミングで詳細を確認!
やる気はそれなりにある様にも見えるのですが・・
らしくない場所にいたコオロギ
コンクリート製の構造物の上で珍しい昆虫に出会いました。
声はすれども、姿の方は中々って言う感じのコオロギでした。
定住地が雨に濡れて居づらくなった為に、一時的に避難と言うことだったかも・・
ちょっと気の毒に思える光景でした。
夜には雨もあがり、あの優しげな鳴き声を耳に出来ればいいのですが・・
(エンマコオロギ)

※10/13に都内で撮影

黄色い花にて・・2021/10/12 14:07

黄色い花にて・・
重苦しい雲が覆いかぶさり、時折細かい雨がぱらつく生憎の空模様になりました。
そんな暗い空の下でも、秋に咲く黄色い花の目立ち度合いは抜群!。
蜜を求める昆虫達に ”おいでおいで” と、手招きをしている感じでした。
セイタカアワダチソウの花では、各種アブ達の熱心な吸蜜動作を目にしました。
(ヒメヒラタアブ)
ユリオプスデージーの花で吸蜜するアブ
次々に開き始めたユリオプスデージーの花でも・・
この花は、花の数が少ない冬の間も、次から次へと花開いて咲き続けます。
蜜の安定供給源としては、願ってもない存在の筈。
この先もよろしくお願いします!って言う感じでしょうか。
訪れる者の姿もなく・・
訪れる者の姿もなく、手持ち無沙汰気味に咲いていたのは、ヤブタビラコの花。
黄色の鮮やかさとしては遜色ない感じでしたが、花がちょっと小粒過ぎるのかも・・
でも、この花の蜜でなくっちゃ!って言う愛好者がきっといる筈。
スカッと晴れ渡った日に期待と言ったところでしょうか。

※10/12に都内で撮影
※Nikon Z50/AF-S Micro NIKKOR 40mm with FTZ Mount Adapter