亀の甲羅のテントウが2012/06/18 20:39

亀の甲羅のテントウが
アブラムシ退治に奮闘中なのが各種テントウムシたち。
中でもヒメカメノコテントウはとびきり小さい体(4mm弱)が特徴です。
うっかりすると見逃してしまいそう。
でも今の時期、アブラムシが居る場所で目を凝らすと意外と沢山確認出来ます。
名前の亀の子は、背中の模様が亀の甲羅にそっくりだから付いたとか・・
ヒメカメノコテントウ交尾
模様には亀の甲羅タイプだけでなく、色々なバリエーションがある様です。
交尾中のこのペアーもオスとメスとで模様が全く違っていました。
さて生まれて来る子の模様は?。
テントウムシの偽物
大きさ的にヒメカメノコとほぼ同等のこれ。
こう言う模様もありかと思ったのですが、調べたらこれは全然違う種類でした。
テントウムシに激似な事で知られるヘリグロテントウノミハムシ(葉虫)。
でも似ているのは形だけ。これはヒイラギの葉等を激しく食い荒らす害虫です。
益虫の姿に擬態して、駆除の難を逃れようとしてる?。
だとするとかなりの知能犯。昆虫の世界は色々とややこしい。

※6/13 - 17に都内で撮影