大小様々2012/07/08 20:43

大小様々
昆虫シーズンもいよいよ佳境に・・
草むらの定番昆虫の顔ぶれもほぼ出揃った感じ。
しかし成長の度合いにかなりの差があることも事実です。
まさに大小様々入り乱れての賑わいとなっています。
▲一口にカマキリの幼虫と言っても、現状体格に相当の差があります。
右側茶色いのがオオカマキリ。やや左前方にいるのがハラビロカマキリです。
ハラビロは秋遅くまで目撃出来る種なので、この小ささは致し方ないところ。
今に見ておれって言う感じでしょうか。
オンブバッタの幼虫
▲ハラビロカマキリと同じく晩秋迄生き続けるオンブバッタの現状です。
比較的大きなクズの葉に止まっているとは言え、いかに小さいかは一目瞭然。
最も遅れてやって来たバッタと言う訳ですね。
ヒメギス成虫
▲キリギリス系については最後の脱皮も終わり、揃って成熟の時を迎えました。
これはヒメギスの成虫です。
本家キリギリスに比べると小形ですが、黒っぽい体色のせいか迫力十分。
でもとても臆病な性格みたい。すぐに草むらの奥に身を隠してしまいます。
息を潜めて近づいて、やっと撮影出来た一枚です。

※7/8に都内で撮影