秋本番に向かって2015/09/02 21:04

秋本番に向かって
8月後半の日照時間の短さがニュースネタになっていました。
確かに梅雨再来を思わせる空の連続には、いささかうんざり。
そんな憂鬱な気分を吹き払う様な青空が戻った今日。
雨の恵みを受けたせいでしょうか。秋の草たちが活気溢れる姿を見せていました。
ノッポぶりが目立っていたのは、セイタカアワダチソウ。
やがて黄色い花を付けて、多くの昆虫達にとってのアイドル的存在に変身します。
ヤブガラシの花にて
草むらの主役の座はまだ明け渡さないぞと、頑張っているのがヤブガラシ。
小粒の花ですが、昆虫達にとっては、蜜を潤沢に与えてくれる貴重な存在です。
多種集まる中には、こんな恐ろしい奴も・・スズメバチの仲間もいわば常連客。
姿に似合わず甘い蜜に目がない模様。でもうっかり近づき過ぎると・・
精一杯生きた証
秋本番を待ちわびる草たちもあれば、自らの季節を終えて姿を消す草もあります。
これは足元に落ちていたレース編み状の枯葉。
陽射しを受け輝くのは葉脈だけ。夏を精一杯生き続けた事の証です。
愛おしく感じて、壊れない様にそーっと拾い上げました。

※9/2に都内で撮影

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