すっきりしない雨上がりに2015/10/11 20:42

すっきりしない雨上がりに
雨上がりの草むらでは、翅を乾燥させる蝶の姿を良く目にします。
雨滴が残る葉っぱの上で翅をひろげていたのは、ウラギンシジミのオスでした。
オス特有の表翅の橙色斑紋が微かに透けて見えますが、これじゃぁ全然物足りない。
ウラギンシジミ・オス
別の葉っぱに移ったのでチャンスと思いましたが、表翅の観察はこれが限界でした。
雨上がりと言っても、邪魔な雲が退き、太陽がすかっと顔を覗かせる迄には至らず。
ウラギン君としても、翅を乾燥させる効果はあまり期待できないと見たようです。
魅力的な表翅の全容観察は、次の機会までお預けとなりました。
コアオハナムグリ
セイタカアワダチソウにいたコアオハナムグリは、雨宿りの延長で熟睡状態に突入。
体が濡れて冷えてるし、今日はこのまま日暮れを迎えてしまうかも・・
ハラビロカマキリ
昨日(10/10)に掲載した、キクイモの花で獲物待ち中だったハラビロカマキリ。
今日はどうしてるかなと探してみましたが、花周辺にその姿は確認出来ず。
ではという事で、下方の葉っぱの繁みを探ってみたら、いました!。
雨の日は花に来る獲物もさっぱり。雨宿り中の昆虫狙いでここに場所を移したらしい。
”でも、まったくダメだわ” って言う雰囲気。こちらも空腹のまま夜を迎えそう。
明日以降の秋晴れに期待ですね。

※10/11に都内で撮影

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