バイパスにて2019/02/16 22:22

バイパスにて
出会える昆虫の数もまだ少ない今の時期。私が愛用する観察場所があります。
それは花壇の区画を仕切る木製の仕切り板の上。
目的地に急ぐ昆虫にとり、便利なバイパスとなっている様で、往来がとても激しい。
巣に向けて食料を運搬中のアリが多数派ですが、テントウムシの姿も度々。
今日もちょこまか歩く姿を数回目にしました。
(ナナホシテントウ)
毛むくじゃらが3本!
そんな仕切り板板の一枚に、怪しい物影が!・・
おぞましい感じがする毛むくじゃらの物体が3本。
何らかの生物の脚ですね。本体が板の向こう側にいる事は間違いありません。
で、気づかれない様に、息を潜めて、じーっと待っていたら・・
ハエトリグモの一種(推定)
現れました!本体が・・小型の蜘蛛。ハエトリグモの一種でしょうか。
実に見事な擬態色でちょっと見には実態がつかみにくい。因みに右側が頭部です。
脚だけ出して獲物を待ち伏せ。チャンスと見れば一気に脚をふりかざして・・
この手のハンターも潜む仕切板。便利なだけでなく、危険もいっぱいですね。

※2/16に都内で撮影