ギラギラが一休み2023/09/06 12:52

ギラギラが一休み
ギラギラ照りつけるきつい陽射しが一休み。真夏とは違う雰囲気が漂う草地でした。
そんな中、ほっとする様な空気が似合う小さな花が咲いていました。
アカバナユウゲショウ。北米から渡来し、いまやすっかり野生化した花らしい。
押し付けがましくないその姿。なんか、いいなぁと・・
ハムシ達の食欲が完全復活!
暑さがおさまれば、大食い昆虫達の食欲も、ただちに復活です。
暑い日にはさっぱりだったクビボソハムシも、クズの葉上で猛食中!。
食べるだけでなく、繁殖行動まで始める始末。
レース網状態になった葉っぱを目にするのも、間近でしょうね。
デカブツを運搬中のアリ
働き者のアリが、巣穴を目指して備蓄食糧の運搬に奮闘中でした。
これは、2匹が息を合わせて、昆虫の死骸をワッセワッセの図。
しかし、それなりの重さがある様で、そう簡単には動きません。
それより、このデカブツをどうやって小さな巣穴に運び入れるのやら?・・
頑張ってね!と、声援を贈りたい気持ちになりました。

※9/6に都内で撮影

重苦しい雰囲気に・・2023/09/07 14:06

重苦しい雰囲気に・・
夏から秋への変換期。空模様がいまひとつ安定しません。
この様に重苦しい雰囲気につつまれる事も・・
スカッと爽やかな秋空に恵まれるのは、もう少し先になりそうですね。
うらめしそうに空を見上げる蜘蛛
そんな空の下では、昆虫達の活動も低調気味です。
草の葉上のハエトリグモも、手応えゼロの様子。恨めしそうに空を見上げていました。
このままじゃ、腹ぺこのまんま、日が暮れちゃうよぉ・・
意外と鮮やかなサクラの落ち葉
落ち葉が、びっしりと敷き詰められた歩道。
すでに枯れ色に変わった葉もありますが、鮮やかな色合いを見せるものも・・
黄色と紅色がミックスされたこれは、サクラの落ち葉。
春の花の鮮やかさにはかなわないけれど・・落ち葉の色合いも中々です。

※9/7に都内で撮影

悪天候が続く東京で・・2023/09/08 13:52

悪天候が続く東京で・・
台風の接近よる悪天候が続く東京。
しかし正午前後の風の吹き付けや雨の振り方は、それ程でもありませんでした。
濡れた路面に敷き詰められた落ち葉も、既に枯れ色に変わっていた物がほとんど。
この後、樹上にある緑の葉に影響が出る程の天候悪化に至らない事を祈るばかり。
晴れた日に見かけたイナゴ
今日の悪天候が、秋の昆虫達にどんな影響を与えるかが、気になるところ。
これは、晴天に恵まれた昨日、草地で見かけたイナゴです。
草の葉上で、さて、どこからかじろうかと思案中の様子でした。
今日は、草の繁みの中に隠れての雨宿りをしている筈。
台風一過の青空の下、食欲全開の光景を、ぜひ目にしたいなぁと・・

※9/8と9/7(イナゴ)に都内で撮影

秋晴れの空はお預け2023/09/09 13:00

秋晴れの空はお預け
残念ですが、スカッとした秋晴れの空はお預けの正午前。
草の葉が宿した雨滴もかなりの数。梅雨時の情景が復活した感じでした。
雨滴を宿したツユクサの花
ツユクサの花弁にも雨滴がびっしり。
それでも、絵になるなぁと感じさせるのは、この花のキャラでしょうね。
クライミング運動中のカメムシ
細長い草で目にしたヘリカメムシ。頂上を目指して足早にクライミング中!。
体がなまっちゃいけないので、それを予防する為の運動でしょうか。
”いい心がけだね”って声援を贈りたい気持ちになりました。
さて、明日は待ち望んだ晴れ空が拡がるでしょうか。
しかし、何とか心と秋の空って言う例えもありますからねぇ・・

※9/9に都内で撮影

秋型ではなくて・・2023/09/10 13:52

秋型ではなくて・・
空に浮かぶ雲は、秋型ではなくて、夏型。
真夏継続の雰囲気が濃厚に漂う草地でした。
ほっと一息つける秋の空気に入れ替わるのは、まだまだ先の事でしょうか。
吸蜜をしにやって来たアカボシゴマダラ
既存のゴマダラチョウを駆逐する勢いで数を増やしているアカボシゴマダラ。
南方から移入して来た蝶だけに、暑さには滅法強い様ですね。
日照りの中、蜜を求めて忙しく飛翔を繰り返していました。
燃え上がる炎を連想させる赤い斑紋。漂う雰囲気は、気温と同じく、とっても熱い!
アオモンイトトンボのカップル
見るからに熱い昆虫を目にした後、このカップルに出会ってほっと一息。
水草の茎に止まり、繁殖行動中のアオモンイトトンボのカップル。
オスとメスの体色が大きく異なる事が多いのが、これはほぼ同色でした。
次世代への命の継承が、無事成就する事を祈るばかり。
※注:尾の先端でメスの首をガッチリ押さえているのがオス。

※9/10に都内で撮影