日向で/日陰で・・2022/10/29 14:14

日向で/日陰で・・
穏やかな陽射しがふんだんに降り注いだ昼時。
逆光条件下で目にしたハナミズキの紅葉が色鮮やかでした。
カエデのそれに負けない位の色合い。
ただし葉の厚さがそれなりにあるので、陽射しの強さがポイントかも・・
今日の空はズバリでした。
アキアカネ、依然健在!
ハナミズキの紅葉は見事だけど、アキアカネの紅色も決して負けてはいません。
数はだいぶ減りましたが、それでも目を凝らせば、それなりに・・
さすがに、高い木の枝上ではなくて、地面スレスレ・草地での出会いですけどね。
”フェードアウトは、まだまだ先でいいよ” って言う想いを込めて一枚。
ギョロ目が迫力十分な蛾
ホットな紅色を目にした後で、これを見たら、クールさが一段と際立っていました。
日陰になる草の葉上で翅休め中のフタツメオオシロヒメシャク(蛾)。
自分が居るべき場所はしっかりわきまえている様ですね。
それにしても、威圧感たっぷりな怖い目つきだねぇ!。

※10/29に都内で撮影

雨模様の日に・・2022/09/07 14:22

雨模様の日に・・
激しく音をたてる程ではありませんが、予報通り雨模様の天気になりました。
旺盛な繁り具合を見せるクズの葉上にも、細かい雨滴がびっしり。
シバツトガ
シンプル体形のシバツトガが雨滴を宿す葉に止まっていました。
翅を葉巻状にコンパクトにたたんで休むのがツトガの仲間の特徴。
翅を開いてとまる種に比べ、雨の影響を受けにくいんでしょうね。
横殴りに降る強い雨の場合は判りませんが、この程度の雨はなんでもないよ!?。
食欲がイマイチなハムシ
食欲モリモリな筈のクズクビボソハムシですが、今日はこんな様子でした。
喰い跡が数カ所に見られますが、もうやめとこうとなったみたい。
食われる立場のクズの葉にとっては、ほっと一息のシーンと言えそう。
でも、天気が快復すれば、この程度で済む筈はないでしょうね。
こんな ”らしくない姿” の日もあるんだなぁって言う事で、一枚。

※9/7に都内で撮影

蛾に注目2022/09/05 13:37

蛾に注目
昆虫世界に於ける一大勢力とも言える蛾の仲間たち。
出会う機会は多いけれど、自分の知識では名前のはっきりしない物が多い。
これはクズの葉に止まっていた黄色いやつ。さざ波模様がかなりイケてるなぁと。
但し黄色は危険をあらわす警告カラー。もしかすると君は毒を持ってる?・・
あらぬ疑いかも知れませんが、やや離れて撮影しました。
茶色系でコーディネート
建物の壁面に止まっていたこれは、小柄ながら斑紋の味わいが中々。
茶色系でコーディネートしてみましたって言う感じ。
お見事!って言いたいところですが、白い壁面上では擬態効果がほぼゼロ。
はやく場所替えした方がいいと思うけどね・・

※9/4と9/3に都内で撮影

乗りがイマイチだった2022/08/29 14:48

乗りがイマイチだった
爽やかな秋の風を受けてユラユラ・・
そんな眺めを楽しめるエノコログサが、見頃を迎え始めました。
別名・猫じゃらし。
遥か昔、飼い猫をからかってみたけど、フンと言う感じで横をむかれた記憶が・・
名前は ”クロ” 。ながれもんの身なのにそのまま居ついたカラスネコでした。
そんなもん、面白がらないよって、乗りがイマイチだったみたい。
エノコログサの穂先にカメムシが・・
トゲトゲの奥に楕円形の実がびっしりと密集しています。
そこから汁を吸い出そうと言う算段でしょうか。
派手目な色彩を持つブチヒゲカメムシが止まっていました。
難易度は高そうだけど、それを克服してでもチャレンジする価値があるらしい。
頑張ってねと言う気持ちで見つめました。
フタツメオオシロヒメシャク(蛾)
秋の気配が漂い始める頃には、目にする昆虫の種類も俄然増えて来ます。
これはツユクサの葉上にいた視覚的インパクト抜群な蛾。
眼状紋のにらみがきついフタツメオオシロヒメシャクです。
この目に睨まれたら、身がすくんで、逃げてしまう捕食者もいるんでしょうか。
そんな小心者ばかりとは思えませんが、それなりの効果はあるんでしょうね。
それにしても、大きな目だねぇ・・

※8/29に都内で撮影

日陰にて・・2022/08/17 14:33

日陰にて・・
そろそろ夏の勢いにも陰りが見え始める頃かなと思えるのですが・・
そんなに甘くはないぜって感じで湧き上がっていたのは、超本気モードの夏雲。
これを見る限り、猛暑はまだまだ継続でしょうね。
アオスジアゲハの吸蜜行動
草むらのやや日陰になる場所で、アオスジアゲハが吸蜜を繰り返していました。
吸蜜対象はヤブガラシの花。花は小粒だけど、蜜の味は最高!。
のどの乾きを癒す為に、めいっぱい吸わなくちゃ!・・
シャクトリムシとアリ、会話中?
こちらも、日陰で目にした光景。
ぴーんと伸びた姿で、涼を満喫していたのはシャクガの幼虫・シャクトリムシ。
そこにやって来たのはセカセカ歩きをしていたアリでした。
なにやら話しかけている様にも・・
涼しい所にいるんだから、もう少しリラックスした方がいいんじゃないの?・・

※8/17に都内で撮影