突き上がっていた・・2024/02/15 12:05

突き上がっていた・・
穏やかな陽射しが降り注いでいた梅園。
花のひとつに止まって吸蜜に熱中していたのは、太っちょのハエでした。
ライバルの数が少ない今は、まさに贅沢気分に浸り切りの様ですね。
撮影者としては、この組み合わせ、ちょっとなぁと感じたんですが・・
筆先も空に・・
ぴーんと尖った筆先。そんな感じの樹木の芽が空に向かって突き上がっていました。
パワーに満ち溢れたその姿。見ているこちらも元気を貰った気分に・・

※2/15に都内で撮影

曇り空の下・・2024/02/01 12:47

曇り空の下・・
二月初日に見上げた午前10時半頃の空。
どんよりとして、見ているだけで気持ちが暗くなる様な雰囲気でした。
枝むき出しのサクラの木も、春はまだまだ先かなぁと思っていたかも・・
ウメの花で吸蜜するツマグロキンバエ
そんな空の下でも、開花を始めたウメの花は平常通り。
早咲きの花は、寒さに強いことを証明していました。
その花に来て、吸蜜に没頭していたのは、ツマグロキンバエでした。
花粉媒介を期待する花にとっては、まさに貴重なお客さん。
寒さに強いもの同士。親密な友好関係が成立しているんですね。

※2/1 に 都内で撮影

頑張ってねって・・2024/01/24 16:20

頑張ってねって・・
所用のため自然観察散歩はお休み。昨日撮影の画像から二つを選択して掲載します。
今の時期の楽しみは、春近しを感じて、目覚めた樹々の冬芽に出会う事。
小枝の先っぽで目にしたこれは、いかにも赤ちゃんぽくて可愛らしい。
この先、パカっと開き、お日様に向かって・・こんにちは。
そんなに先の事ではないでしょうね。
太っちょなハエが日向ぼっこ中
昆虫達との出会いは、さっぱり。そんな日々が続いています。
そんな状況下でも、割と頻繁に目にするのが、これ。
頑丈そうなハエの仲間。これだけ肥満体だと寒さの影響をそれ程受けないのかも・・
でも、この様に、日向ぼっこに没頭する光景がほとんど。
やはり、寒いんでしょうね。せいぜい頑張ってねって声を掛けたい気持ちに・・

※昨日・1/23に都内で撮影

まさに救いの神・・2024/01/08 13:55

まさに救いの神・・
陽射しの強さはそれなりになんですが、肝心の気温の方が一向にあがりません。
いわゆる底冷えと言うことでしょうね。
そんな中、目にしたのがスイセンの花。しかし、その咲き方は今一つの感じ。
やめときゃ良かったなぁの思いだったかも・・
タンポポの花で吸蜜中のツマグロキンバエ
タンポポの花もここ迄開くのがやっとと言う感じでした。
開き方はイマイチでも、昆虫たちにとっては有難い存在なんでしょうね。
小さなツマグロキンバエが吸蜜にやって来ていました。
お腹をすかしたハエにとっては、まさに救いの神と言える存在かも・・
感謝の気持ちを込めた丁寧な吸蜜動作と感じました。

※1/8に都内で撮影

今を象徴する光景・・2023/12/23 14:46

今を象徴する光景・・
寒さもいよいよ本格化。観察地では、それを物語る光景を目にしました。
草の葉に付いたシモ。一向に融ける気配を見せません。
陽射しの明るさはそれなりでも、シモを融かす程のパワーはない様ですね。
薄氷に閉じ込められた落ち葉
池の水面も薄氷が張ったままでした。
ひらりと舞い落ちた落ち葉も、水に浮かんだままの姿で固まっていました。
これもまた、今を象徴する光景と言えそうですね。
サザンカの花に小さなハエ
寒さにめっぽう強いのが、サザンカの花。
今日も元気に開いた姿をいくつも目にしました。
その花芯に止まっていたのは、常連客とも言えるツマグロキンバエ。
この花の咲くところ、必ずと言っていい程に、その姿を確認出来る存在です。
まさにベストパートナー。双方とも「これからもよろしくね」でしょうね。

※12/23に都内で撮影