結構イケてるね!2021/11/27 15:41

結構イケてるね!
明るい陽射しが降り注いでいるのですが、肌に触れる空気はひんやり。
北から吹き付けるやや強めの風が、強い寒気を運んでいた様です。
そんな風に煽られて、葉を激しく散らす木も多数。
冬景色完成の一歩手前と言う眺めを多く目にしました。
風を避けて日光浴中のアキアカネ
こんな日は、出来るだけ低い場所で日向ぼっこをするのが得策。
それを実行中だったのは、倒木の幹に止まっていたアキアカネ。
まさにベッタリ張り付いている感じでした。
日光浴中のアキアカネの表情(?)
強い風を避けられるし、陽当たりもいいし、ここ最高だわ!って言う事でしょうね。
レンズをかなり近づけても逃げ去る気配はなし。
邪魔をしてごめんね!って言う気持ちを込めて、ポートレートを一枚!。
オオカマキリ雌の優しい(?)表情
以前からのご贔屓・エメラルドグリーンの目を持つオオカマキリ雌もこんな感じ。
陽射しの暖かさが気持ち良くて、完全に戦意喪失って言う風にも・・
優しい顔つきかどうかは微妙ですが、この表情も結構イケてるね!。

※11/27に都内で撮影

穏やかな陽射しが・・2021/11/25 15:44

穏やかな陽射しが・・
穏やかな陽射しがふんだんに降り注いだ昼下がり。
低木・マルバノキの紅葉が色鮮やかな彩りで目に迫って来ました。
普段は全く注目を集めない小柄な葉。
一年のうちで最も目を惹く瞬間が今と言えそうです。
剥き出しになったハラビロカマキリの卵のう
これはあまり注目を集めてほしくない存在。
葉を全て散らし尽くしたサクラの木の枝で目にしたカマキリの卵のうです。
カマキリマニアの子供たちや、餌を求める野鳥達にとっては格好のターゲット。
このまま何事もなく春を迎えて・・そんな想いで見上げました。
(ハラビロカマキリの卵のう)
地べたスレスレで休むアキアカネ
草地の地面すれすれの箇所で目にしたアキアカネ。
細々という感じですが、ごく少数がこんな感じで、最盛期過ぎの今を生きています。
今日の様な穏やかな陽射しの日がこの先も長く続くといいね。
そんな想いで見つめました。

※11/25に都内で撮影

木立では今・・2021/11/21 15:40

木立では今・・
いよいよ、落葉樹の葉が盛大に散る時期に入りました。
木立の下には、落ち葉の絨毯が敷き詰められていました。
歩く度に、サクサクと響く乾いた音が耳に届きます。
音で感じる季節の進展と言えるでしょうか。
落ち葉予備軍がまだまだ沢山!
見上げる枝には、落ち葉予備軍がまだまだ沢山。
身軽になって冬の寒さに耐える。落葉樹の変身が当分の間続く筈です。
ハラビロカマキリの卵のう
硬い殻の中で寒い冬を乗り越えて・・
そんな願いを込め産み落とされたカマキリの卵のうを多く目にする時期がいま。
木立の中で良く目にするのがこれ。樹上性のハラビロカマキリの卵のうです。
産み付けられていたのは、 太幹の南面。
冬の間も暖かい陽射しをたっぷり浴びて欲しいと言う想いに基づく位置決めですね。
しかし、シジュウカラを筆頭にして、卵のう食いに熱心な冬鳥が多いのも事実。
この先、そんな悲劇が起こらない事を祈りつつ撮影しました。

※11/21に都内で撮影

早トチリ!2021/11/20 16:44

早トチリ!
気持ちのいい青空がひろがった日。
数はかなり減ったとは言え、アキアカネの姿をそれなりに確認出来ました。
止まっていたのは最盛期を過ぎた水草の茎先でした。
陽射しが乏しい日には地べたにべったりの姿ばかりなんですが、大いに雰囲気違い。
こんな日が続けばまだまだ行けるね!って言う感じでしょうか。
色変わりしちゃった!?・・
定例観察スポットのひとつ・低木の葉の繁みに、目を向けてみました。
お目当ては、この場所で日向ぼっこを楽しむオオカマキリのメスに出会う事。
11月16日の記事で紹介した、魅力的なエメラルドグリーンの目を持つメスです。
あっ、いたいた!って、近づいてみたら、何やら様子がおかしい。
目が緑色じゃないし体も褐色だし、時期に合わせて枯れ色に変わっちゃったの?。
そんなふうに、早トチリしたんですが・・
緑色の目を持つオオカマキリ雌
全くの勘違いでした。近くの葉上に目を凝らしたら、いました!、私のアイドル!。
エメラルドグリーンに輝く魅惑的な目は相変わらず。
私はまだまだ元気でイケてるわよ!って、鋭い目つきで睨まれてしまいました。
午後になっても、陽射しが豊かに降り注ぐこの場所。
余生を過ごすメスたちにとっては、絶好の日向ぼっこ場所となっている様です。
それにしても、趣の異なる美女(?)二匹にいっぺんに出会えるとは・・
私にとっては、この先も、立ち寄り必須の場所と言えそうです。

※11/20に都内で撮影

陽射しを浴びて・・2021/11/17 15:01

陽射しを浴びて・・
穏やかな陽射しを浴びて輝くススキの穂。風になびく姿がとっても優美!。
背後の木立の色変わりも急速に進み始めて・・秋の深まりを実感する眺めでした。
アキアカネの日向ぼっこ
水辺ではアキアカネが、のんびりと翅休め。
陽射しの暖かさを目一杯享受しようと言う雰囲気でした。
穏やかな陽射しの日がこの先も長く・・他人事(?)ながら、そんな思いが強く・・
サクラの枝で目にしたハラビロカマキリの卵のう
葉を散らし尽くしたサクラの枝で目にしたハラビロカマキリの卵のうです。
二つの冬芽を避ける箇所に、しっかりと産み付けられていました。
中に眠る新しい命も、これなら安心して冬を越せそう。
さて、名人芸とも言えるこの産卵を済ませた母虫は?・・
存命ならいいのですが、寒さも一段と厳しさを増しているしなぁ・・

※11/17に都内で撮影