今の時期限定の・・2022/05/24 14:45

今の時期限定の・・
穏やかな青空の下、草木の緑が活気溢れる風景を演出していました。
もう少し経つと、緑が更に濃さを増してしまう筈。
彩り豊かなこの眺めは、今の時期限定と言えそうです。
オオカマキリの若齢幼虫
イキイキとした緑に誘われて、昆虫のベビー達も続々と誕生中!。
今日出会ったのは、オオカマキリの幼虫でした。
小さいですが、得意のファイティングポーズは既に一丁前!。
捕らえられる立場の昆虫達にとっては、はやくも警戒警報発令ですね。
ササグモに捕獲されたアブ
若緑に染まった草地ではこんな光景も目にしました。
草の緑に紛れていたササグモに捕らえられたヒメヒラタアブ。
ちょっとした油断が招いたアクシデントと思われます。
目にしたくないけど、この先こんな光景にたびたび出くわす筈。
例年通りの展開が、着々と進んでいるんですね。

※5/24に都内で撮影

いよいよ春が・・2022/04/04 13:39

いよいよ春が・・
予報どおり、冷たい雨が降り続ける暗い雰囲気の日中になってしまいました。
春らしい穏やかな天候が安定する迄には、もう少し時間が必要と言う事でしょうか。
これは、まずまずの陽射しに恵まれた一昨日に目にした眺め。
ハコネウツギの新緑が目に鮮やか。背景の水草の枯れ色と好対照を成していました。
やがて、水草のエリアにも若緑色の復活が・・ちょっと気が早過ぎるかなぁ・・
枯れ草上のオオカマキリ卵のう
岸辺の草地の現状は、だいたいこんな感じ。
地表スレスレでは若草の誕生が進んでいますが、それでも依然枯れ色が主体です。
枯れ草の一本で目にしたのがこれ。去年の秋に産み付けられたオオカマキリの卵のう。
枯れ草とほとんど見分けの付かない保護色をまとって鎮座していました。
とりあえずは、平穏な日々なんでしょうが、やがて枯れ草は倒れてしまうさだめ。
そうなる前に無事孵化できるのか?・・すこし気がかりでした。
勢いよく突き上がるクスノキの新芽
樹々の芽吹きが急速に進んでいます。
空に向けて勢いよく突き上がっていたクスノキの新芽。
オギャーと泣き声をあげる赤ちゃんみたい!。
こう言うのを目にすると、こちらも元気づけられますね。
いよいよ春が来たなぁと・・

※4/2に都内で撮影

まだまだかなぁ・・2022/03/22 12:55

まだまだかなぁ・・
しとしとと降る雨が、気温の低下に一層拍車をかけています。
先日の地震による発電所の停止等により、電力の安定供給が危ぶまれる状況とか。
なんとも間が悪い寒の戻りになってしまいました。
春本番に向けての自然のあゆみにブレーキが掛からないか心配です。
今日の掲載画像は、春の訪れを実感した日(3月20日)に撮影したもの。
これは、枯れ色一色だった水草の繁みの中で見つけたフレッシュグリーン。
形勢逆転の第一歩が踏み出された感じだったんですが・・
オオカマキリの卵のう
花盛り一歩手前まできたユキヤナギで目にしたオオカマキリの卵のうです。
枝剥き出しの頃は、野鳥の目に止まる危険性が大だったのですが、今はこの通り。
白い花や緑の葉による優れた隠蔽効果が期待できそうです。
ツマグロオオヨコバイのカップル
明るい陽射しが降り注ぐ場所で目にしたツマグロオオヨコバイのカップルです。
成虫での越冬が可能な種ですが、春が来た!と活動を始めたみたい。
しかし、今日の様な悪天候下ではやはりまだまだかなぁと、葉裏でひっそりかも。

※3/20に都内で撮影

春先特有の・・2022/03/13 14:35

春先特有の・・
うっすらカスミが掛かった様な晴天。春先特有の彩りと言えるでしょうか。
もしかすると、花粉が大量に漂っていたのかも・・
私は今のところ大丈夫ですが、人によっては辛い時期に入ったかも知れませんね。
ハルジオンの花が咲いていた
草むらで目を凝らしたら、春の訪れを告げる薄紅色の花が・・
私にとっては今季初遭遇のハルジオンでした。
まだヨレヨレの咲き方でしたが、ここまで開けば立派!。
あとは蜜や花粉を求める昆虫の来訪を待つだけなんですが、今日のところはさっぱり。
この点が早咲きの花の辛いところかなぁ・・でも、それほど時を置かずに、きっと。
オオカマキリの卵のう
カラカラに乾いた水草の枯れ茎で目にしたオオカマキリの卵のうです。
お腹を空かした冬鳥達の餌食にならず、いま、この状態を保っているのはラッキー!。
鋭いくちばしでほじくられた卵のうを多く目にするだけに、このまま無事孵化へ・・
そんな想いを込めて撮影しました。

※3/13に都内で撮影

まだまだって言う・・2022/03/07 14:14

まだまだって言う・・
陽射しはそれなりに降り注いているのですが、気温の方がそれに見合う程には・・
本当の春にはもうちょっと時間が必要?・・そんな雰囲気が漂う日中になりました。
河口の水面に浮かび小型のカモも、くちばしを羽毛に潜らせての防寒態勢でユラユラ。
まだまだって言う感じでした。
ユキヤナギの枝にあるカマキリの卵のう
孵化の時を待つカマキリ達の卵のうの現状は?・・
これは以前から注目している、ユキヤナギの枝上のチョウセンカマキリの卵のう。
お腹の空いた小鳥達に襲われた形跡はなし。まずはメデタシ・メデダシ!。
変化を感じたのは、枝にびっしり付いた冬芽の形状変化でした。
ぷっくりと膨らんで、ぱかっと割れる日が近づいている感じ。
そうなれば、卵のうの隠蔽効果は抜群!。安全性が一層たかまりそうですね。
やる気喪失の(?)フタホシヒラタアブ
さて、今を生きる昆虫との出会いは?・・今日の成果はわずかにこれだけでした。
枯れ草に止まり日向ぼっこ中のフタホシヒラタアブ。
蜜を求めて飛び回ったけど、成果が乏しくて、やる気が出ないよと言う事かも・・
厳しい毎日がもう暫く続きそうですね。

※3/7に都内で撮影