澄み切った青空の下・・2022/11/16 13:39

澄み切った青空の下・・
雲一つ掛からず澄みきった青空。半舷の月もくっきりと確認出来ました。
こんな天気がこの先も安定して続けば言う事なしなんですが・・
※11/16・朝9時過ぎに撮影
アキアカネ、止まっているよ竿の途中
晩秋を生きる昆虫たちにとっては、まさに願ってもない展開と思われます。
赤トンボ止まっているよ竿の先ではなくて、竿の途中って言う光景も・・
アキアカネ、この姿勢のままじーっと動きません。
餌採りより日向ぼっこ優先と決め込んだ様に見えました。
カマキリも日向ぼっこ優先
緑色タイプのハラビロカマキリも闘争心を失って日向ぼっこに専念中。
区画仕切り版の南面。安定して降り注ぐ陽射しに、ここを離れ難しの想いかも・・
らしくないなと思いましたが、その気持ち、じゅうぶん判るなぁ・・

※11/16に都内で撮影

気をつけろよ!2022/11/07 12:55

気をつけろよ!
いまひとつスッキリしない空。その雰囲気を切り裂く様に響いていたのはモズの声。
今の時期になると頻繁に耳にする様になる、いわば旬の環境音と言えるでしょうか。
脱力ポーズをとるオオカマキリ
声高なさえずりには、自分のテリトリーを宣言する意味合いもある様です。
と言うことは、樹下の草地に住む昆虫達にとっては、ガクブルの事態に突入なのかも。
草地の殺戮者と言えばカマキリ達が筆頭格に挙げられるでしょうが、その現状がこれ。
脱力ポーズで葉上に止まっていたオオカマキリです。
こんな状態では、眼力抜群のモズの餌食になってしまう可能性が大きい様にも・・
気をつけろよって、声を掛けたい気持ちに・・
ボロボロの翅を持つアオスジアゲハ
翅はボロだけど、まだまだ行けるよって言う感じで吸蜜に精をだしていたのがこれ。
コセンダングサの花で吸蜜するアオスジアゲハです。
”その息意気や良し” って言うところですが、飛翔パワーにはかなりの衰えが?・・
今の時期になると、多く目にする様になる気がかりな光景。今季も同じくです。

※11/7に都内で撮影

豊かな陽射しを受け・・2022/10/31 13:33

豊かな陽射しを受け・・
豊かな陽射しが降り注いた日。コセンダングサでキタキチョウが吸蜜をしていました。
逆光を受けた羽根越しに、胴体がシースルーで見えていました。
もの静かで優雅なこの蝶にふさわしいライティングと言えるでしょうか。
日向ぼっこ中のウラギンシジミ
ウラギンシジミ・雄は吸蜜より日向ぼっこの方を優先と言う感じ。
お陰で斑紋の美しさをじっくり観察出来ました。
派手すぎず、地味すぎず・・絶妙なバランスだなぁと・・
オオカマキリの魅惑的(?)な目
近くで目にしたのは、蝶達にとっての恐るべき存在・オオカマキリ。
こちらも、餌捕獲よりノンビリ日向ぼっこを優先と言う雰囲気でした。
レンズを睨む目はきついですけどね。
それにしても宝石みたいに綺麗な目だね。悪役にしとくのが惜しいよ・・

※10/31に都内で撮影

戻った秋空の下・・2022/10/30 13:29

戻った秋空の下・・
穏やかな陽射しが戻りましたが、晩秋を生きる昆虫達の様子は様々でした。
葉上でぐったりしていたのは、緑色タイプのオオカマキリ。
体には損傷が見られるし、これ迄の活動の疲れが一挙に現れる頃なんでしょうか。
レンズを睨む目も力ない感じ。もう一頑張りしないとねって声を掛けたい気持ちに・・
クズクビボソハムシ、食欲いまひとつ?
草むらの猛食派も食欲減退の時期に入ったのでしょうか。
これは、クズの葉上に止まっていたクズクビボソハムシ。
二匹揃っているわりに、喰い跡の穴が随分控えめでした。
クズの葉にとっては、ほっと一息かも知れないけれど、らしくないなぁと・・
コセンダングサで吸蜜する小さなハチ
コセンダングサの花に止まっていた小さなハチは、食欲全開の様子。
花に顔を突っ込んでの旺盛な食いっぷりを見せていました。
身体が細かい繊毛に覆われているので、気温低下のダメージを受けにくいのかも・・
晩秋に咲く野の花にとっては、頼り甲斐のある花粉媒介役と言えそうですね。
”よろしくお願いします”の光景でしょうか。
自宅ドア横にトリバガが!・・
いつもの観察地から帰宅したところ、玄関のドア横に見慣れない昆虫が・・
蛾の仲間・トリバガの一種ですね。
ここに止まっていると言う事は、”隙あらば室内に”って言う想いなのかも。
取り敢えずご遠慮願うことにして、記念写真を一枚!。
この箇所、時々いろんな昆虫がやって来ます。
虫好きの住人って言うのがバレバレなんでしょうか。まさかね・・

※10/30に都内で撮影

まさに臨戦態勢!2022/09/21 14:14

まさに臨戦態!
咲く時をわきまえている感じで見頃を迎えたヒガンバナ。
どぎつい位の紅色が秋の草の緑に良く映えて存在感は抜群!。
しかし目立つわりに昆虫達への訴求力はいまいちの様です。
たまに大型の蝶が訪れるくらい。
毒を持つと言われている花。用心深い昆虫達はそれに気付いているのでしょうか。
ランタナの花に来たアオスジアゲハ
いっぽう、花壇に咲くランタナは人気抜群の存在!。
小粒な花ですが、蜜の出、美味しさで昆虫たちを惹きつけている様です。
アオスジアゲハも、この花にぞっこん!。
飛翔しながら、品定めをしていました。
そのアクション中も口吻(ストロー)を出しっぱなし。正に臨戦態勢と言う感じ。
オオカマキリ成虫
吸蜜に夢中になるのもいいけれど、常に注意を怠らずが肝心。
今の時期は、そこいらじゅうに危険がいっぱい潜んでいます。
例えばこのオオカマキリ。見事に成長した個体を目にする時期に入りました。
自慢のカマを縦横無尽にふるって、狙った獲物を鮮やかにキャッチ!。
この先、そんな光景も頻繁に目撃することになりそうです。

※9/21に都内で撮影