戻った陽射しに・・2022/12/07 13:10

戻った陽射しに・・
草の葉先の水滴が、陽射しを浴びてキラキラ輝いていました。
予報によれば、この先暫くの間、雨の心配は必要なさそう。
秋から冬へ・・自然の変化をじっくり楽しめるといいのですが・・
陽射しを楽しむウラナミシジミ
翅を大きく開いて日向ぼっこを楽しんでいたのは、ウラナミシジミ。
数はだいぶ減りましたが、それでも良く目を凝らせば目撃は可能。
この先も出来るだけ長い間・・そんな想いを込めてレリーズON!。
テントウムシは餌取り優先!
キンエノコロの穂先には、ムーアシロホシテントウの姿が・・
こちらは、日向ぼっこより、餌取りを優先と言う様に見えました。
寒さが厳しさを増す中でも元気に繁る野草にとっては、心強い援軍と言えそうです。
アキアカネの日向ぼっこ
私の定例観察スポット・公園の区画仕切り板で、諦めかけていた出会いが・・
ここ数日見かける機会がなかったアキアカネのオスが日向ぼっこ中でした。
このまま生き続けてフユアカネに・・さすがにそれは無理な願いでしょうね。

※12/7に都内で撮影

降り止まぬ雨に・・2022/12/06 13:33

降り止まぬ雨に・・
鮮やかに色づいた草の葉に、雨滴がいくつも・・
雨空の下、樹々の紅葉に負けない位の鮮やかを見せる草の葉に出会いました。
単純な紅色ではない点が、かえって趣を感じさせている様にも・・
晩秋の野草も、なかなかのもんだなぁと・・
(アカザ)
草の葉に水滴がびっしり
晴れた日には、シジミチョウの仲間が翅休めする様子を良く目にする葉っぱです。
今日はその姿は皆無。草の繁みの奥か、木立の中に避難中なんでしょうね。
雨に濡れるテントウムシの蛹
テントウムシのサナギは、どこかに隠れて雨を避けるわけにもいかず。
幅広なクズの葉上でじーっと固まっていました。
成虫になるまでの試練の時期が、今なんでしょうね。
雨よこれ以上降らないで!・・そんな想いを抱きながら撮影しました。

※12/6に都内で撮影

あいにくの空模様に・・2022/12/05 13:50

あいにくの空模様に・・
重苦しい雲が掛かり、時折細かい雨も降るあいにくの空模様になりました。
もう少し気温が下がれば小雪が散らつきそうな雰囲気さえ・・
タンポポも今日はここまで
少数ながら開花する姿を見せてくれるタンポポも、今日はここ迄が限界みたい。
この開き方では、蜜を求める昆虫達もなす術がありません。
時期外れとも言える開花には、この様な苦労が付きまとう様ですね。
らしくない姿のナナホシテントウ
ナナホシテントウも、アブラムシ退治の意欲が全然湧いてこない様子。
草の葉上でじーっと固まっていました。
成虫での越冬も可能な種。寒さに慣れる迄には、もう少し時間が掛かりそうですね。

※12/5に都内で撮影

冬景色が完成2022/12/04 14:00

冬景色が完成
夏から秋にかけてトンボ達が忙しく飛び交った水面も、いまは静寂の極み。
カラカラに乾いた水草の枯れ葉が映る水面。寂しい冬景色が完成です。
水中には来季にデビューを果たすトンボ達の幼い命が眠っている筈。
その無事を祈る気持ちで、水面を見つめました。
手持ち無沙汰なジョロウグモ
気温の低下に伴い、昆虫の姿を見かける機会が激減しています。
手持ち無沙汰な想いは、このジョロウグモも同じでしょうね。
頑張って大きな網を張っているのですが、かかっている獲物はゼロでした。
まさに待ちくたびれて・・店じまいの時が間近に迫っているのかも・・
サザンカの花で吸蜜する小さなアブ
サザンカの花で吸蜜中のホソヒラタアブ。花との対比で、小ささが際立っていました。
その小ささのおかげで、寒さの影響を受けにくいのかも。
花粉媒介を期待する冬の花にとっては、大事な大事なお客様と言えそう。
よろしくお願いしますの心境でしょうね。その期待に応えて頑張らないとね!。

※12/4に都内で撮影

秋の名残に出会う2022/12/03 14:03

秋の名残に出会う
寂しい冬景色への変身が足早に進む草むら。
しかし良く目を凝らすと、秋の名残とも言える光景に出会う事が可能です。
枯れ草に止まって日向ぼっこ中だったのはアキアカネのオス。
現役時代そのままの鮮やかな紅色。この分だとまだまだいけそうかなぁ・・
アキアカネのメス
近くでは、地味な色合いのメスの姿も確認出来ました。
次世代に命をつなぐ産卵も無事終わり、のんびり余生を過ごす日々らしい。
意地悪な寒風よ吹くな!そんな気持ちを抱かせる二頭との出会いでした。
オオカマキリの卵のう
ユキヤナギの枝で目にしたのは、下膨れ形状のオオカマキリの卵のう。
複数の枝にまたがって、ガッチリ産み付けられていました。
このぶんだと、中に眠る新しい生命は安心して孵化の時を迎えられそう。
懸念点は、眼力抜群の野鳥達の目に止まらないかなと言う事。
鋭いくちばしで無残に壊された姿だけは目にしたくないなぁと・・

※12/3に都内で撮影