春の陽射しを浴びて・・2024/03/01 14:08

春の陽射しを浴びて・・
お日様の方角に向かって元気よく開いていたオオイヌノフグリの花。
早春の草地を賑わす先駆者と言えそうです。
しばらく待ってみましたが、蜜を求める昆虫達の訪問は皆無。
小さくて控えめな野の花にとっては、もう暫く待ちぼうけの日々が続くのでしょうか。
ナノハナ畑で吸蜜に奮闘中
豊かな春の陽射しを浴びて、ナノハナ畑の彩りが目に眩しい位でした。
その花に来て、忙しく吸蜜を繰り返していたのは、ハチやアブ達。
蜜を吸い放題で、ウハウハ気分を満喫している様子でした。
後脚のぷっくらした物体は、吸蜜動作に伴って作られる花粉団子と呼ばれる物。
巣に持ち帰り、貴重な保存食として、ストックされます。
まさに一挙両得のちゃっかりシーンと言う訳ですね。
ナノハナの咲き方も本番に・・ハチやアブにとっては、多忙な日々が続きそうです。

※3/1に都内で撮影

もう少し先みたい・・2024/03/02 13:56

もう少し先みたい・・
枯れ落ち葉の下から顔を覗かせた若草。日に日にその勢いを増しています。
しかし、肌で感じる空気の冷たさは、依然、真冬レベルのまま。
そんな感覚的なギャップに、戸惑いをおぼえました。
アブ達の動きもいまひとつ・・
昆虫世界での先陣を切って、登場しているのがアブやハチの仲間達。
今日も、フタホシヒラタアブの姿を目にしました。
しかし、その殆どが、陽射しを多く浴びる為の休息ポーズで、じーっと・・
蜜を求めて忙しく飛び交う姿の定着は、もう少し先みたいですね。

※3/2に都内で撮影

青空に映える若緑2024/03/03 14:57

青空に映える若緑
澄み切った青空に映えていたフレッシュグリーン。
春の訪れを真っ先に告げるヤナギの若芽です。
様々な樹木が冬の眠りから覚める頃。
先陣を切って開いたその姿に、思わず見とれてしまいました。
タテハチョウ登場
枯れ草が敷き詰められた草地で、タテハチョウに出会いました。
翅を開いて、陽射しの暖かさを少しでも多く享受しようとしていたみたい。
見応えのある蝶との出会い。いよいよ春の昆虫ステージが開幕ですね。

※3/3に都内で撮影

縮こまってばかりじゃ・・2024/03/04 13:46

縮こまってばかりじゃ・・
気温の方はまだまだですが、陽射しの明るさから言えば、既に春本番。
樹々の芽吹きも、足早に進んでいます。
この姿を見る度に、寒さに縮こまってばかりじゃいけないなぁと・・
日向ぼっこ中のナナホシテントウ
今の時期におすすめの過ごし方は、これだよ。
そんな模範動作を見せてくれていたのは、ナナホシテントウでした。
今日のところは、好物のアブラムシ退治よりも日向ぼっこを優先の様子。
こうして、お日様パワーを充電した後は・・
食われる立場のアブラムシ達にとっては、いよいよ恐怖の日々の始まりですね。

※3/4に都内で撮影

真冬に逆戻り2024/03/05 12:59

真冬に逆戻り
早春の気候は一進一退。今日は退の方で、時折小雨も降り、気温も一向に上がらず。
早起きのタンポポも、中途半端な開き方のまま、ストップしていました。
そんなに急ぐ事はないよと 声を掛けたい気持ちに・・
ふっくら体形で寒さに耐えるスズメ
サクラの枝先に止まっていたスズメも、防寒の為、完璧なふくらスズメ状態。
暗い空を、恨めしそうに見上げていました。
いくら、一進一退とは言え、今日は、極端に「退」の方でしたね。
穏やかな春の陽射しが戻る事を、強く望みたい気持ちになりました。

※3/5に都内で撮影