強い陽射しを避けて・・2021/06/09 14:34

強い陽射しを避けて・・
早くも真夏並み、そんな強い陽射しがジリジリと降り注いだ日。
元気者の昆虫達も、日陰になる場所に避難する姿を多く目にしました。
これは常緑樹の葉上で出会ったルリシジミ。
うまい具合に陽射しを避けられる箇所でひっそりと翅休め中でした。
いくら何でも、急に暑くなり過ぎだよって言う感じでしょうか。
日陰で出会った紅色のイトトンボ
同じ常緑樹で、葉と葉の間を漂うに飛翔するイトトンボに遭遇!。
周囲の緑と好対照をなす紅色が印象的でした。
もしかしてあれかな!って言う想いで観察を続けてみたら・・
ベニイトトンボ
より接近して観察できるチャンスに恵まれました。
ここ数年めっきり数を減らし、去年は一度も出会えなかったベニイトトンボ。
今日はたった一頭だけでしたが、その健在ぶりを確認する事が出来ました。
何らかの環境変化が復活の動きを後押ししたのでしょうか。
無理して日向に出ないで、一息つけるここでゆったり過ごしているといいよ・・
そんな想いで、驚かせない様に注意しながら、レリーズON!。

※6/9に都内で撮影

青空が戻って・・2021/06/07 14:55

青空が戻って・・
ほぼ予報通り、正午近くになって、今の時期らしい青空が戻ってきました。
その空をバックに鮮やかな若緑色の葉を輝かせていたのはエノキの幼木。
ゴマダラチョウやアカボシゴマダラの幼虫にとって、何よりの育児食となります。
やがて食い跡だらけ・・そんな光景を目にする時期も間近に迫っている様にも・・
水辺の草で一休み中のムギワラトンボ
戻ってきた青空は夏のトンボ達にとって、何よりの元気起爆剤となったみたい。
これは、水辺近くの草地で目にしたのはムギワラトンボ。
活発に飛び回った後の一休みだったのかも知れません。
翅には全く傷みが見られず、成虫としてのデビュー後間もない個体の様でした。
ムギワラトンボの顔面迫写
今年の夏もよろしくねって、ご挨拶がわりに、顔面迫写を一枚!。
なんだろねって不思議そうな顔(?)をしていました。
驚かせてごめん・・

※6/7に都内で撮影
※PENTAX K-70 with SMC PENTAX-DA 1:2.8 35mm Macro Limited
& PENTAX-DA 18-135mm ED AL [IF] DC WR

成功を祈る2021/06/05 14:18

成功を祈る
穏やかな陽射しに恵まれた日。昆虫達も活発な動きを見せていました。
アジサイの花の近くで獲物待ち体勢だったのは、ハラビロカマキリ幼虫。
花は見事に開いているのですが、訪れる昆虫の姿はさっぱり。
残念ながら期待外れ。そろそろ場所替えしようかと考えていたかも・・
季節商品(?)・キマダラセセリ
カマキリ達とは違って、蝶達の主食は花の蜜。
様々な野の花も咲き揃って、多忙な時期に入った様です。
これは、草の葉上で一休みをしていたキマダラセセリ。
梅雨入りの頃に決まって姿を現す季節商品(?)的な存在です。
これが登場したと言う事は、梅雨入り発表も間近に迫った様ですね。
蜘蛛の網も手慣れた造りに・・
昆虫の賑わいが増すにつれて、それを狙う蜘蛛の数も増加の一途と言う感じ。
登場後暫くは網も張り方もぎこちなかったのですが、今や立派な造りに・・
この網では、目くらましの為のギザギザ(隠れ帯)も確認出来ます。
この網なら収穫はバッチリな筈。そんな自信に溢れたスタンバイ体勢でした。
昆虫ファンとしては複雑な想いですが、成功を祈ると言ったところでしょうか。

※6/5に都内で撮影

梅雨入り前の・・2021/06/01 15:33

梅雨入り前の・・
梅雨入り前にひろがる青空は、スカッとして、実に気持ちいい。
そんな空を、コシアキトンボが飛びかっていました。
雨がちの日々に入る前の定番とも言える光景、今年も同様でした。
アカボシゴマダラ幼虫
こちらは活発な動きは見せず、エノキの葉上でじーっと固まっていました。
仰々しいツノを持つアカボシゴマダラ(蝶)の幼虫。
止まっていたのは育児食であるエノキの葉でした。
この画像でも食い跡が数カ所確認出来ます。しかしこの程度で済む筈もなく。
葉っぱとしては、早く羽化して飛んで行ってくれよ!と言う心境でしょうね。

※6/1に都内で撮影

早くも?・・2021/05/13 14:00

早くも?・・
早くも梅雨入り?・・そんな事を思わせる雲が重く垂れ込めた日中でした。
世相的にも芳しくない毎日。こう言う空を目にすると、余計に気持ちが・・
葉上に雨滴がびっしり
雨音をたてる程ではないのですが、それでも雨量としてはそれなりに・・
葉上の雨滴の量・大きさが、それを物語っていました。
活動を休止中のモンシロチョウ
真新しい翅を持つモンシロチョウも葉っぱに止まってひっそり。
今日は、このまま日暮れを迎えてしまうかも・・
明日には、明るい陽射しを浴びて元気いっぱいな吸蜜活動を・・
それを願わずにはいられません。

※5/13に都内で撮影