まだまだですね。2023/02/09 14:41

まだまだですね。
穏やかな陽射しに恵まれたのですが、吹く風は、それに見合わず、ひんやり。
咲き始めた春の花達も、本調子と迄はいかない様子でした。
やっと見つけた春の花と言えば、僅かにこれだけ。
タンポポが一つ、オオイヌノフグリが三つ。まだまだですね。
ナナホシテントウの餌探し
そんな中、それなりの動きを見せていたのが、ナナホシテントウでした。
芽生えた草の葉を巡って、好物のアブラムシ探しに没頭していました。
しかし、手応えの方は、全く芳しくない様子。
今日のところは、シーズンスタートに向けての準備運動だったかも知れません。

※2/9に都内で撮影

春一番乗りを・・2023/02/08 13:56

春一番乗りを・・
枯れ色ばかりだった草地ですが、緑色の範囲が徐々に拡大しつつあります。
これは、その中でも特に目を惹いたデカブツな草。
バサバサとパワフルに拡がった葉が、我こそ春一番乗りを宣言している感じでした。
前足スリスリのハエ
鮮やかな緑に惹かれて訪れる昆虫の数も多し・・となる迄には、まだもう少し。
わずかに目にしたのは、うっかりすると見過ごしそな小さなハエでした。
お得意の前脚をスリスリするポーズで、葉の先っぽに・・
まさに春一番乗りを体全体で表現している感じかなと。
好感度はイマイチかも知れないけれど、頑張れよと声を掛けたい気持ちになりました。

※2/8に都内で撮影

さすがにそれは・・2023/02/07 13:21

さすがにそれは・・
穏やかな陽射しに恵まれた昼前。
ウメの花の紅色が青空に映えていました。
その周囲をゆっくり偵察飛翔中だったのは小さなアブ。
花の数が多いので迷っちゃうよって言う贅沢な悩みでしょうね。
カワヅザクラの蕾膨らむ
花盛りを楽しめる日も近いかなと感じたのがこれ。
ぷっくりと膨らんだカワヅザクラのつぼみです。
数あるサクラの中でも、最も早起きをする、寒さに強い種。
この様子だと、明日にでもと思ってしまうのですが、さすがにそれは・・かな。

※2/7に都内で撮影

勇気ある先駆者2023/02/06 14:00

勇気ある先駆者
枯れ葉が降り積もった樹下で目にした嬉しい光景です。
場違いな程に鮮やかな緑色が印象的なフキノトウ。
あたりを見回しましたが、目にしたこのこの一株だけ。
まさに勇気ある先駆者と言えそうですね。
パワフルに立ち上がる若草
若草の立ち上がり方にも、勢いを感じる時期に入りました。
ここは、機械による除草が徹底的に行われた場所。
その結果、敷き詰められた枯れ草を栄養分としてメキメキと成長している様です。
この緑色に惹かれた昆虫達の姿も・・そう先の事ではないでしょうね。
タンポポの花にご執心の太っちょアブ
タンポポの花に来て吸蜜に熱中していたのは、太っちょなアブ。
このポーズのまま、じーっと固まっていました。
いよいよ手応えありの時期に入ったのでしょうか。
やや出遅れ気味だけど、蝶の姿を目にするのもそう先の事ではないでしょうね。

※2/6に都内で撮影

無事誕生を祈る・・2023/02/05 14:18

無事誕生を祈る・・
澄みきった青空に向けて突き上がっていた大きな木。
いくら目を凝らしても、葉の存在を確認する事が出来ません。
身軽な姿で春を待つ・・今年もその流儀で寒さを凌いでいるんですね。
イボタノキの惨状
退屈な雰囲気が漂う木立ですが、良く目を凝らすと、それなりの発見が・・
陽射しを浴びて、枝が違和感ありありで輝いていたイボタノキ。
木自身がこんな色に染まる筈もなく、これには当然、犯人(?)がいます。
その犯人は、イボタロウムシ。名前の通りイボタノキを子育てに利用する種です。
この中にどれだけの幼い命が眠っている事やら。想像するだけで気持ち悪いですね。
太枝の窪みで越冬中の蜘蛛の卵
イボタロウムシは、冬越し中の木にとっては、明らかに迷惑もの。
いっぽうこちらは、木に迷惑を掛ける心配はゼロの物体です。
大木の枝に出来た窪みに糸を張って吊り下がっていた蜘蛛の卵のう。
この中には、誕生を待つ蜘蛛の幼い命がたくさん眠っている筈。
ちゃっかり利用された木。でも、迷惑者でない事は確かですね。
どうでもいいけど、無事誕生を祈るって言ったところでしょうか。

※2/5に都内で撮影