がんばってね2024/02/28 16:47

がんばってね
豊かな陽射しを浴びて、野草の葉が眩しく輝いていました。
この先の目覚しい成長を約束している様なその姿。
後戻りしない春の始まりを、強く実感しました。
ヒラタアブは早起き
野草達は活気づいて来ましたが、それに集まる昆虫達の姿はまだまだ。
これは、早い時期から活動を始めているヒラタアブの仲間。
早起きの草花にとっては、頼もしいパートナーと言えそうです。
花粉媒介よろしくね・・なんでしょうが、本調子までには、まだもう一歩。
この様に、休み休みの吸蜜活動となっています。
「がんばってね」って言う野草の声が聞こえて来そう。

※2/28に都内で撮影

吹き止まぬ強風に・・2024/02/27 14:17

吹き止まぬ強風に・・
寒気を含んだ強風が吹き荒れた午前。
その風に負けず、すっくと立ち上がっていたのは、ナズナ 別名ペンペングサでした。
風を受けしなやかに揺れるその姿。春の気象の特性をしっかり把握済みなんですね。
フタホシヒラタアブ 休憩中
肉厚の葉に止まって、フタホシヒラタアブが日向ぼっこをしていました。
寒さには強い筈のこのアブも、強い風にはお手上げなんでしょうか。
こうして待っていれば、そのうち風もおさまるさ。
その望みが叶えられればいいのですが・・
その兆候が感じられない正午過ぎでした。

※2/27に都内で撮影

冬の頑張りは・・2024/02/26 13:06

冬の頑張りは・・
キラキラ光るさざ波が目に眩しく感じられた入江。
春らしい風景と言えるかも知れませんが、風の冷たさは、依然真冬並みでした。
冬の頑張りは、そうやすやすとおさまりそうにありませんね。
寒気に負けないアブ
見かける機会が殆どない昆虫ですが、このフタホシヒラタアブだけは別格です。
今日も、葉上で日向ぼっこをする姿を目にしました。
蜜をプレゼントしてくれる花の数が、まだまだ僅かな今の時期。
根性で乗り切って行こうと言う思いでしょうか。
出会うたびに、頑張ってねって声を掛けたくなってしまいます。

※2/26に都内で撮影

恐怖に震えあがる・・2024/02/18 14:25

恐怖に震えあがる・・
澄み切った青空の下、サクラの枝にツグミが止まっていました。
鋭い目つきで見つめていたのは、枝にびっしり付いた芽。
芽にとっては、恐怖に震えあがる情景でしょうね。
いくら数が多いと言っても、ツグミには遠慮と言うものがありませんからね。
ナノハナ畑で吸蜜中のミツバチ
ナノハナ畑では、ミツバチと花の友好的なシーンが・・
吸蜜中のハチの後脚に付いたぷっくりした物体は花粉団子。
巣に持ち帰って、保存食として蓄えられる筈です。
ちゃっかりしてるけど、花にとっては花粉を媒介してくれる大切なお客様。
文句をつける筋合いではないですね。むしろ よろしくね って言う思いでしょうか。

※2/18に都内で撮影

まだまだ先かなぁ・・2024/02/16 13:24

まだまだ先かなぁ・・
きのう、春一番が吹いた東京ですが、今日の気温は、依然真冬レベル。
空に浮かぶ雲も、まだ穏やかな表情の春型ではありませんでした。
枝剥き出しの木はソメイヨシノ。花開く時は、まだまだ先かなぁと・・
日向ぼっこ中のアブ
春が来たよと続々デビューする筈の昆虫達も、もう暫くは、様子見と決めたみたい。
今日出会ったのは、このフタホシヒラタアブだけでした。
吸蜜より日向ぼっこを優先と言う雰囲気。
こんな感じの我慢の日々が、しばらく続くのかも知れませんね。
がっしりした太っちょ体形。いかにも寒さに強そうな雰囲気です。
昆虫の数が極端に少ない今の時期、出会いを叶えてくれる有難い存在と言えます。
頼りっきりの日々が、この先も暫くのあいだ続きそうです。

※2/16に都内で撮影