見頃のアジサイにて2021/06/02 15:58

見頃のアジサイにて
遊歩道沿いのアジサイが綺麗に咲きそろっていました。
梅雨入り宣言へのスタンバイ完了って言う感じ。
かなり華やかな色合いなんですが、雰囲気は物静か。
これがアジサイの特質ですね。
ガクアジサイの花にいたササグモ
ガクアジサイに網を張らないタイプの蜘蛛・ササグモが止まっていました。
アジサイに来る昆虫の数は意外と少ない。
でも、こうして待っていれば、そのうちきっと・・
ハチの一種の交尾行動
これは葉っぱの上で目にした、ちょっとおかしな光景。
何だろうと言う感じでしたが、接近してみたらハチの一種の交尾行動でした。
面白いのは、カップル両者の大きさの違い。
向こうに見えるのがオスでしょうが、手前のメスに対して比較にならない程に小さい。
昆虫の世界ではよくある事ですが、このケースはちょっと極端過ぎる様にも・・
でも、うまくいくんでしょうね、きっと・・

※6/2に都内で撮影
※PENTAX K-70 with SMC PENTAX-DA 1:2.8 35mm Macro Limited

なんともなぁ・・2021/05/24 14:38

なんともなぁ・・
草地にひっそりと咲くツユクサの花は、これから旬の時を迎えます。
今日は叶いませんでしたが、雨滴を宿す姿も中々。
それほど時を置かずに、そんな光景を目にする事も出来る筈です。
キンシバイの花で吸蜜するハチ
一足はやく、今が盛りと咲き誇っているのが、低木・キンシバイの花。
数え切れない程に密集したシベは、蜜を求める昆虫達にとっては、なんとも魅力的。
今日も小さなハチが訪れて、至福の時を過ごしていました。
でも、油断禁物!。
ハエトリグモに捕らえられたアリ
餌に夢中になっていると、予期せぬ災難が・・
その一例がこれ。トベラの葉上で目にしたシーンです。
小さなアリ(尾部だけ見えている)をがっちり捕捉していたのはハエトリグモの一種。
小柄ながら結構目立つクモなのに、餌に夢中になるあまり、つい見落とした?。
なんともなぁと言う感じですが、自然界では、日常茶飯事の出来事なんでしょうね。
厳しいなぁ・・

※5/24に都内で撮影

冴えない空の下で・・2021/05/19 13:28

冴えない空の下で・・
頭上に重くのしかかる暗い雨雲。
梅雨の予告編としては十分過ぎる雰囲気を漂わす空がひろがりました。
道端のアジサイの花は、いよいよ我が時来ると言う感じの開き方に・・
アジサイの花で休息中のアブ
その花に止まりひっそり休憩中だったのは、小さなアブ。
晴れた日には、様々な野の花を巡っての吸蜜動作に大忙しの筈。
今日はまったく冴えないなぁと言いたい気分だったでしょうね。
(ナミホシヒラタアブ)

※5/19に都内で撮影

梅雨時の旬の花で・・2021/05/17 14:28

梅雨時の旬の花で・・
細かい雨を降らせながら足早に流れて行く雲。
梅雨入り近しを感じさせる空がひろがりました。
各地の梅雨入りは例年よりかなり早目。どうやら東京もその線かなぁと・・
キンシバイの花開く
暗い雨空の下、異質な感じの明るい色の花を咲かせていたのは、低木・キンシバイ。
アジサイと並んで、これからの時期の旬の花と言えそうです。
これだけ目立つ色合いなら、当然、昆虫達の目に止まらぬ筈もなく・・
キンシバイの花で吸蜜するハチ
小さなハチやアブ達の吸蜜シーンを多く目にしました。
この通り花芯を取り囲む様に、シベがびっしり密集しています。
昆虫達に対するサービス精神が極めて旺盛な花と言えそうですが・・
ハナグモに捕らえられたアブ
そんなにうまい事ばかりでないのがこの世の常。その具体例がこれ。
花の上で全く動かないヒラタアブ。随分熱心に吸蜜しているなぁと思ったのですが・・
凝視してみたらこの通り。花に潜んでいたハナグモにがっちり捕獲された個体でした。
蜜の魅力に目が眩み、注意力が散漫になった結果のアクシデントだった様です。
あまり目にしたくない光景だけど、これが自然界の現実なんですね。
なんともなぁ・・

※5/17に都内で撮影

厳しい現実2021/05/16 13:57

厳しい現実
雨模様の日曜日になりました。人にとっては嬉しくない状況ですが、立場が違えば・・
重苦しい雰囲気を吹き払う様な輝きを見せていたのは、街路樹・ハナミズキの葉。
晴れた日に見るより、その鮮やかさが格段にアップしていました。
ムシヒキアブに捕らえられたマエアカスカシノメイガ
樹木の若葉はイキイキ。それに負けず、草むらの緑も一層鮮やかさを増しています。
まさに心なごむ眺めなんですが、そんな中でもショッキングなシーンが随所で・・
これは、獰猛なムシヒキアブに捕らえられたマエアカスカシノメイガ(蛾)です。
いままさに体液を吸い取られているシーン。
爽やかな環境の中で繰り広げられる残虐シーン。これも又自然界の厳しい現実ですね。

※5/16と5/15に都内で撮影