頑張れよI2022/05/23 16:07

頑張れよI
早い時期から、元気に飛び跳ねていたヤブキリ幼虫。
これは昨日の撮影ですが、かなりしっかりとした体形に変わっていました。
順調なステップを歩んでいると言っていい様です。
しかし、大型の蜘蛛など、おそるべき天敵の登場も間近な筈。
その攻略をかわしきれるかが運命の分かれ目。無事を祈りたい気持ちに・・
元気がないカラスの幼鳥
こちらは、順調なステップを歩んでいるとは言えない様な・・
林間で目にしたカラスの幼鳥です。
ご覧のとおり、うなだれポーズで固まっていました。目力も弱々しい。
何らかの事情で、体調をひどく崩してしまった様です。
カラスと言えば、パワフルな鳥と言うイメージですが、こんな事もあるんだなと・・
頑張れよIという気持ちになりました。カラスに対して初めて抱く想いでした。

※5/23と5/22に都内で撮影

カレンダーどおり2022/05/15 14:19

カレンダーどおり
水辺の草の緑が、枯れ色を駆逐する勢いで範囲拡大中。
その繁みから、ギョギョシー・ギョギョシーと言う甲高い囀りが耳に届きました
毎年今頃になると姿を現すオオヨシキリ。ずばりカレンダーどおりだなぁと・・
※残念ですが、その姿は写っていません。
ナナホシテントウ食休め中?
岸辺の草むらの緑も、急速に濃さを増しています。
その緑のガード役を務めるのが、各種テントウムシ。
これは、植物の敵・アブラムシ退治に奔走中のナナホシテントウです。
お腹がいっぱいで一休みの図でしょうか。近くにはアブラムシがたくさん!。
大食漢が休憩しているうちに、逃げりゃいいものをその気配はまったく無し。
まるで、食われるのを待っている様にも・・何とも不思議な光景でした。
悪玉・トホシテントウ
ナナホシテントウは、成長中の緑のガード役とも言える善玉です。
それとほぼ同系色のこれも同じくと言いたいところですが、真相は真逆!。
トホシテントウ。この種が食べるのはカラスウリ等の葉とか・・
善玉の姿を真似て、いい子ぶろうと思っているかも知れません。
しかし所詮はまがい物。勢い余ったのか、黒い点々がデカ過ぎだよ!。

※5/15に都内で撮影

地理認知能力優秀!2022/05/12 14:42

地理認知能力優秀!
今年もその時期に入ったんだなぁと感じたのがこの光景。
頭上のさえずりに気づいて、見上げた先にいたツバメです。
ある施設の屋外照明灯の筐体にちょこんと止まっていました。
ここを絶好の子育て場所として、巣材を運んで来て巣作りをするのが毎年の通例。
ひさし付きなので雨や風をしのげるし、今年もここで子育てをと言う算段らしい。
南方から遠路はるばるやって来るのに、何ら迷う事なく、ここを目指す!。
その能力の優秀さに感嘆する事しきり。今年も元気な子が沢山育つといいね!。
小さな池にイトトンボ達が集まり始めた
水草の若緑が目に鮮やかな小さな池。そこに複数のイトトンボ達が集まっていました。
シーズンインと共に繁殖行動が活発化し始めた様です。
自分の生まれた場所をしっかり覚えていて、迷うことなくここに集結する!。
ツバメ同様に、地理認知能力の高さは相当なものの様ですね。
"カーナビに頼らないと" なんて言う、自分の情けなさに反省する事しきりです。

※5/12に都内で撮影

季節が逆戻り2022/03/18 15:09

季節が逆戻り
春の初めは陽気の行きつ戻りつがあるのが通例ですが、今日の場合は極端過ぎ。
重苦しい雨雲がかかり続け、気温も急降下しました。
開花に向けて着々とと言う感じだったサクラの花芽も固く閉じてしまった筈。
そのサクラの枝に止まる鳥も、じっと固まって寒さに耐えていました。
ナズナ=ペンペングサ
春の野に咲く花にとっても、この様な季節の後戻りは、ハードな仕打ちだった筈。
これは、穏やかな陽射しに恵まれた昨日、目にしたナズナ(ペンペングサ)です。
ナズナの果実=三味線のバチ?
ペンペングサと呼ばれる理由は、果実のこの形状から・・
三味線のバチに似ているからとか(音色がペンペン?・・)。
そう言われてみれば、そんな風にも見えますね。
自己主張は強くない野草ですが、立派に春の七草の一員です。
ハコベの花
こちらも春の七草の一員・ハコベの花です。
私にとっては、子供の頃の思い出につながる懐かしい草。
生家で飼っていたニワトリの餌として、葉っぱを摘み取ってきた記憶が・・
大好物だった様で、先を争ってすごい勢いでついばむ光景が目に浮かびます。
いまやそんな事をする家は皆無。ハコベにとっては安泰な日々と言えそうですね。

※3/18と3/17に都内で撮影

まだまだって言う・・2022/03/07 14:14

まだまだって言う・・
陽射しはそれなりに降り注いているのですが、気温の方がそれに見合う程には・・
本当の春にはもうちょっと時間が必要?・・そんな雰囲気が漂う日中になりました。
河口の水面に浮かび小型のカモも、くちばしを羽毛に潜らせての防寒態勢でユラユラ。
まだまだって言う感じでした。
ユキヤナギの枝にあるカマキリの卵のう
孵化の時を待つカマキリ達の卵のうの現状は?・・
これは以前から注目している、ユキヤナギの枝上のチョウセンカマキリの卵のう。
お腹の空いた小鳥達に襲われた形跡はなし。まずはメデタシ・メデダシ!。
変化を感じたのは、枝にびっしり付いた冬芽の形状変化でした。
ぷっくりと膨らんで、ぱかっと割れる日が近づいている感じ。
そうなれば、卵のうの隠蔽効果は抜群!。安全性が一層たかまりそうですね。
やる気喪失の(?)フタホシヒラタアブ
さて、今を生きる昆虫との出会いは?・・今日の成果はわずかにこれだけでした。
枯れ草に止まり日向ぼっこ中のフタホシヒラタアブ。
蜜を求めて飛び回ったけど、成果が乏しくて、やる気が出ないよと言う事かも・・
厳しい毎日がもう暫く続きそうですね。

※3/7に都内で撮影