青空が戻って来た!2021/09/10 15:41

青空が戻って来た!
秋の空は、やっぱりこれでなくちゃね!って感じの青空が戻ってきました。
その空を悠々と横切って行ったのは、輝く様な白い羽根を持つダイサギ。
まさに、ベストマッチな組み合わせと感じました。
廃木の幹にキノコがびっしり
昨日迄の愚図ついた天気の連続は、キノコの生育にとって好条件だった様です。
廃木の幹に白いキノコがびっしりと生えていました。
秋はキノコが旬を迎える季節。と言え、気軽に手を出せないのがキノコの難しさ。
察するところ、これも、やめといた方が・・のひとつかも。
ハラビロヘリカメムシの幼虫
草むらに目を移したら、こんな変テコなヤツに出会えました。
色を含めて、葉っぱに擬態してるの?って聞きたくなる様な面白い姿。
ハラビロヘリカメムシの幼虫です。
ハラビロヘリカメムシ幼虫のサイドビュー
真横から見ると、この通り。
やはり、それなりの厚みになるのは仕方ない様ですね。
ペラペラの薄さだったら、葉っぱへの完璧な擬態だったんですどね・・

※9/10に都内で撮影

雨があがって・・2021/06/20 15:36

雨があがって・・
まだ雲の数は多いものの、その向こうに爽やかな青空が拡がり始めました。
その空を忙しく飛び回っていたのは、旬の野鳥とも言えるツバメ達。
雨の日はさっぱりだった昆虫達の活動も、この空に誘われて復活した模様。
こうして飛び回っていれば、巣で待つ幼鳥に与える餌採りはバッチリなんでしょうね。
雨滴をびっしり宿した蜘蛛の網
施工主の姿が見当たらない蜘蛛の網。降り止んだ雨の痕跡が幾つも残っていました。
折角目に見えにくい網を張ったのに・・これじゃぁ、獲物となる昆虫達にバレバレ。
この水滴の大きさから見て、網としての機能復活には相当時間が掛かりそうですね。
チョウトンボの輝く翅
雨の恵みを受けて、草地の野草群が生き生きとしていました。
その葉に止まり翅休めをしていたのは、体長比桁違いに大きな翅を持つチョウトンボ。
陽射しを受け、このトンボの個性と言えるメタリックな翅の輝きが一層鮮やかでした。
それにしても、翅のこのデカさたるや・・実に見応えがあるなぁと・・

※6/20に都内で撮影

水ぬるむを感じた日2021/04/11 15:32

水ぬるむを感じた日
いかにも春らしい穏やかな天候に恵まれた日。
池の水面では、カルガモカップルの仲睦まじい姿を目にしました。
時々この様に羽根をバタバタさせての身繕いに余念なし。
まさに、水ぬるむを感じさせる光景でした。
アジアイトトンボの未成熟なメス
岸辺の草地では、早々にデビューしているアジアイトトンボの姿を今日も・・
この種のメスは羽化後暫くは、この様に派手目な紅色を身にまといます。
やがて、割と地味目な緑色系に・・
若草色との対比が鮮やかなこの色合いを楽しむのも、今のうち。
アジアイトトンボと今季初遭遇!
■参考画像■
これは4月4日に同じ場所で撮影し、当日の記事に掲載したアジアイトトンボのオス。
メスと違い、生涯この色合いは変わりません。
大食漢のナナフシモドキ幼虫
サクラの木の若葉で、今日も出会えたナナフシモドキの幼虫。
昨日と殆ど同じポーズで固まっていました。
注目点は止まっている葉っぱの後端部。かなりの規模で欠損しています。
当然の事ながら、欠けた部分は、このヤセッポチのお腹の中に・・でしょうね。
サクラの木にとっては、つくづく迷惑なやつに取り憑かれたもんだなぁと。
でも、一向に場所替えする気配が見られないところがなんとも・・

※4/11に都内で撮影(参考画像は4/4に撮影)

あいにくな空の下2021/03/28 15:51

あいにくな空の下
雨模様の日曜日。
見頃を迎えたサクラの花にとってはあいにくな空模様だった様です。
花を愛でる立場からも、やはりサクラには青空ですね。
地面をほじくるスズメ達
樹下の草地では、早くも散り始めた白い花びらを多数確認出来ました。
その地面に、スズメ達が多数降り立ち、くちばしでしきりに土をつついていました。
その目的は?・・草の種?、ミミズ?、あるいは土中に潜む昆虫?・・
これだけ熱心にやると言う事は、成果大いに有りなんでしょうね。
春を迎えて動き始めた昆虫たちに災難が及ばない事を祈るばかり。
とにかくその貪欲さは並外れてますからね。

※3/28に都内で撮影

川の岸辺にて・・2021/02/21 16:09

川の岸辺にて・・
川の岸部を埋め尽くすヨシの枯れ草。明るい陽射しを浴びて穂先が輝いていました。
今の時期限定の豪華絢爛な眺め。新たな緑に染まるのは、だいぶ先の事でしょうか。
水鳥たちの数が減った?・・
穏やかな岸部でゆったりと休息をする水鳥たち。
一時に比べて数が減った様にも感じられたのですが・・
気のはやい連中は、既にここを飛び立って、夏を過ごす場所に渡り始めたのかも・・
キタテハの日向ぼっこ
土手の斜面の草地で活発な動きを見せていたのが、元気者の蝶・キタテハでした。
これは休息時のポーズ。翅を半開きにして、陽射しの暖かさを享受している感じ。
いっそ全開にした方がいい様に思えるけど、揃ってこれ位の開き方でした。
その理由らしきものも確認出来ました。
既に繁殖期に入ったのでしょうか。休息中の雌にプロポーズを仕掛ける雄の数多し。
その度にさっと飛び上がって、追っかけっこを始めます。
全開にしていたんじゃ、雄の仕掛けに即応出来ない。
モテモテの雌ならではの半開きポーズだったのかも。私の勝手な推測ですが・・

※2/21に都内で撮影