目で楽しむだけに・・2023/09/17 13:25

目で楽しむだけに・・
秋の訪れを感じさせるのがこれ。枯れ落ち葉の下から顔を覗かせたキノコです。
種類は多様。うっかり食べると、毒にあたって大変な事になるケースも・・
目で楽しむだけにしておいた方が良さそうですね。
ミゾソバの花
水辺の、少し湿った場所を好むミゾソバ。
今季も可愛らしい花が開き始めました。
この花を見ると、子供の頃に食べた砂糖菓子・コンペイトウが思い浮かびます。
最近はとんと見かけませんね。
ツマグロオオヨコバイ・別名バナナムシ
昆虫社会に秋の賑わいが訪れるまでには、もう少し時間がかかりそう。
今日割と多く目撃したのがこれ。バナナムシとも呼ばれるツマグロオオヨコバイです。
ヨコバイと言うから、横に這って逃げるのかなと思いますが、ぴんと飛び跳ねます。
秋の草地に活気を与えるキャラと言えそうです。

※9/17に都内で撮影

青空が戻って来た!2021/09/10 15:41

青空が戻って来た!
秋の空は、やっぱりこれでなくちゃね!って感じの青空が戻ってきました。
その空を悠々と横切って行ったのは、輝く様な白い羽根を持つダイサギ。
まさに、ベストマッチな組み合わせと感じました。
廃木の幹にキノコがびっしり
昨日迄の愚図ついた天気の連続は、キノコの生育にとって好条件だった様です。
廃木の幹に白いキノコがびっしりと生えていました。
秋はキノコが旬を迎える季節。と言え、気軽に手を出せないのがキノコの難しさ。
察するところ、これも、やめといた方が・・のひとつかも。
ハラビロヘリカメムシの幼虫
草むらに目を移したら、こんな変テコなヤツに出会えました。
色を含めて、葉っぱに擬態してるの?って聞きたくなる様な面白い姿。
ハラビロヘリカメムシの幼虫です。
ハラビロヘリカメムシ幼虫のサイドビュー
真横から見ると、この通り。
やはり、それなりの厚みになるのは仕方ない様ですね。
ペラペラの薄さだったら、葉っぱへの完璧な擬態だったんですどね・・

※9/10に都内で撮影

秋はセンチメンタルに・・2019/10/16 20:40

秋はセンチメンタルに・・
大型台風が過ぎ去った翌日はからっとした晴天でしたが、その後が続きません。
陽射しを隠す雲がかかりがちなすっきりしない空模様が続いています。
そんな空の下、それなりの鮮やかさで目に迫ってきたのは、モミジバフウの紅葉。
まだ、染まり始めですが、ピーク時の鮮やかさを予告する感じの色合いでした。
ついこの間終わったと思っていた酷暑の夏ですが、季節は着実に次のフェーズへ・・
ササクレヒトヨタケ
樹下の地表では、秋到来を告げる、こんな物もにょっきり顔見世をしていました。
秋はキノコの季節。その一翼を担う、ちょっぴりとんがり頭の白いやつ。
ササクレヒトヨタケ。今は白さが目立ちますが、やがて黒変してどろどろに・・
そう言う点からは、鑑賞期間限定のキノコと言えそうです。
羽化未達成のセミの抜け殻
キノコが告げる秋の訪れ。しかし、夏の名残が完全に消え去った訳ではありません。
キノコが生えていた場所の近くにはこんな物も・・
ツヤツヤの光沢感を持つセミの脱げ殻でした・・と言うのは早計で良く観察すると・・
この殻、背中に、脱皮時に付ける裂け目が見当たりません。
どうやら、地中から這い出す迄は順調だったけど、羽化に失敗した殻らしい。
長い年月暗い地中で過ごして来たのに、最終的な目的を果たせずに、夏が終わり・・
こう言う物を目にすると、ちょっぴり感傷的に気分になりますね。
秋はやはりセンチメンタルな季節だなぁと・・

※10/16に都内で撮影

梅雨明け宣言(セミ編)2019/07/24 21:33

梅雨明け宣言(セミ編)
今日あたりと予想されていた関東地方の梅雨明けですが、ひとまずお預け。
しかし昼過ぎに目にした風景は、本当は明けたんじゃないの?と疑いたくなる様な・・
でも、夏雲の湧き上がり方がまだ遠慮気味な所から見るとその通りなんでしょうね。
キノコは延命にほっと・・
雨の恵みを受けて成長したキノコ達は、梅雨明け発表先送りにほっと一息かも・・
途中で少し曲がってしまったけれど、それでも健気に空に向けて伸びあがる姿。
ちょっとほっこりするこんな光景を目にすることが出来ました。
ニイニイゼミの抜け殻
これからが ”我が世の春・否・夏" のセミ達。
梅雨明けの発表を待たずに、声高に合唱を始めていました。
これ迄は、この抜け殻の主・ニイニイゼミが主流でしたが、新メンバーが続々参入中。
今日はアブラゼミやミンミンゼミも加わり、一層大音響に・・
揃って、梅雨明け宣言(セミ編)をしている様に感じました。

※7/24に都内で撮影

ピントがおかしい?2019/04/25 20:45

ピントがおかしい?
撮影をしながら、なんか変だなぁと首をひねったシーンがこれ。
小さな黒い虫に焦点を合わせたのですが、周囲がボケボケで実態がつかめません。
焦点を何度も合わせ直したのですが、一向にきりっと結像しません。
さて、虫が空中を歩いている様にも見えるこの不思議なシチュエーションとは?・・
キノコに止まるシロアリの一種(推定)
小さな虫が止まっていたのは、樹下の草地に生えた小さなキノコでした。
裂け目が入った外縁部はきりっとしていますが、中央部は相変わらずボケボケ。
どうやら虫が止まっていた中央部は、微細な繊毛の集合構造となっていたみたい。
このレンズ、ピントがおかしいんじゃないの?って疑ったのはえらい勘違いでした。
(昆虫はシロアリの仲間と推定)

※4/25に都内で撮影