あわて者がいるから・・2024/02/22 14:22

あわて者がいるから・・
音を立てる程ではなかったのですが、細かい雨が降り止まぬ正午前。
気温の方も、真冬に逆戻りと言う感じの低さでした。
開花を間近にしたユキヤナギの枝も、この状態。
勇気を出して開いた花はたった一輪だけ。早まったなぁと後悔していた様にも・・
開き掛けたノゲシの蕾
完全に開く寸前で、急ブレーキが掛かった感じだったのは、このノゲシの花。
それを囲む蕾は、依然、かたく閉じたままでした。
開き掛けの蕾に、だからやめとけって言ったでしょって、声を掛けている様にも・・
しかし、この手のあわて者がいるから、季節が一歩一歩進んでいくんですけどね。

※2/22に都内で撮影

いつの事やら・・2024/02/21 13:49

いつの事やら・・
どんよりとした曇り空から、細かい雨がポツポツと・・
梅雨時を思わせる様な、冴えない空模様となりました。
サクラの枝にも雨滴が点々と・・
穏やかな春の陽射しが安定するのは、一体いつの事やら・・
開きかけたタンポポの花・ここ迄でストップ
早春の昆虫たちにとって、蜜供給源とも言える恵みの花・タンポポ。
今日は、こんな中途半端な姿で、固まっていました。
当然の事ながら昆虫の姿はさっぱり。しーんと静まり返った草地でした。
ひと雨ごとに春が本格化。そんな流れであればいいのですが・・

※2/21に都内で撮影

慌てる必要はないよ・・2024/02/20 14:37

慌てる必要はないよ・・
穏やかな陽射しが降り注ぐ草地。目にする昆虫達もイキイキとしていました。
オオイヌノフグリの花では、キタキチョウが吸蜜に没頭中。
花が、ぽろっともげない様に、丁寧なポーズでの吸蜜でした。
花の数がまだまだの今、大切な物を傷つけちゃいけないと言う心遣いですね。
ナナホシテントウ、採餌行動開始。
落ち葉を伝って、ナナホシテントウが、忙しく歩き回っていました。
野草達の大敵・アブラムシ退治のフェーズに入った様ですね。
一休み中のナナホシテントウ
でも、見ている限り、収穫の方はイマイチみたい。
陽当たりのいい葉上で、日向ぼっこを繰り返していました。
春はこれからが本番。そんなに慌てる必要はないよって言う事らしい。

※2/20に都内で撮影

冴えない空の下で・・2024/02/19 13:17

タンポポの花もここまで・・
花開いたウメの木の上に拡がっていたのは、小雨も混じる曇り空。
穏やかな春の天気が定着する迄には、まだまだ時間が掛かりそうですね。
タンポポの花もここ迄・・
花開けば、昆虫達の姿も見られる筈のタンポポも、冴えない空の下ではここ迄。
早起きをした春の花にとっては、避けられない状況なんでしょうね。
そんなに焦ることはないよ と声を掛けたい気持ちに・・

※2/19に都内で撮影

恐怖に震えあがる・・2024/02/18 14:25

恐怖に震えあがる・・
澄み切った青空の下、サクラの枝にツグミが止まっていました。
鋭い目つきで見つめていたのは、枝にびっしり付いた芽。
芽にとっては、恐怖に震えあがる情景でしょうね。
いくら数が多いと言っても、ツグミには遠慮と言うものがありませんからね。
ナノハナ畑で吸蜜中のミツバチ
ナノハナ畑では、ミツバチと花の友好的なシーンが・・
吸蜜中のハチの後脚に付いたぷっくりした物体は花粉団子。
巣に持ち帰って、保存食として蓄えられる筈です。
ちゃっかりしてるけど、花にとっては花粉を媒介してくれる大切なお客様。
文句をつける筋合いではないですね。むしろ よろしくね って言う思いでしょうか。

※2/18に都内で撮影