かなりの優れモン!2021/09/16 14:41

かなりの優れモン!
夏はまだ終わっちゃいないよ!。そうを告げている様な風景が戻って来ました。
暑さも相当だけど、グズグズの天気よりは、こっちの方がまだいいなぁと・・
暑さを煽るような色合いで咲いていたのは、サルスベリ(百日紅)の花。
スカッとした青空とのマッチングと言う点では、ヒマワリに負けてはいませんね。
オンブバッタ変色中?
夏空が戻ったとは言え、この先もずーっとはいかないでしょうね。
季節は、本格的な秋に向けて、スピードアップして行く筈。
と、言う事で昆虫達も、秋モードへの変身を優先課題にしているみたい。
そう感じたのが、木立の下で目にしたこのオンブバッタ。
注目点は体色。元々は全身緑色だった筈ですが、背中あたりがほんのり褐色系に・・
この先の樹下は、枯れ落ち葉がびっしり。その色合いに紛れる為の擬態らしい。
まるでカメレオンじゃないの!って言う事ですが、あり得る事なんだとか・・
ぼーっとしている印象のバッタだけど、かなりの優れモンだなぁと・・

※9/16(空)と9/15(バッタ)に都内で撮影

余程の覚悟がないと・・2021/09/15 15:27

余程の覚悟がないと・・
昼過ぎに見上げた空は、なんとも複雑な様相。
秋を象徴するうろこ状の雲もあれば、モクモクタイプの夏型の雲もあり。
夏から秋への天候の推移を象徴する空と言ったところでしょうか。
この空を境に爽やかな秋空が定着・・そんな展開を望みたい気持ちに・・
依然シングル態勢のオンブバッタ
秋終盤・寒さがつのり始める頃まで生息するバッタが、このオンブバッタです。
成虫の姿を多く目にする時期に入りました。
これは日陰となる草地にいた個体。あいも変わらずのシングル態勢でした。
そろそろ、いい相手に巡り合えないとまずいんじゃないのって余計な心配を・・
めでたくカップル成立のオンブバッタ
そんな心配は不要の様です。
めでたくオンブ態勢に入ったカップルを目にする事が出来ました。
背中に乗っているひとまわり小さいのがオス。
ずーっとこのオンブする態勢を維持していくのがオスの使命とか。
お腹が空いたよって、ちょっとそこいら迄と言う訳にはいかないんですね。
厳しいなぁ。余程の覚悟がないと、こうなれないよなぁ・・

※9/15に都内で撮影

生憎の空模様の日に・・2021/09/14 14:36

生憎の空模様の日に・・
草地で目にした、何やら不思議な姿の野草。
旬の時を過ぎて、しおれてしまった様にも見えるのですが・・
冴えない姿のススキの穂
上の画像の答えはこれ。もうすぐ、この姿になろうとしているススキの穂先でした。
秋の風景に欠かせないメインキャストとも言える存在。
秋の斜光を浴びて白く輝く様は、秋を象徴する風景の一つと言えそうです。
しかし、暗い曇天の下では、そのキャラクターが十分に発揮出来てはいません。
今日も邪魔な雲が掛かり続ける、あいにくの空模様となりました。
ヒガンバナ開く
暗い空の下、それなりの鮮やかさで目に迫ってきたのは、ヒガンバナの花。
こちらも、これからの野の風景に欠かせない存在でしょうね。
鮮やかだけど、どこか寂しげな雰囲気を漂わせる不思議な花。
その名前に拠るところが大きいのかなぁと・・
オンブしていないショウリョウバッタの雌
らしくない姿を見せていたのは、成熟したショウリョウバッタのメス。
らしくないのは、背中にちょこんとオンブする筈のオスの姿が見当たらない事。
この体格から察するに、オスを背負っても、全然苦にならないと思うのですが・・
漢字では精霊飛蝗。秋の彼岸に縁のある命名です。その時が間近に迫って来ました。
明日にも、らしい姿を目に出来るかも。良縁に恵まれればですけどね。

※9/14に都内で撮影

良縁を祈る!2021/09/11 15:26

良縁を祈る!
青空を隠す雲が掛かりがちな日中となりました。
長い時間ではありませんが、細かい雨が落ちてくる事も度々。
そんな空の下でも、秋を象徴する自然風景への変身は着々と進んでいます。
これは水草・ヨシの今日現在の姿。
今は細い線状にしか見えませんが、成長するとふっくらとした穂先に変身します。
秋の陽を浴びて輝く様は、秋を象徴する風景のひとつ。
既にそれへのスタンバイが完了ですね。
蜘蛛にでも捕らえられた?・・
水辺の草地で目にしたちょっと異様な光景。
草の葉から垂れ下がる様なポーズをとっていたオンブバッタのメスです。
てっきり葉上で待ち伏せしていた蜘蛛に捕えられた悲しい光景かと思えたのですが・・
脱皮をほぼ完了のオンブバッタ雌
それは勘違い。やがてこの通り、安定した水平姿勢に変化しました。
あとで気づいたんですが、お尻の先に抜け殻が確認出来ます。
成虫になるための大切なステップ・脱皮を敢行中の個体だったんですね。
秋の終りまで活動を続ける息の長いバッタです。成虫への最終段階が完了と言う訳。
あとは、お似合いの相手とのオンブ体勢が成立すれば、メデタシメデタシ!。
良縁に恵まれる事を祈りたい気持ちに・・

※9/11に都内で撮影

秋の草の葉で・・2021/09/05 15:26

秋の草の葉で・・
夏から秋へ・・長い間、活動を継続するアオモンイトトンボ。
細長い体形にマッチした秋の草の葉との組み合わせがズバリ決まっていました。
焼けつく様な暑さもおさまり、ほっと一息と言う感じでしょうか。
オンブバッタの最終脱皮殻
草の葉上で目にしたのがこれ。オンブバッタが残した最終脱皮殻です。
こんな複雑な形の殻から首尾良く抜け出せるなんて、大したもんだなぁと・・
オンブバッタのオス成虫
近くでは成虫の姿も確認出来ました。秋遅くまで生き続ける息の長いバッタです。
オスがメスの背中におんぶする例の態勢は目撃できませんでしたが、その内きっと・・
コバネイナゴの成虫
コバネイナゴは、既に完璧な成虫体形に変身済みでした。
イネ科植物の葉を大食いする、要警戒対象の昆虫です。
この逞しい体つきから推測すると、この辺りの被害は相当な物になりそう。
毎年繰り返されている事なんですが・・

※9/5に都内で撮影