そうあっさりとは・・2022/01/09 15:09

そうあっさりとは・・
雪の後遺症である強い寒気は、そうあっさりとは・・
これは、夏の間トンボ達が活発に飛び回った池の正午直前の光景。
割れガラスの様な雰囲気を漂わせる氷を目にする事が出来ました。
このぶんだと、夜にはふたたび、一面の結氷と言う事になりそうな気配も・・
とけきらない雪
日陰になる草地では、溶けきらない雪がそれなりの厚みで残っていました。
夏にはバッタやキリギリスが賑やかに飛び跳ねていた緑に覆われた場所。
再び緑が復活する日、気が遠くなる程に先の事なんだろうなと・・
寒さに強いハエ達
そんな寒気の中でも、活動を続ける昆虫がいることはいるんです。
その代表格とも言えるのが、各種ハエ達。
今日も、花がそれなりに咲き揃った花壇で目にする事が出来ました。
ハエと言うとイメージ的には、何だかなぁって言う面もあるけれど・・
寒さを物ともしない生命力の強さについては、賞賛せざるを得ませんね。
(下方は、ツマグロキンバエ)

※1/9に都内で撮影

どぎつ過ぎるかな・・2021/12/24 14:01

どぎつ過ぎるかな・・
クリスマスイブと言う事で、定番とも言える色の組み合わせを一枚。
道端に植えられたオタフクナンテンの紅葉です。
背景の緑色との対比で、鮮やかさが一層際立っていました。
ちょっと、どぎつ過ぎるかなと思えるくらい。
アブラナの幼葉
超派手な色を目にした後には、こんな爽やかな色が目に心地よい。
道端の菜園に植えられたアブラナの幼葉です。
春を告げるナノハナが咲くのはずーっと先だけど、それに向けての一歩が着実に・・
この先、降るかもしれない雪にも負けず頑張ってね!と声を掛けたくなりました。
オオカマキリの卵のう
丸裸になった低木の枝に産み付けられていたオオカマキリの卵のうです。
渋い褐色は、枯れ色が主流を占める冬景色の中での完璧な保護色と言えそう。
でも、食べ物に飢えた野鳥達の鋭い目をもってすれば、いとも簡単に・・
そうならない事を祈る気持ちで撮影しました。
無残にほじくられた惨状だけは目にしたくないなぁ・・

※12/24に都内で撮影

蝶か蛾か?・・2021/09/18 15:32

蝶か蛾か?・・
ここにきて目にする機会が増えて来たセセリチョウの仲間達。
蝶と言えば、優雅に飛ぶ印象ですが、この一族はそんな雰囲気とは無縁。
目標物に向かってまっしぐら・・ダイナミックな飛翔ぶりを見せます。
戦闘機の三角翼を連想させるこの姿からも、その資質の一旦が窺い知れます。
(イチモンジセセリ)
一休み中のイチモンジセセリ
いたって元気なセセリチョウですが、時々一休みする必要があるみたい。
これは、強い陽射しが戻った日に、葉上で翅休めをしていたイチモンジセセリ。
真夏並みの暑さに急に戻るなんて、ほんとに参っちゃうよって言いたい所かも・・
イチモンジセセリのクローズアップ
ズームアップして見るとこの通り。なんとも個性的な風貌です。
一般的な蝶の顔とはかなり異なる印象。おまけに毛むくじゃらだし・・
あなたは蝶なの?、蛾なの?って尋ねたくなります。分類学的にも微妙な存在とか。
昆虫の世界は多種多様。こんなあいまいなヤツがいても不思議じゃないんですね。
ぬいぐるみにしてもいいかなぁ・・
これは台風通過に伴う雨が降ったりやんだりの午後、花壇に来ていたイチモンジ。
無骨な姿は、花とのマッチングがいまいちかと思ったんですが、中々どうして・・
ぬいぐるみにしてもいいんじゃないかなぁと思えるくらい・・

※9/18、9/17、9/14に都内で撮影

雨が止んで・・2021/07/03 16:07

雨が止んで・・
ずーっと降り続くのかと思った雨も、昼過ぎには止んで、陽射しが戻って来ました。
木立の下にひっそりと咲くミズヒキの花に、さっき迄の雨が残した大きな水滴が・・
花にとっては鬱陶しい状況に違いありません。早くポトンと落ちてよ!でしょうね。
残された雨滴が多数
降り止んだ雨がかなりの量だった事は、そこら中に残された水玉の大きさで歴然です。
成長期真っ只中の植物にとっては、強力な援軍になる雨だった事は間違いありません。
雨宿り継続中
雨宿り継続中って言う感じで、葉の隙間に顔を突っ込んでいたのはスグリゾウムシ。
そろそろそこから這い出て、お腹を満たす行動に移った方がいいと思うけど・・
いかにも窮屈そうだけど、意外と居心地がいい場所なのかも知れませんね。

※7/3に都内で撮影

雨が降っても・・2021/07/01 14:59

雨が降っても・・
伊豆諸島北部に、線状降水帯と言う物騒な名前の気象現象への警戒が告知された日。
東京区部の空もこの通り。雲が低く垂れ込め、降ったり止んだりの繰り返しでした。
梅雨もいよいよ本気モードに入った様ですね。
食い痕だらけの葉っぱ
人にとっては鬱陶しい雨ですが、その恵みを受け、草木の葉はイキイキ・・
・・なんですが、こんな悲惨な姿を晒す葉も多数見受けられます。
まさに穴だらけ!・・何らかの昆虫による猛烈食いの痕跡ですね。
適度に柔らかい今の時期の葉っぱは最高なのよ!って言う事なんでしょうが・・
葉っぱを猛食中の一休み
こちらは、自分が付けた喰い痕の端に足を引っ掛けて休息中の甲虫。
コガネムシの仲間・アオドウガネでしょうか。
一休みしたら、再び食うぞ!って言う意欲に溢れた感じ。
硬い殻をまとっているから、雨が降っても全くノープロブレム!。
食われる立場の葉っぱ達にとっては、何とも困った奴らに違いありません。

※7/1に都内で撮影