至福の時を・・2020/04/17 21:17

至福の時を・・
ここに来て数を増やし始めたカタバミの花。そのひとつで目にした?な光景がこれ。
遠目にはゴミの様に見えたのですが、近づいて見たらこの通り。
ゴミの様に見えたのは小さなハチ。
シベを抱き込む様に横倒しになっての吸蜜シーンでした。
あぁ美味しかった・・
あぁ、美味しかったと満足げ?に、花芯から這い出してきました。
あの吸蜜ポーズから推察して、体にはべったり花粉が付いていた筈。
花にとっては、サイズもぴたりフィットの望ましい訪問客だったんでしょうね。
タンポポに潜り込む小さなハチ
満開のタンポポの花にも、潜り込み中の物陰が・・
今まさに至福の時を過ごしている感じでした。

※4/17に都内で撮影

とってもフレンドリー2020/04/03 23:00

とってもフレンドリー
春に咲くバラ科の花の中では、最も女性的な雰囲気を漂わせるのがこのハナカイドウ。
今年も、俯き加減のお淑やかな姿を披露し始めました。
同じバラ科のサクラに比べ、樹高は遥かに低めで、人の目線とほぼ同一。
とってもフレンドリーな淑女と言った所。
お似合い者同士のツーショット
このユリオプスデージーの花期は11月から5月まで。
花の少ない時期の救いの神とも言える存在でした。
その一輪に止まり、吸蜜に夢中だったのは、太っちょ体形のアシブトハナアブ。
このアブの成虫としての活動期間は11月から3月までとか・・
この花の開花期間とうまい具合に同期しているんですね。
お似合い者同士のツーショットと言いたいけれど、アブの姿が無骨過ぎるかなぁ・・

※4/3に都内で撮影

相思相愛の光景を・・2020/03/29 19:11

相思相愛の光景を・・
伸び上がった茎の先で自信たっぷりに開いたタンポポの花。
春本番の到来を実感させられる光景です。
タンポポに花に潜り込むアブ
明るい黄色は昆虫達へのアピール度抜群。昆虫達の目に止まらぬ筈がありません。
と、言う事で、こんな??な光景を目にする事も度々。
倒立姿勢で花の奥まで体を突っ込んでいるのは、ヒラタアブの仲間と思われます。
これだけ深く潜り込むと、アブの体には花粉がびっしりと付着する筈。
花粉を媒介して欲しい花にとっては、実に望ましい状況でしょうね。
待ちわびた春が来たと、元気いっぱいに咲いた旬の花、そして食欲全開の昆虫達。
両者が織りなす相思相愛の光景を、この先たびたび目にする事になりそうです。

※本日撮影の画像ではありません(3/28と3/27に都内で撮影)

明るい黄色に惹かれて・・2020/03/26 21:32

明るい黄色に惹かれて・・
草むらに活気をもたらす花タンポポ。春本格化と共にその数を増やし始めました。
中には、こんなに賑やかな咲き方を見せるものも・・
陽射しを目一杯浴びようと、陣取り合戦を繰り広げている感じの花三輪。
そもそも、なんでこんなにくっついて開いちゃったの?と言う感じですが・・
タンポポで吸蜜するキタヒメヒラタアブ
どんな形にしろ、開きさえすれば、明るい黄色は昆虫達へのアピール力抜群!。
その色に惹かれて、吸蜜にやって来る昆虫の数、極めて多し。
これは常連客のひとつ・キタヒメヒラタアブ。
シベに口吻を差し向けて、丁寧な吸蜜をしていました。
しばらく観察しましたが、ひとところに留まって動く気配を全く見せず。
まさに至福の時を過ごしている感じでした。

※3/22と3/26に都内で撮影

サクラ咲く場所で・・2020/03/19 20:14

サクラ咲く場所で・・
春先の気象の特性上、仕方ないのかも知れませんが、日毎の気温変動がかなり激しい。
そんな事情もあり、開花したサクラも一気に花盛りと言う流れには至らず。
花の密度はそれなりですが、個々の花は、いまひとつパワフルさに欠ける印象でした。
巣作り中(?)のカラス
満開時には、花を愛でる人で賑わう筈の公園ですが、今日の所はひっそり。
これ幸いと樹下の草地に降り、我が物顔(?)で活動をしていたのが、このカラス。
口に咥えているのは、木の折れ枝でした。巣作りに利用するんでしょうね。
子育てに腐心する母親の愛情を感じる光景でした。
ナノハナで吸蜜するハチ
いっぽう昆虫達の動きは?と目を凝らしましたが、結果的にはまだまだ・・
しかし、ナノハナ咲く場所は例外。蜜を求める訪問客でそれなりに賑わっていました。
これはミツバチより小さなハチ。毛むくじゃらで花粉運搬効率は極めて高そうでした。
ナノハナとしては、待ってましたの訪問客でしょうね。

※3/19に都内で撮影