予想通り・・2020/06/21 20:14

予想通り・・
葉っぱの端っこを、かなり危なっかしい足取りで歩いていたテントウムシ。
予想通り落ちた!
予想通り、足を踏みはずして落ちました!。
さて、地面に激突する前に、翅を拡げて態勢を立て直せたのやら・・
(ヒメカメノコテントウ)

※6/21に都内で撮影

次のステージに向け・・2020/06/08 20:54

次のステージに向け・・
人の世の混迷をよそに、自然は次のステージに向けて着々と・・
そんな事を感じさせれらたのがこの光景。淡く色づき始めたアジサイです。
雨の季節の到来を予告する花。正にジャストタイミングな変貌ぶりと感じました。
ヒメカメノコテントウの繁殖行動
昆虫の世界では、早くも、成熟した個体の熱いシーンが様々な場所で・・
草の葉上で目にしたのはヒメカメノコテントウの繁殖行動でした。
様々な斑紋パターンを持つテントウですが、これは正にお似合いのカップルですね。
ショウジョウトンボのオス
梅雨のその先、真夏の雰囲気を先取りした感じの姿を見せていたのがこれ。
じりじり照りつける陽射しの下、水草の枯れ茎に陣取るショウジョウトンボのオス。
良くそこ迄徹底して赤くなれるよと感心する程の見事な色づきでした。
ここは俺の縄張りだと主張するには、これ位の派手さが必要なんでしょうか。
暑さに負けずに頑張ってね!と声をかけたくなりました。

※6/8と6/7(ショウジョウトンボ)に都内で撮影

生まれ来るのは?・・2020/06/03 20:47

生まれ来るのは?・・
旬の時を迎えた野の草・ヒメジョオンで目にしたナミテントウの熱々シーンです。
斑紋や色に様々なバリエーションがあるテントウなので、こんな組み合わせもあり。
見栄えは大違いですが、同じ種だと言う事は、お互いに理解済みなんでしょうね。
ナミテントウの交尾
側面から観察するとこの通り。オスとメスの大きさの違いが良く判ります。
黒字に赤丸のがメス。昆虫では、この様にメスの方が立派な体格を持つケースが多い。
さて、この交尾の結果、生まれ来るテントウの斑紋や色は、一体どんなタイプ?・・
オスに似るか、メスに似るか?・・興味が尽きない点ではあります。
ナナホシテントウの幼虫
ヒメジョオンの群落は、テントウムシにとって居心地のいい場所の様です。
幼虫の姿も数多く目にしました。
これは、ナミテントウではなくて、ナナホシテントウの幼虫でしょうか。
この後、さなぎに変身して、成虫としてのデビューの時を待ちます。
テントウムシの季節は、人の世の混迷とは関係なく、順調に推移している様です。

※6/3に都内で撮影

人気絶頂の場所で・・2020/05/31 21:43

人気絶頂の場所で・・
ヒメジョオンのつぼみに止まるかなり派手めなテントウムシ。
色合い的にはナナホシテントウに類似だけど、黒い星の数がやたら多い。
様々な斑紋パターンを持つナミテントウの一種ですね。
ナミテントウとアブラムシ
ヒメジョオンにやって来た目的は、好物のアブラムシを捕食する為。
これは、捕らえる者と捕らえられる者のツーショット。
ナミテントウの反対側、黒いシルエットになっている2匹がその獲物です。
この他にも多数確認出来ましたので、ここはまさにウハウハの採餌場所でしょうね。
二星タイプのナミテントウ
シンプルな黒字に赤の二つ星タイプもやって来ていました。
多数のアブラムシが寄生するヒメジョオンの繁みは、テントウ達にも人気絶頂な筈。
ナミテントウの斑紋バリエーションを観察するには絶好の場所と言えそうです。

※5/31に都内で撮影

手榴弾変じて・・2020/05/26 21:14

手榴弾変じて・・
今の時期、広葉樹の葉の上などで度々目にするのがこの不思議な物体。
何となく手榴弾を連想させる様な物騒な形をしています。
いったい何なのかなぁと思っていたのですが・・
アカイロテントウの蛹化(推測)
その手榴弾が割れて、艶のある赤い物体が顔を覗かせている場面に遭遇!。
形状的にはテントウムシの蛹の様に思えたのですが・・
アカイロテントウ成虫
そして、この観察エリアで最近出会ったのがこれ。
真っ赤な体色を持つアカイロテントウの成虫でした。
地域的に判断して、手榴弾変じてこれになると考えるのが自然かなと・・
この種は、植物の敵・アブラムシを捕食する善玉です。
真夏に向けて植物の成長が著しい今、アブラムシの活動も活発化しています。
それに合わせ手榴弾の爆発もそこここで・・
正にグッドタイミングの展開ですね。

※5/13と5/23に都内で撮影