厳しい寒さの中でも・・2022/12/02 13:27

厳しい寒さの中でも・・
陽射しを大きく邪魔する雲は掛からず。まずまずの晴天に恵まれました。
しかし気温の方は?・・さすがに12月。底冷えと言う表現がぴったりの寒さでした。
吸蜜に励むアブ
野に咲く花の数も少なくなりましたが、センダングサの花は依然健在!。
昆虫達にとっては、なによりの有難い存在と言えそうです。
これは、翅を激しく震わせながら吸蜜を繰り返していたアブ。
まさに軽技的な食事法だなぁと見入ってしまいました。
花粉がべったり!
さすがに疲れたのでしょうか、近くの蕾に止まって一休み。
顔面や前脚には、黄色い花粉がべったり付着していました。
花粉媒介役としての責務は完璧に果たせそうですね。
厳しい寒さの中でも、うるわしきパートナー関係はバッチリな様でした。

※12/2に都内で撮影

晩秋を象徴する・・2022/11/30 15:31

晩秋を象徴する・・
雨の名残の水溜りに沢山の落ち葉が・・
晩秋を象徴する光景と言えるでしょうね。
元気のないコバネイナゴ
草むらでは、タイムリミットギリギリの昆虫を目にする事が出来ました。
クズの葉上にいたコバネイナゴ。うなだれポーズで元気がありません。
生存期間は11月までとされていますので、そろそろ限界に近づいているのかも・・
凶暴なアカサシガメ・手出しは禁物!
別の葉上には、かなり派手目な赤いカメムシが・・
威圧感を感じさせるその姿。獰猛な性格で知られるアカサシガメです。
他の昆虫を捕らえてその体液を吸う荒技の持ち主とか。
うっかり指でつかもうものなら、ぶっとい口吻を突き刺す攻撃をしてくるらしい。
成虫での越冬が可能な種。
昆虫観察にとって退屈な冬ですが、興味本位で手を出すのはやめた方がいい様です。
(注記)顔先端下部のくいっと曲がった部位が問題の凶器です。
先端の細い部位が、ブスッとやる針みたいですね。

※11/30に都内で撮影

■追記■
マリア・ジビーラ・メーリアン
あるWeb記事で目にしたドイツの女性画家の名前です。
今から300年ほど前の人で、昆虫をメインに多くの作品を残したそうです。
細密なタッチで描かれた作品の素晴らしさ、その観察力の凄さに感動しました。
今では、マクロレンズを付けたカメラの助けを借りてお手軽に・・なんですが・・
改めて、気を引き締めて被写体に接しなければと強く感じました。
上記の名前でWeb検索すると、情報が得られると思います。ご参考までに・・

感謝の気持ちを・・2022/11/29 14:46

感謝の気持ちを・・
朝方に見た東の空。淡い紅色に染まっていました。
この彩りは好天の前触れ?、それとも真逆?。判断に迷ったのですが・・
結果的には後者でした。薄雲が掛かりがちなすっきりしない空に覆われました。
タンポポは開こうとしたけど、ここまで
気温はそれ程低くはないのですが、タンポポの蕾はこんな中途半端な姿でした。
開こうとしたけど、陽射しの応援がないので、ここ迄で限界って言う感じ。
今の時期に花開こうとするパワーは賞賛もの。でも苦労は絶えない様ですね。
吸蜜の途中で感謝のポーズを・・
センダングサの花はもう少しパワフルかなぁ?・・
本調子ではないけれど、ここまで開いた蕾をいくつか目にしました。
咲いてて良かったって、吸蜜を繰り返していたのは、太っちょなハチ。
感謝の気持ちを込めて両手をすり合わせている様にも・・
無骨な姿だけど、テーブルマナーはとても良い様ですね。

※11/29に都内で撮影

生憎な空模様に・・2022/11/28 13:58

生憎な空模様に・・
昨日とは激変、灰色の雲が重く垂れ込める生憎な空模様になりました。
鳴き交わすカラスの声がやけに大音量で耳に届いた昼前。
空の雰囲気に合っていると言えるかもだけど、あまり耳にしたくない声だなぁと・・
やる気を喪失した感じのナナホシテントウ
暗い空の下、元気者のナナホシテントウは、やる気を完全に喪失した感じ。
草の葉裏に止まってじーっと動きません。
雨避けが目的かも知れないけれど、なんだかなぁって言う感じ。
やはり、テントウムシは晴れ空の下でこそイキイキと言う事の様ですね。
テントウムシ幼虫は元気!
成虫は、らしくないけど、幼虫は、雨空の下でもそれなりに元気。
センダングサの花に止まって、アブラムシ退治に奮闘中でした。
モリモリ食べて、早く成虫にならなくちゃ!って言う事みたい。
厳しい寒さの冬が近づいているからね・・

※11/28に都内で撮影

やはり寂しい2022/11/27 13:57

やはり寂しい
雲一つない秋晴れの空。それを背景にしたサクラの枝には一枚の葉も確認出来ず。
身軽になって寒風の吹き付けに耐えて行く。冬姿への変身が完了したんですね。
コンクリート面で日向ぼっこ中
寂しくなるなぁと思っていたら、まだ秋は終わっていないよと語りかける物が・・
鮮やかな茜色が目に眩しいアキアカネのオス。
コンクリート面に止まり、ヌクヌク日向ぼっこを満喫していました。
落ち葉の上で日向ぼっこ中のアキアカネ
風の吹き付けがきつかった様で、落ち葉の上に移動して日向ぼっこを再開!。
狙いはズバリ的中!。このポーズのままじーっと動きません。
アキアカネのアンパンマン顔
これ幸いと、前面に廻って顔面ポートレートを一枚。
愛嬌たっぷりのアンパンマン顔をキャッチすることが出来ました。
この顔に対面出来る機会は、もはや残り少ない様に感じます。
それを思うと、やはり寂しい!。

※11/27に都内で撮影