花は咲けども・・2020/03/25 22:27

花は咲けども・・
所用の合間に見上げたサクラの木。青空に映える薄紅色が目に鮮やかでした。
花は咲けども、人の心は・・一向に収まる気配を見せない疫病に気持ちが沈みがち。
そんな気持ちを元気付けてくれている様にも感じました。
サクラは人にとって、やはり特別な花なんですね。今年は特に・・

※3/25に都内で撮影

とんだ災難!2020/03/16 20:46

とんだ災難!
伊豆諸島北部で竜巻らしき物が発生したとの報道があった日。
東京の空も、この様な威圧的な表情を見せる時間帯がありました。
吹き付ける風も、震え上がる様な寒気を含んで、真冬に逆戻り。
穏やかな春本番の天気が安定するまでには、もう少し時間がかかりそう。
サクラの幹にコゲラが・・
咲き始めたサクラの花も、今日の天候を受けて急ブレーキが掛かったみたい。
そんな寂しいサクラ並木で、コンコンコンと言う乾いた音が頻繁に耳に届きました。
さては!と言う事で目を凝らしたら、一本の太幹に音の発生源が・・
キツツキの仲間コゲラ。鋭い嘴で幹を叩いて穴を開け、餌を得ようと言う作戦です。
獲物は幹に潜む幼虫達。春が来たと蠢き始める幼虫にとっては、とんだ災難ですね。

※3/16に都内で撮影

穏やかな晴天を受け・・2020/03/09 19:29

穏やかな晴天を受け・・
春のはじめの特徴でしょうか。空模様が小刻みに変化しています。
今日は昨日の雨天から一変。ぽかぽか陽気をもたらす穏やかな晴天がひろがりました。
草むらの昆虫達も息を潜めていた昨日からは一変。活発な動きを見せていました。
オオイヌノフグリの花に来て吸蜜していたのは、ヒラタアブの一種。
身体中を花粉だらけにしながら、花から花へを繰り返していました。
巣材運びに奮闘中のアリ
ヒラタアブは吸蜜に熱中。一方、働きアリ達は巣作りの資材調達に夢中でした。
このアリが運んでいたのは、乾いた泥を被った植物の破片。
そんなの運んでどうするのって言う様に思えますが、利用価値十分の確信あり?・・
巣穴を目指して、わっせ、わっせ・・
日向ぼっこ中の蜘蛛
天候に恵まれて、それぞれの任務遂行に熱をいれる昆虫達。
でも、油断大敵!・・それらを狙う蜘蛛たちも既に活動を開始しています。
・・とは言え、本気モードには、まだ数歩達していない感じでしょうか。
草むらに転がっていた廃材の上にべったり張り付いていたこの蜘蛛。
今日の所は、日向ぼっこ優先らしく、目立つのもいとわず、固まっていました。
鮮やかなハンティングスキルの披露は、明日以降に持ち越しと言う事の様でした。

※3/9に都内で撮影

穏やかな春は・・2020/03/05 20:28

穏やかな春は・・
北から吹き付ける冷たい強風に、冬への逆戻りを強く感じた一日。
梅の木に止まるスズメ達も、肥満体型の冬姿・ふくら雀に戻っていました。
暑さ寒さも彼岸までと言われる通り、春の暖かさが安定するのはもう少し先の様です。
(2020年の春の彼岸は、3/17から3/23の七日間だそうです)
サクラの芽、ぷっくり膨らんで・・
梅の花の見頃はそろそろ終了へ・・となれば、気になるのはサクラの動向です。
今日目にした蕾の様子はこの通り。
ぷっくりと膨らみ、花の色を凝縮した様な紅色の色づきも確認出来ました。
開花に向けて順調な成長を見せている感じですが、気になるのは花見時の情勢。
集団での花見を自粛してほしいとの意向を、自治体が示し始めている様です。
収まる気配を見せない新型インフルの猛威。穏やかな春は望み薄なのかも知れません。

※3/5に都内で撮影

この空の様な・・2020/03/03 20:46

この空の様な・・
夕刻の空。淡く茜色に染まった雲が桃の節句にふさわしい雰囲気を漂わせていました。
心配事ばかりのこの春。この空の様な平穏な日々が戻る事を願わずにはいられません。
コブシの花、綿毛の殻を脱ぎ捨てて・・
ヌクヌクの綿毛に包まれて寒さに耐えていたコブシの花芽も、今日はここ迄・・
ひらひら踊る様な姿を見せる花の全貌が明らかになるのも、もうすぐ。
カラスノエンドウの花開く
視線を地表すれすれに移してみたら、そこにも春の訪れを告げるものが・・
薄紅色がチャーミングなカラスノエンドウの花。少数ですが開花していました。
この花は、一部の昆虫にとって人気絶頂の存在。
花の付け根にある花外蜜腺から沁みだす蜜は、アリ達を強く惹きつけます。
冬の間、餌探しに苦労していたアリ達にとっては、待ちに待った日々の訪れの筈。
今日は目にしませんでしたが、勘のいい彼らの事、千客万来の光景が明日にも・・

※3/3に都内で撮影