もうすぐそこに・・2017/11/22 19:34

もうすぐそこに・・
天気の崩れを予告する雲、陽射しを柔らかく遮って微妙な風景を作り出していました。
この時点でも、空気の冷え込みはかなりのもの。
今夜のそれは推して知るべしって言う事でしょうか。
公園樹の彩り
公園樹の葉の色づきもかなりのスピードで進んでいます。
様々な木は混在する場所では、絵の具箱の中身を全てぶちまけた様な趣も・・
一見すると華やかだけど、隙間だらけの寂しい風景が広がる前の束の間の彩り。
昆虫を含む自然観察にとって最も厳しい季節・冬はもうすぐそこです。

※11/22に都内で撮影

そんなに急いで・・2017/11/20 21:05

そんなに急いで・・
枝に残る葉はほんの僅か。冬姿への変身がほぼ完了した木が多くなりました。
ここに来ての冷え込みの強さは、正に真冬並み。
この先、自然の衣替えが更にスピードアップしそうな気がします。
ヤツデの花
木立に目をやれば、冬に咲く数少ない花のひとつヤツデがほぼ満開状態でした。
季節よ、そんなに急いでどこへ?って言いたい気持ちにも・・

※11/20と11/19に都内で撮影

晴天よ、長く・・2017/11/19 20:08

晴天よ、長く・・
不順な天候続きでしたが、秋から冬への遷移はほぼ正常に進んでいる様です。
草むらには、先端から白く泡立ち始めたセイタカアワダチソウ。
そして樹々の葉も、思い思いの色に色づき始めました。
ヨシの穂光る水辺
水辺では背高なヨシの穂が、西陽を浴びて輝きながら、風に揺れていました。
毎年、この時期になると目にする光景。いわば晩秋の定番とも言える眺めです。
一見華やかに見えますが、この後に訪れるのは、枯れ色に覆われた冬景色。
数日の冷え込みから考えて、そんなに先の事ではないでしょうね。
アキアカネ垂直止まり
「まだ頑張っていたんだね」そう声を掛けたくなるものにも出会えました。
水辺に打ち込まれた木杭で翅休めをするアキアカネ。
そのポーズは、この通りの陽射しを背にしての垂直止まりでした。
陽射しを全身で浴びる為の必然的な体勢と思われます。
アキアカネの日向ぼっこ
こちらは、鉄製の構造物に腹ばいでへたり込む様に止まる個体。
表面からの輻射熱で暖をとろうとしている様です。
こんな姿を目にすると、穏やかな晴天よ、この先も長く続けと念じたくなります。

※11/19に都内で撮影

空も冬型へ・・2017/11/18 20:21

空も冬型へ・・
微かな爆音を耳にして見上げた空。
乱れを見せず長く尾をひくジェットの航跡。空が冬型に移行した事を告げていました。
不順な天候続きだったこれまで。この冬の傾向は果たして?・・
寂しいジョウロウグモ
秋型から冬型へ、目にする自然も大きく様変わりを見せて行く筈です。
これは依然がんばる秋の殺戮者・ジョロウグモ。
雌、雄、揃って網に止まっていますが、網に掛かるのは枯葉の破片ぐらい。
獲物が来なくちゃ生きては行けない。そろそろ限界かなと思い始めている頃かも。
昆虫観察者にとって、歓迎できない奴だったけど、こんな姿を見るとちょっとね・・

※本日撮影の画像ではありません(11/17に都内で撮影)

目まぐるしく変わる空2017/11/11 20:36

目まぐるしく変わる空
秋から冬へ・・そんな過渡期にふさわしい変化に富む空がひろがりました。
殆どの葉を落とした高木の背景は、幾重にも重なったクールタッチな雲。
天使の階段一歩手前
厚みを増す雲の間から光の帯が漏れ出して・・
いわゆる ”天使の階段” 一歩手前ですね。
茜に染まる空
天使の階段は未完成のまま終了。その後には茜色に染まる夕空が広がりました。
街中で目にした ”新海誠監督のアニメ風の空” って言う趣きも・・
いずれにしても、今夜の冷え込みはかなりの物になりそうです。
ハラビロカマキリの雌
冬まで生き延びられない昆虫たちは、今日の空に焦りを感じていたかも・・
産卵と言う一大使命を成就させなければならない雌にとっては尚更。
木の幹を昇るハラビロカマキリも最適な産卵場所選びに苦労している様子でした。
日が暮れないうちに、首尾よく産み落とせればいいけれど・・

※11/11に都内で撮影