穏やかな気持ちで・・2020/03/27 22:24

穏やかな気持ちで・・
絶好の花見場所への立ち入り禁止等、異例の措置がとられ始めたと報じられています。
厳しい状況から見て仕方ない事なんでしょうが、例年とは違う展開に戸惑うばかり。
新緑が目に鮮やか
人間社会の困惑に関係なく、自然は次のステップに向けて順調に進行中。
満開のサクラを背景にして、モミジの葉の若緑が目に鮮やかでした。
いよいよ新緑の時期に突入。
穏やかな気持ちで、その美しさを楽しめる日が早く訪れる事を願って止みません。

※本日撮影の画像ではありません(3/26に都内で撮影)

花は咲けども・・2020/03/25 22:27

花は咲けども・・
所用の合間に見上げたサクラの木。青空に映える薄紅色が目に鮮やかでした。
花は咲けども、人の心は・・一向に収まる気配を見せない疫病に気持ちが沈みがち。
そんな気持ちを元気付けてくれている様にも感じました。
サクラは人にとって、やはり特別な花なんですね。今年は特に・・

※3/25に都内で撮影

若草生える場所で・・2020/03/22 19:48

若草生える場所で・・
カラカラに乾いた枯れ草の足元で、若緑色の草が数を増やし始めています。
草むらにおける世代交代の始まりを実感させられる光景です。
この先の展開は想像以上にはやい。そして、それに時を合わせる様に・・
ヨモギの葉に止まるヤブキリ幼虫
緑の復活を待ち望んでいたもの達が、続々と誕生中!。
これは、ヨモギの葉上で目にしたヤブキリの若齢幼虫です。
体色が若い草の緑にそっくりなので見分けが難しいのですが、目を凝らすと結構多数。
いかにもジャンプ力が強そうな後ろ脚を駆使して、葉から葉へ移動していました。
ヤブキリ幼虫の顔面迫写
これはそんな1匹と鉢合わせの図。
目の前に迫ったレンズに、さて、どうしたものかと困惑の表情の様にも・・
注目点は幼虫の前方にある葉っぱの傷。表面が削り取られた様な傷み方をしています。
この様な傷は、他のヨモギの葉でも多数確認出来ました。
自然な推測としては、早く大きくなりたい幼虫達の食欲の成せる結果がこの傷。
若草としては、有り難くない事でしょうが、時節柄致し方ない事なのかも・・
昆虫達の猛食を物ともしないパワーを、伸び盛りの若草は持ち合わせている様です。
なんとも頼もしい。

※3/22に都内で撮影

蘇った記憶に・・2020/03/12 19:24

蘇った記憶に・・
春の昆虫ステージの象徴的な場面の一つが、ナノハナとモンシロチョウの組み合わせ。
それを目にする機会がようやく巡って来たかと思ったのですが、残念ながら・・
花の上をひらひら飛び回った後、止まったのは花ではなくて若緑色の葉っぱでした。
葉をむしゃむしゃ食べまくった幼虫時の記憶が、鮮明に蘇ったのかも・・
ミツバチは本気モード
一方ミツバチは花に向けて食欲全開の本気モード。
後ろ足に生成された花粉団子の大きさが、それを物語っていました。
こんなシーンの主役として、モンシロチョウが華麗に登場する日も間近でしょうね。
色々心配事多しの昨今ですが、自然は春本番に向けその歩みを着実に早めています。
ナノハナ畑の現状
ナノハナ畑も、いまや、この賑わいぶりですから・・

※3/12に都内で撮影

春初日にふさわしい・・2020/03/01 21:03

春初日にふさわしい・・
昨日までの服装では、少し汗ばむなと感じるまでに気温が上昇した日。
見上げる空には春霞?・・そんな柔らかな表情を漂わせていました。
気象学上の春の始まりは3月から。その初日にふさわしい一日だなと・・
吸水するルリシジミ
気温の上昇は、春を待ちわびていた昆虫達には嬉しい展開だった様です。
これは今季初遭遇のルリシジミ。結構せわしない飛翔を繰り返していました。
時折水辺に降り立ってこんなポーズを。口吻を伸ばしていますので、吸水ですね。
枯葉の下は水気を多く含んだ泥面。活動の源・ミネラル分の補給をしていた様です。
やる気パワーを補充して、もうひとっ飛びでしょうね。
獲物を捕らえたナナホシテントウ
これ迄は日向ボッコをする姿ばかりだったナナホシテントウも、やる気充実!。
カラスノエンドウの葉上で、目にしたこの光景がその証明です。
口に何らかの獲物をくわえて、してやったりの雰囲気でした。
成虫のまま越冬して来た種。越冬明けの活動に向けてパワー補給に余念なしの模様。
好物であるアブラムシ等の小昆虫にとっては、いよいよ災難の日々に突入です。

※3/1に都内で撮影