趣のある橋を・・2018/09/11 21:15

趣のある橋を・・
当ブログのテーマからは離れますが、所用の合間に目にした一寸面白い光景を・・
神田川に掛る橋の上で信号待ちをしている時、視線をふと右に振ったら、これが・・
コンクリート造りの欄干に向かって、一生懸命何かをする男性の集団でした。
欄干に泡がいっぱい
拡大して見るとこの通り。
欄干をゴシゴシこすっていました。手元には洗剤の物と思われる泡がいっぱい。
長年蓄積した汚れを落とそうと言う試みの様でした。
面白いと思ったのは、作業している人たちのみなり。
どう見てもプロの作業員とは思えない様な・・
この橋のたもとでは、大規模なビル街建設プロジェクトが進行中の様です。
もしかすると、その施工主関係の人達かも・・
いずれにしても、都市景観の積極的な美化、いい事ですね。
神田川に掛る橋は、名前からして趣のある物が多い。
面影橋、柳橋、聖橋、曙橋・・・そしてお化粧中のこの橋は常盤橋でした。

※9/11に都内で撮影(iPhone8にてスナップ)

過ぎ行く夏を・・2018/09/04 19:51

過ぎ行く夏を・・
午後3時頃、都内某所で目にした光景です。
日本海側を通過中の台風の影響で、断続的に降る雨に濡れた路上にいたミンミンゼミ。
今にも動き出しそうに見えますが、既に息絶えて硬直した状態でした。
過ぎゆく夏を象徴する感じの寂しい後ろ姿。
この台風が、季節に、はっきり区切りをつけるものになるのかも知れません。

※9/4に都内で撮影

暑さが戻って・・2018/08/21 19:38

暑さが戻って・・
じりじり焼け付く様な真夏の暑さが戻って来ました。
木立の中を通る道には、強い木漏れ日を受けた木の枝の影がゆらゆら。
こんな光景を目にする限り、猛暑の夏の終焉はもう少し先になりそうですね。
カエデの葉で翅休め
そんな熱気の中、ゆるやかなはばたきで、滑空する様に飛ぶ蝶の姿が・・
しばらく目で追いましたが、中々翅休めをしてくれず、実体がつかめません。
こちらの存在に気づいて警戒していたのかも・・
で、やっと止まったのは、まだ緑色の葉を付けているカエデの木でした。
この観察地では見慣れない蝶。もっとはっきり確認したいなぁと思ったら・・
コミスジ
願いが通じた訳ではないでしょうが、きまぐれな感じで目の前にふわりと・・
ミスジチョウの一種・コミスジでした。
鮮やかな色合いの斑紋もいいけれど、モノトーンのこれも中々だなぁと・・
でも、じっくりと観察させてはくれず、再び、はばたいて木立の奥へ消え去りました。
この場所での観察体験からすると、今季はこれが最初で最後の遭遇だったかも・・

※8/21に都内で撮影

桁外れの暑さに・・2018/08/03 20:13

桁外れの暑さに・・
青空に湧き上がる入道雲。真夏を象徴する風景ですが、ここ数日は様子が違います。
雲の湧き上がり方に変化はないけれど、青空とのコントラストがいまいち。
遠景が薄いベールを被った様にもやって、すっきりしない眺めになりがちです。
この画像を撮影した時にも、光化学スモッグに注意!の音声が流れていました。
夏が暑いのは当たり前。しかし今年のは、桁外れの暑さと言っていい様です。
セミとっては当たり年?・・
暗い地中で長い年月を過ごし、地上に這い出て来て、短い夏の日を謳歌するセミ達。
冴えない天候が続く夏には、その合唱音も湿りがちで盛り上がりに欠けてしまいます。
しかし、この夏は大違い。競いあう様な大音声が、昼のみならず夜迄も続いています。
今年が羽化する年に当たったセミは、まさに幸運な星回りに恵まれた者達なのかも・・
ヒマそうな蜘蛛
セミ達にとっては当たり年。しかし全然そうじゃないよって言いたげな奴も・・
あまりの暑さに、昼間に活動する昆虫の多くが、日陰に身を隠してひっそり。
で、こんな風に手持ち無沙汰な奴が現れるわけですね。
葉っぱの上で、ヒマそうにしていたハエトリグモ。
大きな目玉をいくら見開いても、獲物らしき物を視界にとらえる事は出来ず。
”セミは幾らでもいるけれど、自分の大きさじゃキャッチは無理だしなぁ・・”
小さな蜘蛛達にとっては、嬉しくない日々の連続となっている様です。

※8/3に都内で撮影

8月も同様に?・・2018/08/01 19:33

8月も同様に?・・
記録的な暑さの7月でしたが、月が変わってもその傾向は不変の気配が・・
じりじりと灼けつく様な暑さに見舞われた8月初日。
公園のベンチにも、腰掛ける人の姿はなし。
壁に大きな影を落とす木立からは、蝉時雨がどしゃぶり状態で降り注いでいました。
ワンちゃんギブアップ?・・
遊歩道を散歩中のワンちゃんもギブアップ?・・
ご主人に向かって、”とてもじゃないけど、もう歩けません” ?・・
ワンちゃんが歩く地表付近は、人が感じる以上に温度上昇が過激な様です。
こうなるのも、無理はないかな・・
日陰にいたムシヒキアブ
昆虫界の悪役も日陰に避難してひっそり。
他の昆虫を捕らえてその体液を吸う獰猛なやつ・ムシヒキアブでした。
この高温下では、対象となる昆虫の活動も殆ど停止状態で手応えなしだったみたい。
悪役も音(ね)をあげる猛暑の夏継続中と言ったところでしょうか。

※8/1に都内で撮影