目に眩しい若緑2017/03/23 20:49

目に眩しい若緑
長く続いた枯れ色の季節ともそろそろお別れ。
草木の葉の若緑が目に眩しく映る時期に入りました。
その代表的な眺めがこれ。ヤナギの枝で目にする芽吹きの連なりです。
風に吹かれてゆらゆら・・眺めているだけで、本当の春到来を実感出来ます。
ミナミアオカメムシ成虫
昆虫の世界も若緑の季節?・・って言うか、これはかなり特殊なケースですね。
太い木の幹に止まっていたミナミアオカメムシ成虫。
幹の色との対比で、その鮮やかさが一層ひきたっていました。
ちょっと目立ち過ぎじゃないのと言いたいくらい・・

※本日撮影の画像ではありません(3/22に都内で撮影)

気の抜けない日々が・・2017/03/22 21:08

気の抜けない日々が・・
草むらのお転婆娘、登場!って言う感じの活発な動きを見せていたのがこれ。
鮮やかな斑紋を持つシジミチョウ・ベニシジミです。
春らしい穏やかな陽射しを浴びて、元気百倍!。
蜜を吸わせてくれる春の花も数を増し始めたし、張り切らなくちゃって言う感じ。
怪しい物影
活発に飛び回る春の昆虫たちにとって、気になる光景もボチボチと・・
その一例がこれ。枯れ草の茎の間に怪しく光る物影が・・
小さな蜘蛛登場
毎度お馴染み・飛び回る昆虫にとっての宿敵・蜘蛛でした。
今日見たこれは超ミニサイズ。
シジミチョウにとって重大な脅威と迄は行かない様にも思えますが・・
この後、大中小様々なバリエーションの顔見せが続いて行く筈。
春の昆虫たちにとって、気の抜けない日々がいよいよスタートです。

※3/22に都内で撮影

おどろおどろしい2017/03/21 20:41

おどろおどろしい
尖ったおちょぼ口が開いて、春に生まれた昆虫達に向かっておいでおいで・・
そんな風にも見えるこれは、今の時期になると地面スレスレに姿を現わす野の花です。
その名はキランソウ。俗名 ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)。
なんと言うおどろおどろしい名前かと思いますが、その理由とは・・
ジゴクノカマノフタ
これは花盛りの状態。
地面に張り付く形で密集した葉の所々に紫色の花を開花させています。
その様子が、地面の下に存在する地獄への入り口を塞いでいる様に見えるのか・・
別の見方として、高血圧対策や熱さまし、下痢止め等の効能によるものと言う説も・・
つまり病気を治して地獄に落ちるのを阻止してくれる有難い草と言う訳。
いずれにしても、地獄って言う言葉を聞くだけで、ちょっと恐ろしい気がしますね。
別に、それ程罪深い事はしていないつもりだけど・・

※本日撮影の画像ではありません(3/20に都内で撮影)

地面スレスレで大忙し2017/03/20 20:12

地面スレスレで大忙し
世間は春分の日でのんびりお休みモード。一方地面スレスレでは正反対の様相が・・
小さなアリたちが、荷物運びに大忙しでした。
春到来を感じて、巣作りや補修が急ピッチで進められている様です。
運んでいたのは、その為の建築資材かも・・
結構重たそう
どれ位の重さかは不明ですが、見た目では、体長比かなりの負担になっている筈。
それを軽々と口で咥えて素早く運んで行きます。
この手の働き者が周辺に多数。この様子では巣が完成するのはあっと言う間かも・・
荷物運搬中のアリ
このアリは超ロング資材を運搬中。一体何に使うのやら・・
ここ迄四苦八苦して運んで来たけど、”やっぱこれ無理だわ” ってなったみたい。
荷物をここに放置して、別の資材探しに向かってしまいました。
いずれにしても、感心する程の勤勉さ。見習わなくちゃなぁって思うものの・・

※3/20に都内で撮影

春の野の大中小2017/03/19 19:42

春の野の大中小
一気に加速する春本番への歩み。そんな雰囲気の漂う野で出会った大、中、小。
春の気配を察知して活動を始めた蝶たちです。
まずは中サイズから・・タンポポの花で吸蜜するモンキチョウ。
出現時期としては、まさにぴったりって言う感じですね。
ルリシジミ
小サイズは、ここに来て俄然数を増やしているルリシジミです。
吸蜜対象はユキヤナギ。小枝にびっしりと付いた小粒の白い花です。
この花の開花時期に合わせて、続々と羽化しているのかも知れません。
まさに相思相愛の仲って言う感じ。
キタテハ
お次は大サイズ・・と言っても、あくまでも現時点でのって言う事ですが・・
やがて登場するアゲハの仲間には敵いませんが、今の所は存在感十分。
キタテハ。こちらもユキヤナギの花にご執心の様子。
枝に張り付いて吸蜜を繰り返していました。
キタテハの顔つき
成虫での越冬も可能なタフな蝶。
そのタフネスぶりは、このごっつい顔つきからも察しがつきますね。
この組み合わせ、何となく小柄な美女と野獣って言う風にも感じられるのですが・・

※3/19に都内で撮影