冬型から春型へ?・・2017/02/19 15:18

冬型から春型へ?・・
所用の合間ショットをもう一枚。
都心の高層ビル群上空に掛かる変な白い雲。
西に向かうジェット旅客機が残した飛行機雲と思われます。
真冬には長く直線状の航跡を保っていたのですが、今日のは何だか腰砕けの様子。
空も厳しい冬型から春型への転換を始めたのでしょうか。

※2/19に都内で撮影
※不定期な更新がもう暫くの間続く予定です。

冬景色とは違う・・2017/02/16 20:14

冬景色とは違う・・
所用の合間に撮影した東京港の風景。アーチ型の橋はレインボーブリッジです。
気温の上昇を物語る様にぼんやり霞む遠景。船の航跡が白く輝く水面。
澄み切った冬景色とは違う春の雰囲気が濃厚に漂っていました。
通い慣れた観察地の草むらにも、そろそろ変化が?・・
早く足を運んでみたいものです。

※2/16に都内で撮影
※事情により、暫くの間、不定期な更新が続く予定です。

目移りしちゃうよ2017/02/13 21:06

目移りしちゃうよ
見頃を迎えた梅林のウメですが、こちらは花の姿を愛でるのではなくて、食い気優先。
枝から枝へ乗り移って、蜜の出の良さそうな花を物色中だったのはメジロ。
目の真剣さが違いますね。
白梅で吸蜜中のメジロ
”この花がいいや” って吸蜜開始!。しかし一つの花での滞在時間は超短い。
”花の数が多いので、目移りしちゃうよ” って言う事の様です。
ウメの花
梅の花が咲けば、本当の春の足音がそろそろ・・
ぜひ、そう願いたい気持ちになります。

※2/13に都内で撮影
※暫くの間、不定期な更新が続く予定です。

またもや時期尚早2017/02/12 19:40

またもや時期尚早
"春を待ちきれず生まれちゃえ" そんな時期尚早な孵化を始めたオオカマキリの卵鞘。
このブログでは、1月5日から1月15日まで、折を見て観察を続けました。
その卵鞘も、今は役目を終えてひっそり。
そして、これは、その卵鞘から程近い場所に産み付けられた別の卵鞘の今日の様子。
画像ほぼ中央、葉っぱに挟まれる形で鎮座しています。
ひっそりではなくて、何やら賑やかな雰囲気。
ははん、と言う事で近づいてみたら・・
孵化が続くオオカマキリ卵鞘
孵化途中の幼体が糸で吊り下がってるし、孵化を終えた幼虫が卵鞘に止まってるし・・
今まさに孵化真っ最中って言う状況でした。
ここは、冷たい北風の影響を受けない、南向きの陽当たりの良い場所。
春が来たと勘違いして、孵化が始まってしまうのも、当然の流れと言えるかも・・
この卵鞘、場所から見て1月に早期孵化を始めた卵鞘と同じ母虫の産物と思えます。
場所の選定が見事過ぎた感じですね。それにしても、少し早すぎだよぉ・・
孵化直後のオオカマキリ幼虫
近くの葉っぱでは、卵鞘を後にした幼虫の姿を数多く目撃しました。
心配なのは、この先の展開。
1月に目撃した別の卵鞘の近くで、幼虫の姿を目撃する事は、とんとありません。
冬の猛烈な寒気が、幼虫たちのその後の成長を許さなかった様です。
さて、今日誕生したこの幼虫たちの運命は?・・

※2/12に都内で撮影
※関連する画像を、1/5、1/6、1/8、1/9、1/15の記事に掲載しています。

枯れ色の水辺で・・2017/02/11 20:49

枯れ色の水辺で・・
緑の復活までにはまだ大分時間が掛かりそう。
水辺のヨシ原はカラカラに乾いた枯れ色に染まっていました。
まさに静寂の冬景色と言う趣きですが、そんな中にも活発な動きあり。
シジュウカラ
ヨシ原から耳に届くカシカシと言う乾いた音。
枯れ茎の隙間に目を凝らすと、こんな光景が目に飛び込んで来ます。
餌を求めて集まったの小鳥の集団です。
これはシジュウカラ。枯れ茎の中に潜む冬越しの昆虫を捕らえようと言う算段。
これは今まさに獲物探索中の一コマ。
茎の表皮を剥ぎ取って獲物の有無を確認中。
メジロ
シジュウカラと共に多く見られるのが、まんまる目メジロです。
枯れ茎に器用に止まって、さて、どの茎にしようかなと思案中の一コマ。
この目つきの真剣さからも、獲物探しへの熱中度が計り知れますね。
長い冬を越してきた昆虫達にとっては、正に最後の試練の時と言えそうです。
コサギ
真っ白なコサギも、物欲しげに水辺の草地を散策中でした。
こちらの狙いは、小魚やザリガニ等の水中の生き物でしょうか。
体が大きいので、小鳥達の様に枯草の繁みの中に入り込めないのが辛いところ。
”腹減ったなぁ” と言いたげな表情に見えたのですが・・

※2/11に都内で撮影