元気づけてくれる・・2020/03/30 23:00

元気づけてくれる・・
決して楽観視できるような状況でない事が次第に明らかになって来ました。
そんな人間社会の混迷をよそにすぐそこの自然は、次のステップに向け着実に・・
これは歩道脇で目にしたツツジの蕾。
オギャーと産声をあげている様な姿が微笑ましい。

※3/30に都内で撮影

相思相愛の光景を・・2020/03/29 19:11

相思相愛の光景を・・
伸び上がった茎の先で自信たっぷりに開いたタンポポの花。
春本番の到来を実感させられる光景です。
タンポポに花に潜り込むアブ
明るい黄色は昆虫達へのアピール度抜群。昆虫達の目に止まらぬ筈がありません。
と、言う事で、こんな??な光景を目にする事も度々。
倒立姿勢で花の奥まで体を突っ込んでいるのは、ヒラタアブの仲間と思われます。
これだけ深く潜り込むと、アブの体には花粉がびっしりと付着する筈。
花粉を媒介して欲しい花にとっては、実に望ましい状況でしょうね。
待ちわびた春が来たと、元気いっぱいに咲いた旬の花、そして食欲全開の昆虫達。
両者が織りなす相思相愛の光景を、この先たびたび目にする事になりそうです。

※本日撮影の画像ではありません(3/28と3/27に都内で撮影)

それなりの効果あり?2020/03/28 20:58

それなりの効果あり?
重苦しい雰囲気が漂うこの春。しかし身近な自然は例年通りの変貌を見せています。
枯れ色に覆われていた草むらでも、目ざましい速さで若い緑の再生が進行中。
その主役のひとつが、小柄な薄紅色の花を咲かせるカラスノエンドウです。
この草が繁る所、必ずと言っていい位に姿を現すのが、大小様々なアリ達。
今日も、多数が葉から葉へ・・早足での移動を繰り返していました。
熱心に何かを探し回っている感じ。
花外蜜腺を品定め中のアリ
探し回っていたのは、甘い蜜を供給してくれる花外蜜腺でした。
葉の付け根あたりに点在する黒っぽい窪みが、それ。
しかし窪み全てが潤沢な蜜の供給源とはいかない様で、品定めが必要みたい。
このアリは、口吻を蜜腺に差し向けて、それを確認中でした。
結果としてはハズレだったみたいで、すぐに歩行を再開してしまいました。
花外蜜腺にとりつくアリ
こちらは、いい蜜腺にありつけて、やったね!の図。
若干無理っぽいポーズをとらなければなりませんが、それでも蜜の誘惑に勝てず。
カラスノエンドウがこの様に花以外の所に多数蜜腺を設けるのには、当然下心あり。
アリ達を多数徘徊させて、自らを食害する昆虫を退治して貰おうと言う魂胆らしい。
本当にその狙いが叶えられのかには、若干疑問が残りますが、それでも・・
毎年この光景が繰り返されていると言う事は、それなりの効果ありなんでしょうね。

※3/28に都内で撮影

穏やかな気持ちで・・2020/03/27 22:24

穏やかな気持ちで・・
絶好の花見場所への立ち入り禁止等、異例の措置がとられ始めたと報じられています。
厳しい状況から見て仕方ない事なんでしょうが、例年とは違う展開に戸惑うばかり。
新緑が目に鮮やか
人間社会の困惑に関係なく、自然は次のステップに向けて順調に進行中。
満開のサクラを背景にして、モミジの葉の若緑が目に鮮やかでした。
いよいよ新緑の時期に突入。
穏やかな気持ちで、その美しさを楽しめる日が早く訪れる事を願って止みません。

※本日撮影の画像ではありません(3/26に都内で撮影)

明るい黄色に惹かれて・・2020/03/26 21:32

明るい黄色に惹かれて・・
草むらに活気をもたらす花タンポポ。春本格化と共にその数を増やし始めました。
中には、こんなに賑やかな咲き方を見せるものも・・
陽射しを目一杯浴びようと、陣取り合戦を繰り広げている感じの花三輪。
そもそも、なんでこんなにくっついて開いちゃったの?と言う感じですが・・
タンポポで吸蜜するキタヒメヒラタアブ
どんな形にしろ、開きさえすれば、明るい黄色は昆虫達へのアピール力抜群!。
その色に惹かれて、吸蜜にやって来る昆虫の数、極めて多し。
これは常連客のひとつ・キタヒメヒラタアブ。
シベに口吻を差し向けて、丁寧な吸蜜をしていました。
しばらく観察しましたが、ひとところに留まって動く気配を全く見せず。
まさに至福の時を過ごしている感じでした。

※3/22と3/26に都内で撮影