熊も夏バテ?2016/08/23 21:01

熊も夏バテ?
太っちょの体にもかかわらず、花から花に軽快に飛び回り吸蜜を繰り返すクマバチ。
今日目にしたのは、そんないつものキャラクターとは真逆の姿でした。
草の葉にしがみつく様に止まって身動きせず。
昼寝中?あるいは夏バテ?・・
ここは、ムーっとした湿気が立ち込める暑い草むら。
私にはどう見ても、後者の様に思えたのですが・・
クマバチの顔面
とにかく微動だにせず。
お陰で、こんな顔面クローズアップをゲット出来ました。
本家クマの様に人を襲う事はないと言われていますが、顔相の迫力はかなりのもの。
やはり熊と言う名を、頭に冠するだけはありますね。

※8/23に都内で撮影

見逃してたなぁ・・2016/08/22 18:18

見逃してたなぁ・・
予報通りのコースを辿って関東地方を通過した台風9号。
各地で豪雨による被害が出ている様です。
こんな日は身の安全の為にも、草むら観察散歩を断念。
仕方がないので、ベランダの鉢植え観察に切り替えて見たらこんな光景が・・
丸々と太ったナミアゲハ幼虫。葉っぱに止まって食後の一休みって言う感じ。
アゲハ幼虫に食われたミカンの葉
小さな鉢植えなので、幼虫集団の食欲には到底太刀打ち出来ません。
即ち丸裸必至。
可哀想だけど、折を見て幼虫探しをして駆除して来たのですが・・
このデカブツの存在は見逃していましたね。
駆除のお陰で周囲の葉っぱを独り占めにして、散々食い散らかしていたと言う訳。
しかしここ迄成長してしまったら、駆除するのは、何とも忍びない。
さなぎになるも間近と思えますので、暖かく(?)見守る事にしました。
さなぎから抜け出し、翅を広げて飛び立つ瞬間に立ち会えるといいなぁと・・
でも、この後、葉っぱを食い散らかすのは程々にね。

※8/22に都内・自宅で撮影

もう夏も終わり?2016/08/21 21:02

もう夏も終わり?
日本列島をうかがっている3つの台風。
その影響でしょうか。空の様子もかなりダイナミックに・・
湧きあがろうとする夏雲を抑え込んでいる秋型の雲。
そんな感じにも見えたのですが・・
夕刻には茜雲
夕刻には、”もう夏も終わりだよ” って告げている様なあかね雲も・・
台風が夏から秋への季節の区切りをはっきりさせる。
どうやら、今年はそのままズバリの展開になりそうな気がします。
ツユムシ
草むらでも、なよなよとした秋の草がお似合いのひ弱そうな昆虫が・・
いかついのが多いキリギリス属の中では異色の存在とも言えるツユムシ。
超スリムだし、色も草の緑に馴染みすぎて、存在感は極めて希薄です。
草の葉が宿した露を食べて生きているんじゃないのと思えるくらい。
でも、毎年今頃の時期を選んで登場する所を見ると、結構生活力はあるのかもね。
それにしても、どうカメラを動かしても、背景から浮かび上がらんなぁ・・

※8/21に都内で撮影

猛暑の頃の蝶撮影は・・2016/08/20 20:41

猛暑の頃の蝶撮影は・・
草むらでは、降り止んだ雨の後遺症で、むーっとする湿気が立ち昇っていました。
そんな蒸し暑い場所で繰り広げられていたイチモンジセセリの熱い求愛シーンです。
前方がメス、後方がオス。
ちょっと変なポーズですが、この蝶のラブシーンではよく見られる展開です。
メスがお尻から振りまくフェロモンに魅せられて、うっとりしてるオスって言う図式。
この場面もそう見えたのですが、必ずしもそうばかりとも・・
”あなたなんか相手にしないよ” って拒絶の意思を翅ブルブルで表明する事も・・
さて、このカップルの場合は?・・揃って飛び去ったので、結果は?。
木立の中のムラサキシジミ
イチモンジセセリは、蒸し暑い草むらで、熱いシーンを展開中。
一方、ムラサキシジミは、陽射しを避けられる木立の中で涼しい顔して翅休め中。
カメラマンとしても、猛暑の頃の蝶撮影はこんなシチュエーションの方がいいなぁと。
でも色々面白い動きがあるのはやはり暑い草むらの方。そこの所が何とも悩ましい。

※8/20と8/19に都内で撮影

ずーっと先の事2016/08/19 22:05

ずーっと先の事
生息数が多い割に目にする機会が少ないセミの交尾。
今日、サクラの木の幹で、アブラゼミのそれを目撃する事が出来ました。
やかましい叫びによるメスへの求愛行動が、めでたく成就したシーンです。
それ迄の鳴き声の騒々しさとは正反対。声も立てずに粛々と行われていました。
セミの抜け殻
交尾によって受け継がれた新しい命が、土中で過ごす時間は、推定7年位とか・・
こうして羽化の痕跡・抜け殻が残される迄には、本当に長い時間が必要なんですね。
来るべき東京オリンピック開催の時よりもずーっと先の事じゃないの・・
セミ相手だと、時間の感覚がトチ狂っちゃうなぁ・・

※8/19に都内で撮影