匂いがね・・2012/05/18 23:28

匂いがね・・
草の繁茂が進むにつれて各種カメムシを目にする機会も増えて来ました。
カメムシの面白さは、色や形の豊富なバリエーション。
思わず見とれてしまいますが、接近するのは程々にがいい様です。
何しろ評判のあの匂いがね・・
▲赤と黒のストライプ柄はアカスジカメムシ。そのものずばりの命名です。
匂いがね・・
▲エスニック調の派手な柄はナガメ。菜っ葉に付くカメムシだから菜亀。

生まれたよ2012/05/17 21:24

生まれたよ
可愛らしい色形で好感度抜群の昆虫・ナナホシテントウ。
今日はその羽化シーンを目撃することが出来ました。
▲上方の黒い物体が、ついさっき迄くるまっていた蛹。
それから抜け出した直後のシーンです。
ナナホシテントウらしからぬ黄色い体色。これはあくまでも仮の姿です。
生まれたよ
▲蛹から離れて、身体が完全に固まるのを待っているシーン。
七つ星のシンボルマークが薄ぼんやりと浮かび上がっています。
今日は陽射しが燦々。まさに絶好の日和に生まれた幸せな個体ですね。
生まれたよ
▲これが完成形。
植物の大敵アブラムシ駆除のエキスパート、実戦配備完了の図。

※羽化シーンは5/17に、成虫画像は5/13に、いずれも都内で撮影。

都内の庭園で2012/05/16 22:10

都内の庭園で
樹々の緑のグラデーションに心癒される時期。
今日訪れた都内の庭園も葉緑素たっぷりの空気に満たされていました。
さて若緑の爽やかさを楽しめる時間はあとどれ位?。
コミスジ
▲都市部でも、自然が豊かに残された環境であればこんな蝶に出会えます。
コミスジ。私にとっては夏の信州で出会う蝶のイメージなんですが・・

いずれも5/16に都内で撮影

生物農薬稼働中2012/05/14 20:07

生物農薬稼働中
草の繁茂が猛烈なスピードで進んでいます。
それにつれて増えて来たのが吸汁害虫アブラムシ。
びっしりと密集する様子は一寸気味悪く感じる程です。
さて、草は一方的にやられ放しかと言うと、そこはうまい具合に援軍が・・
生物農薬として頼られる益虫テントウムシの仲間たちです。
今年もフル稼働に入りました。
▲カラスノエンドウの茎に群れるアブラムシを狙うナナホシテントウ
生物農薬稼働中
▲こちらはナミテントウ。
これは黒地に赤の二紋型。この他にも様々な斑紋のものが存在します。

春限定2012/05/13 22:45

春限定
強い香りを放つシロツメクサやアカツメクサが花盛りとなっています。
そんな草原で必ず目にするのがこの小さな蜂。
ころころとした体形と特大な触覚が特徴のヒゲナガハナバチの仲間です。
ミツバチの一種なんですが、目撃出来るのはあくまでも春限定。
もう暫くするとばったり姿を消してしまいます。
蜜を与えてくれる花はこの先も沢山咲き続けるのに・・
蜂の世界では厳しい棲み分けの法則が働いている様です。
春限定
小さな花弁にぐさっと口吻をさし込む食事スタイルです。
一心不乱と言う感じですが、意外と敏感。
不用意に近づくとあっと言う間に逃げ去ります。
大きな触覚による抜群の危険察知能力でしょうか。