真夏の道端で・・ ― 2024/08/18 17:37
注目したのは、自然環境が多く残された公園の道端。
少数ですが、真夏ならではの光景を目にする事が出来ました。
これは、道端の繁みで目にしたセミの抜け殻です。
その多くは 樹木の太幹で羽化するのですが、こう言うケースもあるんだなと・・
目指す木にたどり着く前に、切羽詰まってと言う事でしょうか。
無事 羽化出来た様で 何より。 その近くで、こんな残忍な光景を目にしました。
待ち伏せタイプの蜘蛛に捕らえられた蝶・イチモンジセセリです。
あまりの暑さに、警戒心がゆるんでしまって・・と言う事かも知れません。
真夏の昆虫社会は 危険と常に隣り合わせ。それを実感する光景でした。
※8/18に都内で撮影
暑さに閉口 ― 2024/07/13 13:34
いまが旬のヒルガオの花も、ややグロッキー気味の様子。
蜜を求めてやってきた小さなハチも、本来の目的が果たせずガックリだったみたい。
元気出して、開いてよって・・ 暑さに負けず、シャキッとした姿を見せていたのは、キキョウの花。
そのクールな彩り、一服の清涼剤と感じました。
いいなぁと言う思いで見つめましたが、そうしているだけで熱気がムンムン。
目で感じる雰囲気との差異に とまどいを覚えました。 ※追加掲載;
日暮れが迫る頃、玄関ドアを開けたら、こんな光景が目に飛び込んできました。
目に見えない程の細密な網を張った蜘蛛。まさに名人技と言いたくなる様な・・
しかし、収穫がさっぱりで、今日はダメだなぁと諦めの境地でしょうか。
いまひとつ冴えない空の下、昆虫達の動きが低調なのかも。
待ち伏せ型生物の宿命とは言え、気の毒だなぁと言う思いで見つめました。
※7/13に都内で撮影
手応えがさっぱり・・ ― 2024/06/17 15:52
スッキリ シャッキリ・・ ― 2024/05/16 15:11
そんな空の下、陽射しを浴びて輝く樹々の葉の新緑が、目に眩しいほどでした。
気分が スッキリ シャッキリ。 そんな空の下、昆虫達の社会では・・
翅に欠損が生じたシジミチョウを、見かける事が多くなりました。
吸蜜のため、いそがしく飛びまわったことによる損傷と思われます。
でも、この程度の欠損だったら、まだまだ平気でいけるよね。
そぉ、声を掛けたい気持ちに・・ 旬の時を迎え、活気づく昆虫の世界ですが、こんな光景に出くわす事も度々です。
待ち伏せ型の蜘蛛に捕獲されたアリ。
網を張らずに待ち伏せをして、近くに来た獲物を速攻でキャッチするタイプの蜘蛛。
目を凝らしてみると、この手の凄腕ハンターが随所でスタンバイ中です。
昆虫達にとっては、いよいよ油断禁物の時期に入りましたね。
※5/16に都内で撮影
思わぬ落とし穴が・・ ― 2024/05/03 15:08
五月のフィールドでは、この様な活気溢れる光景を目にする事が度々です。
気分がすっきりしますね。 こんな日は、昆虫達の食い気も一段とアップするみたい。
ハルジオンの花では、べっこう細工を思わせる色合いのハチが吸蜜中でした。
ひとつの花での吸蜜が済んだら、隣の花へ・・
まさに贅沢気分に浸り切っている様子でした。花粉媒介の方も頑張らないとね・・ 昆虫たちに甘い蜜を提供してくれる花にも、思わぬ落とし穴が・・
これは、花に来る昆虫を待ち伏せ中の 凄腕ハンター・ササグモです。
色も大きさも、花芯にぴったりフィットしていました。
そんな自分の特徴をしっかり自覚しての待ち伏せなんでしょうね。
私は、すぐに気づきましたが、蜜に目のない昆虫は、意外とだまされるかも・・
しばらく観察しましたが、捕獲成功のシーンには遭遇せず。ほっとしました。
注:画像左側が頭部です。ポチッとした黒い目が確認出来ます。
※5/3に都内で撮影












