冴えない空の下 ― 2014/07/19 20:48
晴れた日には活発な動きを見せる昆虫達も息を潜めている感じ。
例えばチョウトンボ。昨日迄はひらひらと飛ぶ姿ばかりでしたが今日はこんな様子。
上手い具合に身を隠せる2枚の葉の間に潜り込んでじっと固まっていました。 同じく葉の繁みの中で目にしたアカボシゴマダラです。
こちらも調子が出ずに翅休めをしている様にも見えますが、さにあらず。
産卵の対象であるエノキの葉を求めて繁みの奥まで入り込んだと言う訳。
今日は何羽もこう言う動きを見せていました。産卵の最盛期なのかも知れません。 ここに来て頻繁に目にする様になってきたのが、小形の蝶・イチモンジセセリ。
草の葉の繁みで目撃したのは、いかにもこの蝶らしい求愛シーンでした。
そのスタイルは、 ”オスがメスの尻を追っかけまわす”。
メスの後方からしつこく言い寄る感じ。でもメスがOKする確率はそれ程でも・・
このケースも駄目でしたね。 あぁあ、又ふられちまったか。今日の天気同様冴えないなぁ。
でもチャンスはまだまだある筈だから、頑張らなくちゃ・・
※7/19に都内で撮影



