台風一過の空の下2019/10/13 19:49

台風一過の空の下
甚大な被害をもたらして去っていった台風19号。その翌日の空はこの通り。
まさに台風一過の青空。浮かぶ雲も陽射しを邪魔する様な物ではありませんでした。
あの強烈な風にも良く耐えたねと声を掛けたくなったのは、極細でノッポな秋の草。
涼しい顔をして空に突き上がっていました。
アキアカネの集団は健在
こちらも揃って涼しい顔?・・集団で枝先に止まるアキアカネです。
強風と豪雨の最中にも、安全な場所に集団で避難していたものと思われます。
それぞれの季節の特性に応じた生き方を、代々受け継いでいるんでしょうね。
ハナミズキの紅葉とアキアカネ
台風の来襲と共に、季節は確実に次のフェーズへと進んで行きます。
そんな事を感じさせられたのがこの光景。色づき始めたハナミズキの葉でした。
その枝先にもアキアカネが止まっていました。
秋の風景にこれほどしっくりハマる昆虫は、他にいないなぁと・・
この先、穏やかな天候が続いて、そんな場面に数多く出会えればいいのですが・・

※10/13に都内で撮影

緊張し続けで・・2019/10/12 22:16

緊張し続けで・・
”最大級の警戒を” ”命を守る行動を” と言う緊迫した言葉を何度も耳にした一日。
私の住む地域では、夜9時半頃には、恐ろしい風音や雨音もだいぶおさまりました。
で、ほっと一息・・
”緊張し続けで疲れた”を、アキアカネに代弁して貰いたくて、この画像を・・
立て続けに来襲する大形台風。これにて打ち止めを強く願いたいところ。

本日撮影の画像ではありません(10/10に都内で撮影)

前触れが早くも・・2019/10/11 20:09

前触れが早くも・・
強い勢力を保ったまま接近しつつある台風19号。午後には、その前触れが早くも・・
どんよりとした曇り空から、突然降り出す雨はかなりの密度を持ったものでした。
これはそんな空の下で出会ったアキアカネ。紅葉し始めたサクラの枝での翅休めです。
サクラの枝に止まるアキアカネ
サクラの紅葉はこの先急速に鮮やかさを増して行く筈。しかし台風による被害が心配。
枝折れや落葉も最少で、鮮やかな紅葉とアカネの組合せをぜひ目にしたいもの。
アカネについては、頑丈そうなこの体形からみて、大丈夫だと思うのですが・・

※10/11に都内で撮影

秋に生きるトンボとして・・2019/10/10 20:11

秋に生きるトンボとして・・
大形台風の接近が予報されている日の午後。
まだかなり遠方にあるとは言え、既にその影響が現れ始めているのでしょうか。
それ迄ひろがっていた青空が消えて、不穏な雲が空を覆い始めました。
そんな空をバックに、くっきりシルエットになっていたのはアキアカネ。
秋を生きるトンボとして、嵐に耐える事は、不可避のさだめなんでしょうか。
無事生き延びる事を祈るばかり。
枯れたヒガンバナに止まるアキアカネ
このアキアカネが止まっていたのは、彼岸の頃に見頃を迎えていたヒガンバナの花。
紅色の花弁は、いまや色を失い、よれよれになってうなだれていました。
紅色に染まったアカネのお腹が、この花の最盛期の鮮やかさを今に伝えている感じ。
秋に生きるトンボとしての役割を、けなげに果たしている様に思えました
私としては、この鮮やかな紅色を、この先出来るだけ長い間、見続けたい気持ちに・・

※10/10に都内で撮影

東京の空も・・2019/10/05 19:21

東京の空も・・
すかっと晴れわたった空。それに向かって秋の草が突き上がっていました。
黄色い花を咲かせ始めていたのは、セイタカアワダチソウ。
在来のススキとの競合が問題とされる外来種ですが、今やすっかり定番の座に・・
確かにこうして見ると、秋空とのマッチング、悪くはないかなぁと・・
見事な筆使い
澄んだ秋の青空は、様々な形の雲のバックグラウンドとしては最適な感じ。
今日も、変化に富む雲が現れては消えを繰り返して、目を楽しませてくれました。
これなんかかなりの傑作。躍動感溢れるタッチの筆使いに、思わずシャッターON。
秋空の下のアキアカネ
日によって、目撃する数にかなりの変動が見られるアキアカネですが、今日は順調。
それぞれが、好みの枝先を選び、同じ方向を向いて翅休めをしていました。
夏の間、集団で過ごした高原の青空を思い出して、感慨に浸っていたのかも・・
東京の空も悪くはないなぁと・・

※10/5に都内で撮影