光の質は秋本番 ― 2013/10/08 21:26
肌と目で感じる季節感のギャップ。それが解消されるのももうすぐと思われます。 地上の自然を照らす光線の質の変化でも、秋の深まりを実感する事が出来ます。
アンバー系の色味を帯び始めた斜光が、自然を優しく浮かび上がらせています。
キンエノコロはそんな光が似合う草。この草の観察ポイントはずばり逆光です。 そのキンエノコロにやって来たのは、ウラナミシジミ。
同系色同士のコラボレーションって言う感じ。しっくりとした組み合わせでした。 水辺で見たコノシメトンボ。
秋の赤とんぼには、やはり秋の光が似合います。
そう言えば、背後の水草もこれ迄の緑一色から黄色系の秋色に変り始めました。
この背景が更に枯れ色に変り始める頃、このとんぼも姿を消してしまう筈です。 一方、この先も長いおつきあいになるのが、オンブバッタ。
体色もすっかり枯れ色で、晩秋の野への準備万端って言う感じでした。
今日は何故かセイタカアワダチソウにちょこんと・・一寸おかしな組み合わせ。
他の昆虫の様に花での捕食ではなくて、葉っぱ狙いでやって来たのでしょうか。
※10/8に都内で撮影




