キリリっ! ― 2018/02/01 21:39
はるばるシベリア方面から渡来して、冬の間を過ごす渡り鳥です。
背丈の低い草地などを伝い歩きして、昆虫や果実などを捕食します。
そんな場所は見通しが良好。餌取りに夢中になり過ぎると、思わぬ災難の可能性も・・
で、宿敵の攻撃を避ける為にも、周囲への警戒を怠らずの姿勢が必要と言う訳。
空を見上げたり、周囲に視線を向けたり・・これはそんな瞬間のワンショットです。
警戒の対象は私。”あのオヤジ、変な物を私に向けてるけど、鉄砲じゃないだろうな”
お食事の邪魔をして申し訳ない。でもこのキリリ感をぜひカメラに収めたくてね。
※本日撮影の画像ではありません(1/31に都内で撮影)
ハッとする様な・・ ― 2018/02/02 20:19
ミルキーな空の下 ― 2018/02/03 19:22
ぴーんと張り詰めた真冬の青空とは対象的。飛行機雲も白ではなくてぼんやりグレー。
こんな空の下、気温も大分緩んでとなればいいのですが、流石にそこ迄には至らず。
待ち遠しい春の足音が聞こえて来るまでには、まだしばらく時間が掛かりそう。 しかし、目を凝らせば、それなりの動きを目にする事も出来ます。
これはノイバラの枝で見た ”春を待ちきれず” の光景。
枝から突き出た冬芽が割れて、瑞々しい若葉が顔を覗かせていました。
今日はここ迄が限界の様ですが、バサバサと全開になる日も間近か・・
新緑一番乗りはノイバラの葉で決まりかも知れません。 野の花にも動きあり・・って言うか、まだだいぶ無理がある様ですね。
お日様の方角に向かって開こうとしたオオイヌノフグリの花。
”うわっ!はやまったかな” って言う感じで、半開きのままストップ。
頑張りは認めるけど、これじゃぁお目当の昆虫を呼び寄せられないなぁ・・
早起きの野の花たちにとっては、何とも悩ましい日々がもう暫く続きそうです。
※2/3に都内で撮影
頼り甲斐のある・・ ― 2018/02/04 19:35
そんな木は、冬の眠りの最中にある生き物達にとって頼り甲斐抜群の存在と言えそう。
これはサクラの太幹で目にしたカタツムリ。抜け殻みたいですが、中身はばっちり。
この様に安定した場所に張り付いて、長い冬を越して行こうと言う算段です。
旬の時期とも言える梅雨時迄、長い間だけどお世話になりますって言う事みたい。 同じサクラの幹には、樹木依存の定番とも言えるハラビロカマキリの卵嚢も・・
びくともしない感じでしっかり産み付けられていました。
地表からの高さも、並の積雪量なら全然大丈夫って言うレベルでした。
念には念をいれて・・産み落とした母虫の周到さを強く感じました。 冬の眠りのベストロケーションは大木・・って言うだけではないみたい。
眠らずに活動継続中の生き物にとっても、頼りになる存在の様です。
これは幹の表面をチョロチョロ歩き回っていたアリ。他にも数匹を目撃しました。
一体何をやっているのやら。表面から甘い汁でもしみ出してるの?・・
真相は判りませんが、ここにいる理由は当然ある筈。俄然興味が湧いてきました。
※2/4に都内で撮影










