夏雲が湧いて・・ ― 2022/07/11 14:19
見かけによらない・・ ― 2022/05/19 17:13
草むらの若緑色と好対照を成す薄紅色。好感度が高そうな花ですが、実は!・・
扱いとしては要注意外来生物なんだとか・・
江戸時代に観賞用として米国から渡来したそうですが、そのパワーが凄い。
在来の野草の生育に影響を与える程の繁殖力を持っているらしい。
そんな強引な奴には見えないんですが・・見かけによらない花の代表格かも。 こちらは、やがて見頃を迎える花・ガクアジサイです。
ここまで成長した姿を目にする時期にさしかかりました。
ここのところ続いたすっきりしない空が、成長を後押ししたんでしょうか。
晴れ日歓迎の観察者としては、もう少しゆっくりでいいよと思うのですが・・ 緑が濃さを増す草むらで、たびたび目にするのがこのジャンプ名人(?)。
草の葉から葉へ、ピンピン飛び跳ねる軽業師・ヨコバイです。
草の色に酷似しているので、気付きにくいのですが、その数、かなり多数。
伸び盛りの草の汁をたっぷり吸って、パワー百倍って言う感じ。
この先、さらに数を増やしていきそうです。
※5/19に都内で撮影
いかにもやりそう・・ ― 2022/04/24 15:06
そんな空の下でも、抜群の鮮やかさで目に迫って来たのはツツジの花の紅色。
花の数も多数。いよいよ見頃を迎えた感じでした。 その葉っぱで一休み中だったのは、ホソヒラタアブ。
前脚で口吻をスリスリしていました。吸蜜後のクリーニングでしょうね。
所でツツジの蜜には毒があると言う噂も。でもそれはレンゲツツジ限定とか。
と言う事で、アブやハチは心おきなく蜜吸い放題。ウハウハ気分だったはず。 ちょっとダレた感じでエノキの若葉に止まっていたのは、ヨコバイの一種でした。
こちらは花の蜜ではなく、植物の汁を吸いとる食性をもっています。
この表情は、汁を吸いすぎて、お腹がタップンタップンだよって言うこと?・・
そのうちきっと、お尻からピューっと・・いかにもやりそうでした。
※4/24に都内で撮影
まだまだかなぁ・・ ― 2022/03/22 12:55
先日の地震による発電所の停止等により、電力の安定供給が危ぶまれる状況とか。
なんとも間が悪い寒の戻りになってしまいました。
春本番に向けての自然のあゆみにブレーキが掛からないか心配です。
今日の掲載画像は、春の訪れを実感した日(3月20日)に撮影したもの。
これは、枯れ色一色だった水草の繁みの中で見つけたフレッシュグリーン。
形勢逆転の第一歩が踏み出された感じだったんですが・・ 花盛り一歩手前まできたユキヤナギで目にしたオオカマキリの卵のうです。
枝剥き出しの頃は、野鳥の目に止まる危険性が大だったのですが、今はこの通り。
白い花や緑の葉による優れた隠蔽効果が期待できそうです。 明るい陽射しが降り注ぐ場所で目にしたツマグロオオヨコバイのカップルです。
成虫での越冬が可能な種ですが、春が来た!と活動を始めたみたい。
しかし、今日の様な悪天候下ではやはりまだまだかなぁと、葉裏でひっそりかも。
※3/20に都内で撮影
ヘンテコな奴らに出会う ― 2021/06/12 15:03
例えばこれ。草の葉上でよく目にする白いブラシ・・の様に見えますが・・ 実態はこれ。ブラシ状に見えていたのは、お尻に生えたモジャモジャでした。
このモジャモジャ、成虫時にはなくなりますが、幼虫時には必須の救命ツールらしい。
草から転げ落ちた際などに、パラシュート的な役目を果たすとの事。
それにしても、ずいぶん大袈裟な物を背負っているなぁと・・
(ハゴロモ科・ベッコウハゴロモの幼虫) イモムシと言うには細過ぎですが。草の葉上で目にしたこれもかなりヘンテコです。
完璧な垂直姿勢を保って微動だにしません。詳細を確認してみると・・ 垂直状態を維持出来ていたのは、先端のここでしっかり葉っぱをつかんでいるから。
垂直に立ち上がる姿勢は、かなり目立ちますが、自信満々でぴーんと・・
(シャクガ(蛾)の幼虫・いわゆるシャクトリムシの一種)
※6/12に都内で撮影















