梅雨が本気を・・2023/06/22 15:22

梅雨が本気を・・
正午過ぎに見上げた空。いつ雨が降り出してもおかしくない感じの暗さでした。
昨日初鳴きを耳にしたセミの声もバッタリ。重苦しい雰囲気が漂っていました。
梅雨がいよいよ本気を出して来たなぁと・・
獲物はさっぱりの蜘蛛の網
円錐状の網の中央で待機していた蜘蛛も、手応えさっぱりで、やる気喪失の感じ。
掛かっているのは風で飛ばされて来たゴミばかり。
丹精を込めて張った網なのに、邪魔なんだよなぁって、文句を言いたい所かも・・
キリギリス幼虫の鋭い産卵管
鋭く尖った産卵管を持つキリギリス幼虫も、クズの葉上で所在なさげでした。
もう少し経つと、草むらの奥に隠れてしまい、出会いが難しくなる筈。
元気潑剌と動く姿を目にしたかったのですが、暗い空の下では叶わずでした。
昆虫観察者としては、恨めしい思いで見上げる空でした。

※6/22に都内で撮影

重苦しい空の下・・2023/05/31 14:14

重苦しい空の下・・
重苦しい曇り空が拡がった5月末日。
まだ早いと思うのですが、このまま梅雨入り?。
キリギリス幼虫、元気なし。
雨滴を宿した葉っぱの上でじーっと固まっていたキリギリス幼虫。
暗い空の下では、まったく元気が出ないよと言う事でしょうか。
この先、草の繁みの中に隠れてしまい、その姿を目にする機会が減ってしまう筈。
もうすこしの間、幼虫らしい活発な動きを目にしたいところなんですが・・
ヒラタアブの仲間は曇天の下でも・・
天気の良し悪しに左右されず。そんな感じだったのが、ヒラタアブの仲間。
野の花に止まっての吸蜜に熱中していました。
ハルジオンにとっては、もろ手を上げてウェルカム!。
花粉媒介、よろしくね!って言うささやきが聞こえそうな光景でした。

※5/31に都内で撮影

真夏に向けて・・2023/05/26 15:22

真夏に向けて・・
アジサイの花が見頃を迎え始めています。今日目にしたのは鮮やかな薄紅色。
物静かな雰囲気を漂わせるこの花の中では異色とも言える派手派手さ。
雨粒を宿した姿もぜひ目にしてみたいなぁと・・
ヤブキリ幼虫の現状
草むらの昆虫達は、真夏に向けて成長のスピードを一層はやめている模様。
ヤブキリの幼虫も、どっしりとした体形に変わり始めていました。
それに伴い、食欲の方もぐーんとアップしているみたい。
クズの葉にあいた大きな食い跡が、それを物語っていました。
この表情(?)から察すると、これだけでは済まずに更に大きな穴に・・
早く成長して、肉食性に変わって欲しいなぁが、野草達の想いでしょうね。
超スリムなアブの吸蜜風景
ハルジオンの花に止まっていたヒメヒラタアブは、超スリム体形。
花にとっての、心優しいお友達と言う雰囲気が漂っていました。
花粉媒介役としてはイマイチかもしれないけど、お似合いの組み合わせだなぁと・・

※5/26に都内で撮影

早すぎだよなぁ・2023/05/23 13:53

早すぎだよなぁ・
街路樹の緑が濃さを増し始める頃。
その葉をしっとり濡らす小雨が降り続く日中となりました。
まさに梅雨時を思わせる様な眺め。さすがに早すぎだよなぁ・・
(ハナミズキ)
キリギリス属の幼虫
育ち盛りと言えるキリギリス属の幼虫達にとって、シトシト雨の影響は?・・
初夏の陽をあびてグングン大きくと言う流れに水を差さないか、気がかり。
でも、まだ時間的にはたっぷり。
幼虫ならではの活発な飛び跳ね動作。もうしばらくのあいだ楽しめそうですね。

※5/23と5/21(幼虫)に都内で撮影

雨が降る前に・・2023/05/14 12:51

雨が降る前に・・
夕刻から明日にかけて雨の予報が出ている東京の空。
道端のアジサイにとっては、待ちに待った展開と言えそうです。
個体差はありますが、この様に、色づきがかなり進んだものも・・
この先一気に!と言う流れでしょうね。
キリギリス幼虫、さぁ食べるぞ!
草むらの昆虫達にとって、雨降りは望ましからざる展開の筈。
雨が降る前に精一杯食べておかなくちゃ!。
ヒルガオの花に止まっていたキリギリス幼虫はそんな想いだったかも・・
さぁ、かじるぞ!って言う意欲が、そのポーズに現れていました。
花にとっては、まさにガクブルの状況ですね。
ナミテントウ のさなぎ、立ち上がる
細長い草の葉上で目にしたナナホシテントウのサナギです。
すっくと立ち上がった姿勢は、孵化の時が間近に迫っている証と思われます。
野草達にとっては、天敵アブラムシを退治してくれる頼もしい存在。
雨が降り始める前に、成虫への変身プロセスが無事完了すればいいのですが・・

※5/14に都内で撮影