お日様パワーに活気づく2015/12/30 20:07

お日様パワーに活気づく
豊かな陽射しを浴びて、水辺の草が明るく輝いていました。
曇り日には終末期の寂しい雰囲気しか感じられないけれど、今日のは全く別物。
冬の自然風景を活気づけるのは、やはり太陽のパワーをおいてないなぁと・・
なお、この画像には、にわかに活気づいた昆虫の姿も写っています。
それは画像中央上方に写っている白い点々。
アブラムシの仲間ユキムシです。集団でダンスを踊る様にふわふわと漂っていました。
タンポポの花
落ち葉の布団からひょっこり顔を覗かせていたタンポポの花一輪。
陽射しのあまりの明るさに、眠っている場合じゃないなとむっくり起き出した感じ。
正しくお日様の方角に顔を向けて、花びら全開でした。
ヒラタアブの一種
常緑樹の葉の上では、ヒラタアブの仲間が日向ぼっこを満喫中でした。
こちらはお日様に背を向ける形での翅休め。
日光浴をする際のレギュラーポーズです。
大きな複眼を持っているので陽射しの方向に顔を向けると眩し過ぎって言う事らしい。
オンブバッタ幼虫
ヒラタアブは冬の間も活動する種なので、出会いは特に珍しい事ではありません。
でも、これは別。まばらになった草の繁みで出会ったオンブバッタです。
翅もまだ生えきっていない幼虫レベルの個体でした。
生息期間のリミットを既に過ぎている筈の今の時期に、この姿と言う事は・・
何かの間違いでこうなった?。
いっそこのまま冬を越して成虫になればいいと思うけど、さすがにそれは無理かなぁ。
複雑な気持ちで見つめました。この先も出来るだけ長い間ここで出会えるといいなぁ。

※12/30に都内で撮影