活気に満ちた・・ ― 2023/04/21 16:10
カラスノエンドウの葉では、ナナホシテントウの姿を目にしました。
野草達の敵・アブラムシ退治に大忙しの様子。
草むらの緑を護る頼り甲斐十分のガードマンと言ったところですね。 カラスノエンドウと言う名前の由来は、ひょろっと長いこの実の色。
まさにカラスの濡れ羽色を連想させる、完璧な黒色です。
はじめはごく普通の緑色ですが、熟するに連れて、この色に変わるんだとか。
こんな光景を目にする様になったと言う事は、季節もだいぶ進んだんですね。 初夏から夏にかけての草むらの彩り・ヒルガオの花に今季初遭遇しました。
たった一輪だけでしたが、ほぼ満開の元気ぶり。
蜜を求める昆虫達も、まだ、この開花には気づいていない様子で来客はゼロでした。
花としては、魅惑的なこの薄紅色に気づかないの?って言いたい所だったかも・・
※4/21に都内で撮影
頑張らないとね!・・ ― 2023/04/22 13:28
長い間、水草の枯れ色に覆われていたのですが、若緑色の発育が目覚ましい。
この風景の色変わりは、この先猛スピードで進んでいく筈。
ちょっと気が早いのですが、トンボ達が飛び交う光景を想像してしまいました。 草むらに目を移してみたら、伸び盛りの野草達の元気な姿が・・
それに伴って、食欲を満たそうとする昆虫達の集団も多数!。
これはアカツメクサの茎に止まるマルカメムシ達です。
まさに集中攻撃と言う感じの食事シーンでした。
少しは加減したらどうだいって言いたくなりましたが、無理な注文でしょうね。 こちらは、春の野草達にとっては、実に頼り甲斐のあるガード役。
野草にたかるアブラムシの退治に大忙しのナナホシテントウです。
これから開こうとする蕾も多いこのハルジオン。
よろしくお願いします!って声をあげたい気持ちでしょうね。
その願いに応えて、精一杯頑張らないとね!。
※4/22に都内で撮影
想像以上に速い・・ ― 2023/04/23 14:02
いかにも不似合いな組み合わせですが、これは蝶達にとっての必須な行動。
気温の上昇を受け、体調維持に必要なミネラル分を泥から摂取しようと言う作戦です。
いよいよそんな時期に差し掛かったんだなぁと・・
動き出した季節の歩みは、想像以上に速いんですね。 早く大きくなる為に、ヤブキリ幼虫たちの食欲もますます旺盛!。
ハルジオンの花が咲く所、必ずと言っていい程に、こんな光景を目にします。
歯抜け状態になってしまった花びら。悲鳴が聞こえて来そうですね。 いかにも柔らかそうで、食べ頃だろうな・・そんな若葉を多く目にする時期が今。
まだ完全無欠だけど、無残にも食い痕だらけになる日が近いかも・・
葉っぱ大好き昆虫も、続々と誕生中の筈ですからね。
※4/23に都内で撮影
明日にでも・・ ― 2023/04/24 15:16
夏の主役とも言えるムギワラトンボ(シオカラトンボのメス)でした。
体色は鮮やか。翅にも全く傷みが見られないし・・
羽化して間もない個体と思われます。本調子が出るまであともう一歩!。
青空に映えるその姿。明日にでも目に出来そうですね。 野草の茎で目にした不思議な光景。アブラムシのお尻に顔を近づけるアリです。
攻撃を仕掛けている様にも見えますが、これはアブラムシとの友好関係を示す光景。
アブラムシがお尻から出す甘い汁を吸おうと、おねだりをしているんですね。
その代償としてアブラムシの天敵を退治する流れかと思えるのですが・・実際は?。
そんな光景を目にした事はないので、大いに疑わしいところではあります。
※4/24に都内で撮影
よろしくお願いします! ― 2023/04/25 13:36
その期待に応える訪問客の姿を、随所で目にする時期に入りました。
オニタビラコの花で吸蜜中だったこのハチは、体表面の繊毛が正に花粉まみれ。
一見、乱暴な訪問客にいじめられている花と言う光景ですが、真相は真逆。
極めて効率の良い、花粉媒介役と言えそうです。
薄紫色のハマダイコンの花では、小さなヒラタアブが吸蜜中でした。
サイズ的にはぴったりの組み合わせですが、花の期待度に対しては?
媒介する花粉の量は毛むくじゃらなハチに比べて、遥かに少ないみたい。
でも、まったく役立たずとは言えない筈。
よろしくお願いします!の思いは、オニタビラコの花と同一でしょうね。
※4/25に都内で撮影