超レアもの2015/12/25 21:20

超レアもの
澄み切った青空に突き上がっていたのは、葉を落とし尽くした丸裸の木。
これから長く目にする事になる冬景色の完成です。
その風景に突然割って入ったのは、これ又冬景色の常連キャストとも言えるトンビ。
何を探しているのやら。この後、輪を描きながら高度を上げ遠ざかって行きました。
最後の一葉?
葉を落とし尽くした筈の木の枝に、怪しい物を発見!。
残った最後の一葉の様にも見えますが・・
ミノムシ
仔細に観察してみると、この通り。
遠目には枯葉にしか見えなかったこれは、ずばり昆虫の冬越しの姿でした。
ミノガ(蛾)の仲間の幼虫が中に潜んでいる、いわゆるミノムシです。
枯葉や小枝等を寄せ集めて作ったパッケージで、頑丈な糸で枝に固定されています。
私が子供の頃にはごく当たり前に目にしたのですが、今や超レアもの。
通い慣れたこの観察地でも、今日のこれを含めまだ二つしか目にしていません。
でもまだまだ有りそうな気配も・・宝探しの気分で、もっと多く見つけないと・・

※12/25に都内で撮影

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